彼の気持ちは?同僚で好きな人がいる!脈アリ行動6パターン!

同僚で好きな人がいる!でも彼の気持ちはどうなんだろう…脈アリ?脈ナシ?

まずは、彼があなたのことをどう思っているのか?気持ちを探りたいですよね。

少しでも好意をもってくれているなら、その気持ちは普段の行動に表れているはず!

そこで今回は、脈アリの場合の行動パターンを6つご紹介します。

当てはまるものが多ければ、もしかしてあなたと同僚はすでに両思いかも?!

アドセンス広告(PC&モバイル)(投稿内で最初に見つかったH2タグの上)

1. 仕事中や飲み会で「よく目が合う」

同僚があなたのことを目で追っているから、ふとした瞬間によく目が合うのかもしれません。

というのも、好意をもっている人には、自然と目がいってしまうものだから。

あなたも、好きな人の行動は気になりますよね?

周りに気付かれないように、チラッと彼を見てしまう習慣があるのではないでしょうか。

男性の場合、好きな人を無意識に目で追いかけてしまっているケースと、気づいてほしくて意識的に見つめているケースがあります。

どちらにしても、あなたに好意がある証拠。

脈アリの可能性が高いので、次に目が合った場合は「ん?」というような仕草でニコッと微笑んでみて!

あなたの反応に、同僚はドキっとしてしまうはずです。

2. 会社の飲み会で「いつも席が近い」

好きな人とは少しでも近くにいたいし、話せるチャンスが欲しいもの。

毎回のように席が近い場合は、同僚が意識的にあなたの近くの席を確保している可能性があります。

特に会社の飲み会は、テーブルごとに会話を楽しむことが多いので、席取りはとても重要ですよね。

そのことを分かった上で、彼なりにチャンスを得ようとしているのかもしれません。

近くに座っていれば、他の男性があなたにアプローチしないか見張ることもできます。

好きな人を「他の男性に取られたくない」という気持ちの表れともいえるでしょう。

これは脈アリと捉えて、次の飲み会では仕事以外の話題を振り、2人の共通点を探してみましょう。

共通点を見つけておけば、会社でも同僚と話すネタができますよ!

3. プライベートの事も「聞いてくる」

好きな人のことは、深く知りたいものですよね。

仕事では見せない、あなたのプライベートな一面を知ろうとしている証拠です。

「あなた個人に興味がある」という彼からの脈アリサインともいえます。

ただの同僚と思っている相手には、あえてプライベートな質問はしないですよね。

彼からの質問には気持ち良く答えてあげることで、安心してまたあなたに話しかけてきてくれるはず!

あなたからも「〜君は?」と聞き返して、会話のキャッチボールができるようにしましょう。

お互いに話しやすい存在になれば、「ちょっと飲みに行かない?」など発展も期待できますよ!

4. 他の男性と話していると「チラ見してくる」

好きな人が他の異性と話していたら、「何話してるんだろう?」と気になるもの。

頭では「大したことじゃない」と分かっていても、気持ちがザワついて、つい見てしまうんです。

あなたも、好きな人が他の女性と楽しそうに話している姿を見たら、どうでしょう…?

気にしていないフリをしながらも、きっと心はモヤモヤしてしまうはずです。

会社で他の男性と話す機会があったら、次は彼の反応をチェックしてみて!

もし目が合ったら、それはもう大いに脈アリといえるでしょう。

5. 小さな変化に「気づいてくれる」

男性は、小さな変化には気づかない生き物。

にもかかわらず、あなたの小さな変化に気づいてくれるとしたら、それはあなたのことを「よく見ている」証拠です。

会社の廊下ですれ違った時に「あれ、髪切った?」「なんか今日機嫌良さそうだね」など。

変化に気づいて声をかけてくれるのは、彼なりのアピールかもしれません。

気づいてくれた時は「(気づいてくれて)嬉しい!」と素直に表現すると、喜んでくれるでしょう。

6. 仕事中「手伝おうか?」など気遣ってくれる

男性には、「(好きな人から)頼りがいがあると思われたい」という心理があります。

あなたの仕事を手伝うことで、男らしさをアピールしようとしているんです。

もちろん、あなたと少しでも接点をもちたいという気持ちもあるでしょう。

仕事なら、周りに怪しまれることなく、あなたと接することができますよね。

仕事を手伝ってもらったら、お礼の気持ちを込めて、差し入れをしたり、ご飯に誘ってみて!

その時、同僚の反応が明らかに嬉しそうなら、さらに脈アリです。

おわりに

いかがでしたか?

同僚の行動を振り返って、当てはまるものはありましたか?

好きな人が同僚だと、「下手にアプローチして気まずくなったら…」とためらってしまいますよね。

でも、先に脈アリってことが分かれば、少しは自信をもって行動できるのではないでしょうか。

同僚の行動パターンを思い出して、そろそろ一歩踏み出してみませんか?

「ただの同僚」から、「恋愛関係」に発展する日は近いかもしれません!

(ライター/kage)