合コンで連絡先を聞かれない?!興味を持ってもらえない理由5つ!
それなりに盛り上がったし、手応えがあった合コン。
なのに誰からも連絡先を聞かれなかった…。
他の子は聞かれていたのに、どうして私だけ…?
なぜ興味を持ってもらえないのか。
自分に魅力がないだけなのか。
考えれば考えるほど、なんだか切ないですよね…。
今回は合コンで連絡先を聞かれない理由を、5つご紹介します。
自分に当てはめながら、ご覧くださいね!
1.興味がなかったから
連絡先を聞く理由って、今度ゆっくり二人で話をしたいからですよね。
「もっと相手のことを知りたい」「距離を近づけたい」そう思うからこそ、合コンが終わっても繋がっていたいと考えるのです。
なので連絡先を聞かれない理由として、一番考えられるのはあなたに興味がなかったからでしょう。
興味がない相手にわざわざ連絡先を聞いても、やりとりをしなければ意味がありませんよね。
残念ながらどの男性陣にも、「これから先二人で会ってみたい」と思われなかったのかもしれません…。
合コンの最中は場をしらけさせないように、誰とでも楽しく話したり盛り上げようと努力するもの。
あなたはそれを、「手応えがあった」と勘違いしてしまっていたのでしょう。
2.乗り気じゃなさそうだったから
今回参加した合コンで、あなたはたくさんお話をしましたか?積極的に会話に参加できるよう努力しましたか?
合コンで連絡先を聞かれないのは、あなたが乗り気じゃなかったからかもしれません。
元々大人しい性格だったり恥ずかしがり屋なら、男性陣からそう見られてしまうケースは多いもの。
「楽しくなさそう」だと思われてしまったのでしょう。
例えば笑顔が少なかったり、「可愛いね」と褒めても「そんなことないです」と軽く流されたり…。
つまらなそうで、無愛想だと感じられたのかもしません。
この場合、「合コンに乗り気じゃない=連絡先を聞かれたくない」と判断されてしまうもの。
あなたを気になっていた男性がいたとしても、アプローチしにくい雰囲気だったのでしょう。
3.合コンに慣れてそうだったから
盛り上げ役だったり話上手な女性は、「合コンに慣れている」と思われてしまうもの。
連絡先を聞かれないのは、これが理由だったのかもしれません。
合コンによく行ってそうな女性に、いい印象を持つ男性はほとんどいないでしょう。
男慣れしているように見えれば、恋人を作ろうとしに来ている男性陣からすればかなりの低評価…。
「彼氏を作るのに必死」「誰でもいいから付き合いたいと思ってそう」と思われてしまうのです。
また盛り上げ役になりすぎることは、異性として見られなくなる原因のひとつもなります。
なのでほどほどに楽しめるくらいに、あまりにも女を捨てた言動は控えてくださいね。
4.高嶺の花で聞きづらかったから
とてもスタイルが良かったり、美人な女性は近寄りにくいオーラを感じるもの。
連絡先を聞かれないのは、あなたが高嶺の花で聞きづらかったからでしょう。
もしあなたの目の前に、かなりのイケメンがいたらアプローチしにくくありませんか?
「自分なんて相手にしてもらえない…」と、自信を失くしませんか?
男性陣はあなたを見て、同じようなことを感じたのしかもしれません。
「どうせ連絡先を聞いても、返事なんてしてくれないんだろうな…」と、見た目だけで決め付けられてしまっているのです。
だから少しでも可能性がありそうな他の女の子に、アプローチしようと思ったのでしょう。
しかもそういう女性は、理想が高そうと思われがち。
「どうせイケメンじゃないと付き合わないんだろうな~」っと、仲良くなる前から一歩引かれているのでしょう。
5.軽そうに見えたから
合コンで連絡先を聞かれないのは、あなたが軽そうな女性に見えたからです。
恋人にするなら「純粋で真面目そうな女性がいい」、大半の男性がそう考えるもの。
好んで軽そうなチャラい女性を、彼女にしたいとは思う人はいないでしょう。
例えば男性陣からのスキンシップを嫌がっていなかったり、逆にあなたのほうからベタベタしたり…。
思い返してみると飲み会の席だからと、少し気が抜けてしまっていた部分もあったのではないでしょうか?
合コンは恋人を探しにきているのですから、思っている以上に行動って注目されているもの。
「もし自分の彼女になったら…」と考えたときに、色々な男性とベタベタしているのでは恋愛対象外にされても仕方がありません。
連絡先を聞かれない理由は、「うわ、あの子軽そうだな…」そう思われてしまったからなのです。
おわりに
今回は、合コンで連絡先を聞かれない理由についてご紹介しました。
いかがでしたか?
自分だけ興味を持ってもらえないと、「魅力がない」と言われているような気分になりますよね…。
かなりヘコむと思います。
でも合コンで出会いを見つけるチャンスは、一回じゃありません!
この先何度だって、挑戦することができるのです!
なので今回の失敗をバネにして、次に向けて頑張ってくださいね。