年の差が大きい上司が好き!部下から彼女になるための実践方法5つ!

毎日、会社で顔を合わせる「すごく年上」の上司。

仕事が出来て、頼りになって、部下の自分のことをいつも気にかけてくれて…

そんな素敵な上司の彼女になりたいのに、肝心なアプローチ方法が分からない…という、そこのあなた!

素敵な上司を狙うライバルは、他にも居るかもしれませんよ!?

今回ご紹介する「部下から彼女になるための実践方法」で、思い切ってアプローチしてみてくださいね!

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1.「年上好き」をアピールする!

多くの男性が、年の差が大きければ大きいほど若い女の子を敬遠してしまうもの。

その相手が部下の女の子なら、なおさらです。

その理由は、年の差が大きい男性に惹かれる女性に気付かず「若い女の子には若い男が似合う」と思い込んでしまっているから。

そんな年の差が大きい上司の思い込みを変えるためには、あなたが「年上好き」であることをしっかりとアピールしなければなりません。

そのためには、上司の目に映る方法で実践していきましょう。

まず、若い男性社員とは仲良くし過ぎず、一定の距離を保ちましょう。

あからさまに距離を置くわけではなく、あくまでも仕事仲間としての距離感を保ちます。

そして、好きな上司と話す時に「やっぱり○○さんと話すと安心します…私、同年代の男性が苦手で…」と、はっきりと「年上好き」なことを伝えましょう。

名指しで伝えることでドキッとさせることができますし、部下ではなく女性として意識させるキッカケになります。

2.アドレスは「仕事の相談」でゲット!

上司のアドレスをゲットしたくても、部下の立場から「アドレス教えてください!」とは言えないもの。

でも「仕事の相談」が理由なら、アドレスをゲットすることができます。

アドレスを聞く時は「○○さんに、仕事のことで相談に乗って欲しいんです…」と、好きな相手を名指しにしてアピールするのがポイント。

相談内容には、上司を褒める言葉を入れましょう。

例えば「○○さんのように仕事が出来るようになりたいのですが、普段から心がけていることはありますか?」という内容。

「仕事が出来る」ことが名指しで書かれているため、上司としても男性としても自尊心を刺激でき「仕事が出来るようになりたい」という向上心の強さも伝えられるので「頑張り屋なんだな」と好印象も与えられます。

相談に乗ってもらったら「やっぱり○○さんに相談して良かったです!本当にありがとうございます」と名指しできちんとお礼を伝え、翌日も顔を合わせた時にお礼を伝えましょう。

3.普段とのギャップを魅せる!

好きな上司に、部下としてではなく女性としての魅力に気付かせるためには、少し大胆になる必要があります。

昔から「女の涙は武器」だと言われるほど、男性は女性の涙や落ち込んだ姿にとても弱い生き物。

その女の武器で普段とのギャップを見せるために、好きな上司に「○○さんに、仕事のことで話を聞いて欲しいのですが…」と名指しで相談を持ちかけ、二人きりになる機会を作りましょう。

二人きりになることができたら、少し大胆な方法で普段とのギャップを見せます。

例えば「自分の仕事に自信が無いんです…」と伝えて落ち込む姿を見せることで、普段とのギャップをアピールすることができます。

仕事を頑張る姿とのギャップを見せられるのと同時に、落ち込んでいる姿を見せることで「守ってあげたい」「自分しかこの姿を見ていない」と、男心を刺激することができます。

相談に乗ってもらった後は、2でご紹介したように名指しできちんとお礼を伝えましょう。

 4.いつも素直でいることを心がける!

大人になればなるほど、恥ずかしさやプライドが邪魔をして、素直に自分の気持ちを表現することが難しくなったりしますよね。

でも、普段から「素直になること」を意識するだけで、色んなことがプラスに変わるもの。

「ありがとう」や「ごめんなさい」の言葉はもちろん、嬉しいと思った時には素直に「嬉しい!」という気持ちを声に出すだけで、女性としての魅力がUPしますし、仕事仲間との関係も良好になります。

年の差が大きい上司にも「素直で可愛いな」「すごく良い子だな」と思わせることができ、部下としても1人の女性としても魅力的な部分として好印象を与えられます。

5.内緒のお土産で「二人だけの秘密」を作る!

旅行した時など、会社にお菓子などのお土産を持っていく機会は多くありますよね。

このお土産のお菓子を利用して、好きな上司に部下としてではなく「1人の女性として」意識させちゃいましょう。

お土産を買う時、会社に持って行くお土産とは別に「違う種類の小さめのお土産」を1つ購入してください。

好きな上司が甘いものやお菓子が苦手な場合には、その土地のお茶などをセレクトすると好印象です。

そして、休憩時間などを利用して上司に「いつもお世話になっているので…」と言って小さめのお土産を渡します。

この時「…みんなには内緒ですよ」と言いながら口の前に人差し指を持ってきて❝二人だけの秘密感❞を強調するのがポイント。

男性は「自分だけ特別」な扱いを受けるのが大好き。

「…みんなには内緒ですよ」と言われることで特別感が増し、無意識にあなたのことを部下としてではなく、1人の女性として意識するようになるはずです。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

年の差が大きい上司へのアプローチ方法をご紹介してまいりました。

好きな上司の彼女になるためには、部下としてではなく女性として強く意識させることが重要なため、色んな方向からアプローチしていく必要があります。

何よりも、一生懸命に仕事も恋も頑張るあなたの姿が、好きな上司の目に届き胸を打つものです。

今回ご紹介した実践方法で、恋が叶うことを願っています!

(ライター/kotoha*)