気になる人へのアプローチ方法!成功するために気を付けたい事5つ!
気になる人へのアプローチ!
積極的に仕掛けるのも確かにアリ!
だけどその気になる人へのアプローチ、男性に嫌がられるものになっていませんか?
今回は気になる人へのアプローチをするときに気を付けるべきポイントをご紹介しますね!
1.ボディタッチをしすぎていないか
気になる人へのアプローチ方法で「ボディタッチをしてみよう!」と勧められていますが、やりすぎていませんか?
会うたびに肩を叩いたり、腕をつかんでみたり…これでは「軽い女」と思われてしまう可能性が大きいんです!
パーソナルスペースと呼ばれる「他人に近づかれると不快な距離感」に強引に入り込んでいるのも、やりすぎていると本当に「不快な女」でしかありません。
まだ相手の気持ちがわからないときは、数回会ったうちの1回というようにボディタッチの頻度を気を付けるようにしましょう!
女性からのボディタッチを嫌う男性はいませんが、やりすぎればウザいと思われちゃいます!
恥じらいを持った「ここぞ!」という時のボディタッチほど気になる人へのアプローチに効果的で、彼もドキドキするものです!
2.LINEを送りすぎていないか
気になる人へのアプローチで今もっともよく使われるツール、LINEなどのツールで相手の気持ちも考えずに送りすぎていませんか?
毎日やり取りをしたい気持ちもわかります。
意味もなくスタンプを送って彼がどういう反応をするのか確かめたいのもわかります。
けど、男性はそれほどLINEなどを楽しんでいない傾向もありますし、あまりLINEに頼りすぎれば「既読がつかない」と新たな悩みの種にもなりますよ。
自分のテンションと相手のテンションの温度差がないかどうかをよくチェックしましょう!
相手から「うん」「そうなんだ」と早く会話を終わらせたいという雰囲気を感じたら、そこで深追いせずに一度会話を終わらせる勇気を持ちましょう。
気になる人へのアプローチでとっても大事なことですよ!
3.リサーチアピールしすぎていないか
気になる彼の行動や持っているアイテムを知りたいと思うのは当然!
だけど「この子、なんでこんなことまで知ってるんだ!?」と彼がおびえてしまうほど、リサーチしすぎるのは逆効果です!
リサーチするのはいいんです。
けれど気になる人へアプローチする時にネタとして使いすぎるのはストーカーだと思われてしまうリスクが高いので要注意です!
「●●くんのマフラー、綺麗な青でお洒落だよね!あれって××っていうブランドでしょ!?」
と褒めるのも、気になる人へのアプローチではとっても効果的なアプローチ。
ですが、ほどほどにしないと怪しまれます!
ちょっと記憶があいまいなフリを演じておく方がポイント高いんですよ!
たとえば「●●くんのマフラー、青っぽいよね?かっこいいなーと思ったことあるんだ!」というようにするだけで、「あの子、ストーカー?」と思われないコツですよ!
4.見つめすぎていないか
気になる人へのアプローチ、「アイコンタクト」も効果的ですよね!
けれど見つめすぎもちょっと問題アリです!
もしあなたが視線を感じて振り向くと、特に何とも思っていない男友達がいつも見ていたら怖いと思いませんか?
毎回視線を感じて、そっちを見たら男友達がにこりと笑う…ちょっと気持ちが悪いと思っちゃいますよね。
いつも監視されていると思わせてしまったら、あなたがどんなに魅力的でも恋に発展するのは難しくなってしまいます。
アイコンタクトが効力を発揮するのは、さりげないアイコンタクトである必要があるんですよ!
相手が視線を感じて、あなたの方を見そうになったら一度視線をずらしておくようにすると効果的です。
そして彼が見ていると分かったら視線を戻し、「あ、目が合った」という感じで微笑むようにするのがお勧めです!
5.好き好きアピールが強すぎないか
気になる人へのアプローチ、「好意に気が付いてほしい」と思うから仕掛けるものですが、好意をむき出しにしすぎるのも、逆効果なんです。
男性は基本的に「追いかけたい心理」が強いものです。
簡単におとせそうな女性ほど相手にしなかったり、遊び相手にしてしまうこともあります。
気になる人へのアプローチを過剰に行うと、「こいつはすぐにおとせる女」という位置づけされます。
都合の良い女扱いされてしまうリスクも高くなります!
好きという気持ちを伝えたくってアピールしているのに、これでは望んでいる結果にならないですよね。
「あの子は俺に好意があるのかな?」とあくまで疑問形で思わせるようにするためには、時には駆け引きも必要になりますよ!
飼い主の言うことを聞くお利口なワンちゃんにはならず、時にはつかみどころのない猫のような行動をとってみる。
彼の「追いかけたい欲」を刺激できちゃいます!
おわりに
いかがでしたか?
気になる人へのアプローチは「押しすぎず、控えめすぎず」がポイントです!
ちょうどいいさじ加減をつかむのは難しいものですが、相手のリアクションをチェックしながらうまくアプローチできるといいですね!