だらしない女の特徴!今、急増中の“ずぼら女子”にならない方法6つ

ずぼらで、彼氏ができない女子も多いですよね。

ですが、彼氏はいても“ずぼら女子”は実は多いんです。

最初はちゃんとしていたのに、こいつ、本当に女なのか?

と、だらしない姿に気付いてげんなりな男性も…。

地味に増えている“ずぼら女子”あなたは大丈夫??

特徴と最低限の対策を用意したので、脱ずぼら女子!!

私は大丈夫ってあなたも、隠れずぼら女子じゃないか要チェックです!!

だらしない女はモテないですよ!

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特徴1:ムダ毛処理をしない→完璧なムダ毛処理を!

ムダ毛処理ちゃんとしていますか??

今は、美容脱毛している人も多く、ムダ毛のケアは女性にとっての必須項目です。

確かに、冬になると、さぼりがちですよね。

勿論完璧にこなすのが一番ですが、だらしない女子のみなさん、“全部ピカピカ”はきっと面倒なことと思います。

ですので、とりあえずの対策として、だらしない女子を脱する為に、最低でも抑えておきたいポイントは口周り、足、腕の、露出する部分、ひざ下、ひじ下です。

ここは最低限、処理を行っておきましょう。

もちろんこれは、最低限の最低限です。

男性もアンダーヘアを処理する時代です。

ムダ毛のある部位は、処理をお忘れなく!

ムダ毛処理が出来てないのを男性に見つけられたら、他が完璧だったとしてもあなたの印象はガタ落ちです。

特徴2:休日の手抜きが半端ない→休日こそ小奇麗に!

出掛ける用事がないからといって休日。

一人の時のだらしない女子は意外と多いみたいです。

昼間で寝ている位はまだ序の口!

度を超えて、だらしない女子は、一日中パジャナのまま、ひどい女子は、起きて歯を磨きません。

スキンケアに気を使っているのに、めんどくさいと顔も洗わない時も…。

もしこれにあてはまっていれば、あなたは重度です。

いつも綺麗にしている女子でも意外と“休日ずぼら女子”は多いので、休日こそ、自分の為にも綺麗にしてみて下さいね!

特徴3:かばんの中が汚い→毎回中身を、入れる、出す!

今、カバンの中身を出してみて下さい。

かばんが汚いなら勿論ですが、もし、かばんの底に、小さなゴミがあるようなら、危険度高!あなたは立派なだらしない女です。

カバンの中に何がどこにあるかわからない、なんてことありますよね。

綺麗にしている女子達は、ココに何が入っていると、分かっているものなのです。

日々、カバンを変える事も多いと思うので、かばんの中身を毎回出し、かばんを綺麗にするのはおススメです。

少なくとも、カバンの奥にゴミがたまるという事はなくなるはずです。

特徴4:財布の中が汚い→レシート、小銭をためない

お会計の時、財布はパンパンなのは、だらしない女の特徴…。

中からあふれ出しそうなレシートに、「この子だらしない女性かも…」と密かに思っている男性は少なくないみたい。

もし、財布がパンパンなら、なるべく小銭を持たないことを心がけましょう。

買い物をするとき、小銭から使えばよいのです。

また、返品、交換などに必要な場合があるのでレシートは取っておきたいという人もいると思います。

ですが、出来るだけこまめに捨てる事が肝心です。

何かで必要になりそうなレシートは財布から出して別のところに保管しましょう。

もし、掃除できるかが不安なのであれば、日々の、コンビニや食料品出来るだけレシートをもらわないことです。

特徴5:ハンカチを持たない→ハンカチは女子必須!

だらしない女子に多いのが、このハンカチを持たない女性。

トイレに行っても、手を振って水気を切るか、服で拭いてしまう女性も…。

こんな特徴は、もはやだらしないではなく、不潔の領域です。

ハンカチは、お財布よりも重要位に考えておきましょう。

小学生だって、出かける時にはハンカチとティッシュと言われるくらいです。

ハンカチは女子の必須アイテム!というか、持っているのが女子としての最低条件です。

さらっとハンカチを口に添えたり、ティッシュを彼に出してあげたり。

持っているだけで女らしく見えますし、必ず持ち歩くようにしましょう。。

特徴6:髪の毛を切らない→美容室に行きヘアケアを!

だらしない女の特徴に、美容室に行かないというのも挙げられます。

わりと綺麗にしているにもかかわらず、髪の毛の生え際だけ色が違うという特徴も。

お風呂の後、髪の毛を乾かさない女性も多いので、髪の毛が傷んでいることが多いのも特徴!

お風呂上がりにドライヤーをかける!

簡単でいいのでヘアケアしましょう。

そして、髪の毛を染めているのであれば、美容室は1か月に1回から1.5か月に1回。

染めてないにしても女性としての身だしなみとして、二か月に一回は髪を切った方がよいでしょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

あなたは、だらしないずぼら女子でした?

意外とめんどくさがりの女性は多いものです。

自分ではちゃんとしているつもりでも、意外度ばれているかも!

気になったあなたは、自分の私生活を見直してみて下さいね。

ひと手間かければ、だらしない女から、素敵な女性へ変身できるはずです!

(ライター/織留 有沙)