彼氏に誕生日プレゼント!社会人に喜んでもらえる贈り物6選!
毎日仕事を頑張っている彼氏には、何か“役立つ誕生日プレゼント"を贈りたいですよね。
「どんな物なら喜んでくれるかな…」「好みが分からないと難しいかも…」など、男性目線だからこそ悩むと思います。
今回はそんなあなたに、社会人に喜んでもらえる贈り物を6つご紹介します。
これで、誕生日プレゼントがすぐに決まっちゃうかも…?!
1.ワイシャツ・ネクタイ
男性って基本的に、仕事をするときはスーツを着用する人が多くいますよね。
なので毎日使えるワイシャツやネクタイを、誕生日プレゼントに選ぶのがおすすめです。
社会人にとっては何枚あっても困るものじゃありませんし、日常的に使えるからこそ"絶対に喜んでもらえる物"なのです。
日頃から彼氏を観察していれば、「何色が好きなのか」「どんな柄が好きなのか」なんとなく分かってくると思います。
なので好みに合った、ワイシャツやネクタイを誕生日プレゼントにしましょう。
彼だけの特別感を出すためにも、イニシャル入りを選ぶのもいいかもしれませんね。
2.財布
毎日肌身離さず、身につけているものといえば財布。
だからこそ年期が入っていたり、ボロボロのままでも使い続けている人って多いと思います。
なので彼氏の財布がかなり使い古しているようなら、新しい物を誕生日プレゼントで贈りましょう。
彼に好きなブランドがあるのなら、そこで選ぶとハズレはないでしょう。
財布って毎日使うからこそ、なかなか買い換える機会がなかったりします。
社会人は毎日忙しいので、「そろそろ買わないと」と思いながら数年経っていた…というケースも多いのです。
なのであなたからの誕生日プレゼントは、新しい物に変えるいいきっかけになるはずですよ!
3.腕時計
男性って女性と比べて、普段から腕時計を付けている人が多いですよね。
社会人ならファッションとしてもオシャレですし、何より時間を確認するための必需品でもあります。
なので誕生日プレゼントは、腕時計を贈るのはどうでしょうか?
彼氏が普段から付けていないタイプなら、これを機にデビューさせてあげるのもいいかもしれません。
でもこのとき気をつけなければいけないことは、彼氏が腕時計に強いこだわりを持っていないかどうか…。
男性って“金額の高さが自分の価値を現す"と考えている人もいるので、誕生日プレゼントも高価な腕時計でないと付けてくれないかもしれません…。
4.ボールペン
どんな職種でも、社会人として絶対に使う物といえばボールペンですよね。
たとえ力仕事でも営業で歩き回っていても、メモを取ったりスケジュール帳を記入するときに使うはずです。
なので毎日必ず手に取る、ボールペンを誕生日プレゼントにしましょう。
高級なボールペンって、自分では買わないからこそあまり馴染みがないもの。
少し値段が高いだけでも、かなり"良い物"に感じてもらえるのです。
それに周りが持っていないようなボールペンは、彼氏の仕事のやる気をアップさせるはず。
いつもスーツを着ているのなら、胸ポケットからオシャレに覗かせることもできるでしょう。
それに使う度にあなたのことも思い出してもらえて、贈り物としてメリットしかありませんよ!
5.マッサージグッズ
毎日仕事を頑張っている彼氏は、きっと体力的にも疲れています。
そんなときに欲しいのは、ズバリ"癒し"。
マッサージグッズを誕生日プレゼントにして、彼氏をリラックスさせてあげましょう。
女性は自分でマッサージグッズを買いますが、男性は自分のためにわざわざ買おうとしません。
そのため“欲しかったけど買わなかった物"でもあるので、きっと喜んでくれるはずですよ!
もし彼氏の仕事が多忙な時期なら、マッサージ屋さんに行く時間すらないかもしれませんよね。
そういう事情も考慮しての贈り物は、あなたの優しさも現れていて大切に使ってくれるでしょう。
6.ペア旅行券
社会人の彼氏は、常に仕事と向き合っている毎日。
一緒に居るときでさえ仕事の話をしていることが多いのなら、毎日頭の中はそのことでいっぱいです。
なので誕生日プレゼントくらいは、非現実的な物を贈ってあげるといいかも。
普段は行けないような、ちょっぴり高級なペア旅行券をプレゼントしてあげましょう。
いつもとは違う環境は、彼氏の仕事疲れを癒してあげられること間違いなし。
その日だけは社会人ということを忘れて、リラックスしてくれるはずです。
旅行なので形には残りませんが、彼の中で一番の思い出になるはず。
「明日からまた仕事頑張ろう!」と、元気づけることにも繋がりますよ!
おわりに
いかがでしたか?
社会人の彼氏への誕生日プレゼントは、やっぱり実用的な物が喜ばれます。
毎日身につけるものは、あなたを思い出せるからこそ嬉しいのかもしれませんね。
なので形に残る物をあげるなら、あとは彼の好みやブランドから選ぶようにしましょう。
あなたが"好みを分かって選んでくれた"ということは、「愛されている」と実感することにも繋がるでしょう。