恋人と死別…新しい恋に罪悪感。前に進めない貴女に伝えたいこと6つ

大好きな恋人との死別…。想像を絶する喪失感だったでしょう。

まずはお悔やみ申し上げたいと思います。

今は当時のように毎日涙に明け暮れて食事も喉を通らない…という状態ではないでしょうが、それでもまだ前に進めずにいますね。

前に進もうと思っても、死別した恋人の顔がよぎって罪悪感を感じ、自分だけ幸せになっていいのかなんて考えてしまうと思います。

でも、いつまでもこの場から動けずにいるのはあなたの人生が可哀想。

先立った恋人の分まであなたが幸せにならなければ。

今回は、新しい恋に踏み出せずにいるあなたへ、伝えたいことがあります。

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1.生きるもの全てに寿命があるということ

誰もが知っている常識的なことですが、この世界の生きとし生けるもの全てに寿命があります。

いつかは必ず死ぬ。この事実だけは平等なのです。

死に至る原因は、病気であったり、事故であったり、その他だったりとそれぞれですが、生きていれば必ずいつかは死にます。

あなたの恋人は一般的に考えられる寿命よりも早くに亡くなり死別してしまった。それもまた彼にとっての寿命だったんだと考えましょう。

若ければ若いほど「まだまだ生きられたのに」と嘆くものですが、生きている限り死とは常に隣り合わせ。

今生きている私たちも、もしかすると明日が寿命かもしれません。

それぐらい当たり前のように死はいつもそばいるのです。

だから彼との死別は誰のせいでもなく、彼の寿命だった。

後悔もたくさんあるでしょうが、「生きていたら」の未来を描くのはもうやめましょう。

不慮の事故だとしても自分の意思だとしても、ただ「そこまでが寿命だった」と受け入れるだけで少しは心が楽になりますよ。

2.彼とはきっと来世でも会えるということ

スピリチュアルな話にはなりますが、現世で縁のあった人とは来世でも会えると言います。

現世では恋人と死別してしまいましたが、来世でもきっと二人は出会えるでしょう。

そのためには今の人生を全うし、最後まで生き抜くことが大切です。

生きている間に徳を積めば、来世で報われますからね。

だから、自分に与えられた人生を決して無駄にしてはいけません。

恋人と死別した時のように、生きていればまた絶望することもあるかもしれない。

でもそれを乗り越えるたびにあなたは強く、そして美しくなるのです。

そうやって日々堅実に、自分を大切に生き抜けば、来世で必ず彼に会えるでしょう。

何も心配することはありません。二人には縁がありますから。

あなたが彼を見つけ出し、そして、彼もまたあなたを見つけ出すはず。

そう信じて次に会える日を楽しみに今を生きましょう。

3.辛い時は泣いてもいいんだということ

何年経っても過去の傷が疼く時は誰にだってあります。

その傷が深ければ深いほど、その時の苦しみにあっという間に支配される。

だからそういう時は、我慢せずに素直に泣けばいいのです。

恋人との死別が何年前であろうと関係ありません。

前に進むために強くならなきゃ、と悲しみを抑え込むのは逆効果

泣きたい時は心のままに泣きましょう。

もし良い人と出会って恋に落ちたとしても、時には思い出し涙流す日があっても良い。

そのことに対して、新しい恋人に罪悪感を感じる必要はありません。

一人こっそり泣いて悲しみと向き合い、また新たな彼の元へ戻れば良いのです。

いつかきっと涙なしに笑顔で死別した恋人を思い出せる日が来ますから。

4.彼を超える人を見つける必要はないということ

恋人と死別し、彼を超える人にはもう出会えないと思っていませんか?

超える必要なんてありません。

だってあなたの彼への想いはもう別次元のものになったのだから。

だから「死別した恋人より好きになれる人」を探すのは無意味なのです。

どこかに、「永遠の愛」は二人の愛が絶頂の時に死別すると完成する、という話もあります。

「死別」というもうこれ以上どうしようもない状態になることで、そこで時間が止まってしまうからでしょう。

だからいつまで経っても愛し続けられるのです。

あなたたちの愛が絶頂だったかは分かりませんが、二人の時間がそこで止まったのは事実。

だから、あなたは今でも彼が恋しいのです。

そんな中で新たな人に出会っても、死別した恋人を超えられるわけありませんよね。

今のあなたはこの事実を受け入れる必要があります。

死別した恋人と、新たな恋のお相手は別次元で考えましょう。

ただの元彼ではないんですから。

亡くなった彼はそのままに、新たな恋は分けて考えることで前に進みやすくなるはずです。

5.あなたには幸せになる権利があるということ

当たり前のことですが、人はひとりでは生きていけません。

でもそんな当たり前のことに、あなたは罪悪感を感じていますよね。

新しい恋をすること、他の人に気持ちを向けることが、死別した恋人への裏切りだと思っている。

でもあなたには幸せになる権利があります

だから、もう罪悪感は捨てましょう。

どうせひとりでは生きられないんだから、強がらず心の支えになる人を探すべきなんです。

自分が生きていることを申し訳ないと思う必要もありません。

自分だけ幸せになるなんて…と責める必要もありません。

だってあなたはこの先も生きていくのだから。

あなたはこれからも誰かを支えにし、誰かの支えになりながら生きていくのです。

生きている限り幸せになる権利はある。

そんな当たり前のことを忘れてはいけませんよ。

6.あなたはとても大切なことを学んだということ

大切なひとを亡くし、あなたは自分の一部までも失ったような気持ちになったでしょう。

心に穴が開き、そこから色んなものが流れ出ていくような、そんな気持ち。

しかし、それと同時にあなたはとても大切なことを学んだ、ということを忘れてはいけません。

あなたは恋人との死別で、命の儚さ、生きることの難しさ、人生は無限でないこと、そして後悔の恐ろしさを学びました。

彼との何気ない瞬間さえ取り戻せないことに絶望し、その瞬間を当たり前だと思っていた自分を責めたでしょう。

でもその一方で、あなたは「生きているうちに大切にしなければならない」「命は無限ではない」ということも学んだのです。

大切な何かを失ったことのない人は、その気持ちを知りません。

全ての存在が当たり前で、感謝することさえも知らない。

ある意味幸せなのかもしれませんが、命の儚さを知らずに生きていくのと、あなたのように痛いほど思い知り生きていくのとでは、天と地の差です。

なぜなら、生きていくということに対する姿勢が異なるから。

このことを知っているあなたは、全ての存在に感謝できるのです。

あなたの家族、友達、当たり前のようにそばにいる人たちの存在が、本当は当たり前なんかじゃないことを身に染みて分かったから。

恋人とは死別してしまいましたが、彼はあなたに大切なことを教えてくれました。

だから、あなたはこれを決して忘れずに大切なものをちゃんと大切にしながら生きていくのです。

それが死別した恋人に感謝することとなり、あなた自身の生きる意味にも繋がるんですよ!

おわりに

いかがでしたか?

前に進む勇気が出たでしょうか?

死を目の当たりにすると、生きていることが怖くなりますよね。

もしかすると、命を灯し続けることの方が難しいのかもしれません。

でも、あなたはこれからもその命が消えるまで生き続けるのです。

また誰かを全力で愛し、そして愛され、後悔のないように生きること。

それが死別した恋人への弔いにもなるでしょう。

彼の存在に感謝し、顔を上げて幸せに向かって歩き出してくださいね。

(ライター/ゆしん)