年下彼氏に結婚を決意させる!弟系彼氏をその気にさせる方法5つ!

私は今すぐ婚約したいけど…

年下彼氏は結婚の「け」の字も考えていないかもしれないし…。

「そんな話をしたら重いって思われるかな?」と心配しているあなた。

でも、男も女も入籍するのに年齢なんて関係ないのです。

「この人とならずっと一緒にいたい」と思わせることができれば、彼がいくら年下でも将来を決意させることができるんです。

彼をその気にさせるための方法をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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1.胃袋をつかむ

年下彼氏に結婚を意識させたいのなら「胃袋をつかむ」ことが重要です。

なぜなら、おいしいご飯を作ってくれる彼女には「いい奥さんになりそう!」というイメージを抱くからです。

最近は火を使わずに電子レンジだけでできる時短レシピも多いです。

簡単に作ることができる料理は山ほどあるのでぜひ、手料理をふるまってみては?

料理は苦手だし、お惣菜や外食ばっかり…という場合。

年下彼氏に結婚を決意させるには、まず料理を練習するところから始めてみましょう。

ネットでレシピを検索する際、料理名の後に「簡単」や「時短」、「火を使わない」や「電子レンジ」などのキーワードを追加するとたくさんのレシピが出てきます。

「自分にも作れそうだな」というものをチョイスしてみてください。

男性って彼女の手料理を食べて結婚を決意することもあるのです。

特別感や満足感でお腹も心も満たして年下彼氏を「毎日食べたい!」という気持ちにさせちゃいましょう。

2.居心地のよさを提供する

一緒にいて居心地の良さを感じさせてくれる女性は、男性を「この人とずっと一緒にいたい」という気持ちにさせやすいです。

男性って仕事でも友人との関係でも結構相手に気を使っていることが多いです。

そんなとき仕事の疲れを癒してくれるような居心地のいい場所を提供してくれる大人の女性を演出できれば、年下彼氏も結婚を決意します。

誰とでも気さくに話をできる男性でも、おうちに帰ってオフモードになればぐったり…ということだってあります。

それに同年代の女性と付き合うと、一緒にいて楽しいは楽しいですが、あまり器の大きさを感じられずゆっくり心を休めることができない場合が多いです。

そんな時年上のあなただからこそできるのが、年下彼氏にとって「居心地のよい、帰って来たくなる場所」を提供することです。

彼の心と身体をいたわってあげることができれば結婚を決意してくれますよ!

3.甘えや弱みをさらけ出す

彼との幸せな未来を望むのならば、彼に甘えたり弱みを見せることも必要です。

なぜなら年上の女性ってしっかりしていて、「この人は俺がいなくても生きていける」と年下彼氏に思われがちだからです。

年上彼女の良いところでもあり悪いところでもあるのが、「私がしっかりしないと!」という責任感の強さ。

「頼りがいがあってカッコいい女性」という印象を与えるのですが、結婚を意識させたいのなら逆効果です。

そのままだといつまでたっても彼はふたりの将来のための決意してくれません。

そのため、年下彼氏には「俺が支えてあげないと!」と思わせることが大切なのです。

もっと素直に自分をさらけ出しましょう。

甘えたり寂しがったり、あなたの弱くてもろい部分を彼に見せたほうが「俺が守ってあげなきゃ!」と男性の気持ちを刺激するのですよ。

4.対等な立場でいる

年上だからっていつでも頑張る必要はないのです。

彼に結婚を決意させたいのなら、年下扱いはせず対等に接しましょう。

そのほうが年下彼氏にも男としての責任感が芽生えるので、幸せな未来がグッと近づきます。

たとえばデート代。

いつも年上のあなたが多めに払っていたりしていませんか?

そのままでは、彼はいつまでたっても甘えたままになってしまいますよ。

いつでも相手に楽をさせてしまうと彼も「結婚しなくてもこのままでいいや」という気持ちになってしまうので、なかなか決意してくれなくなるのです。

だって頑張らなくても彼女がなんでもやってくれるのなら、年下彼氏も「このままで十分楽しくやっていける」って思っちゃいますよね。

それにその楽を味わってしまうと「責任を負うのはイヤ」という気持ちになってしまう可能性があります。

年下扱いして甘やかしてたかも…と感じる場合は、今日から態度を改めましょう。

5.将来の話をする

結婚を決意させたいと心から望むのなら、「将来こうしていきたい!」というプランを年下彼氏に話してみると良いですよ。

年下の男性って周りの友人もまだ家庭を持っていないことが多いので、家庭を持つこと自体あまり意識していないことが多いです。

意志を伝えないでいると「彼女は年上だけど、将来の話はしてこないし、べつに考えていないんだな」という単純な判断をされてしまうことも。

決意するも何も、年下彼氏の頭の中に「結婚」という考えがまだ確立していないパターンもあるのです。

そのため「私はあなたの奥さんになりたいし、あなたとの子どもも欲しい」とか将来設計をハッキリと伝えたほうがいいですよ。

「重いって思われるかも…」なんて心配しなくて大丈夫です。

あなたのことをしっかり考えてくれる彼氏ならちゃんと受け入れてくれます。

それをきっかけに年下彼氏が結婚を決意することだってありますよ!

おわりに

いかがでしたか?

「彼のほうが年下だから…」なんていう心配はしなくて大丈夫。

彼もちゃんとした大人なのです。

彼にふたりの将来を考えて欲しいのなら、年下扱いせずに「一人の男性」として接することを心がけましょう。

甘やかさないことが彼の責任感を育てるのです。

そしてあなた自身も家庭的なところや甘える姿を年下彼氏にどんどん見せて、結婚を決意させちゃいましょう。

(ライター/chiki)