恋人との付き合い方!長続きするカップルの秘訣6つ!
大好きな人とお付き合いをすることになって幸せいっぱい!
これからもずっと一緒にいれたらいいですよね。
長く一緒にいるためには付き合い方がとても大切です。
長続きするカップルにはちゃんと秘訣があるんです!
今回は恋人と長続きするための付き合い方の秘訣を6つ紹介したいと思います!
1.感謝の気持ちを伝える
始めのうちは何もかもが新鮮で相手に感謝の気持ちをその都度伝えることができると思います。
しかし慣れてくると“してもらうことが当たり前”になったりして感謝の言葉が減ってきてしまうものです。
小さいことでも「ありがとう」と毎回言葉にすることは恋人との付き合い方でとても大切なポイントです。
たとえば、デートの帰りに「いつも私のために時間をつくってくれてありがとう」と一言言えるのと言えないので全然違います。
感謝の言葉をきちんと伝えていれば、恋人もまた彼女のためにしてあげようという気持ちになりますよ。
2.女性として意識してもらえる努力をする
付き合いたての頃は、一生懸命オシャレして少しでも彼に可愛いと思って欲しい!と思うのが女心です。
しかしだんだん時が経つにつれ慣れてしまいオシャレに手を抜いていませんか?
“彼がすっぴんでも可愛いって言ってくれたから…”なんていつも甘えてすっぴんのままでいたら、いつのまにか女として見れなくなってしまった…なんてこともありえます。
もちろんたまにはすっぴんのままでOKなのですが、男の人はギャップに弱いものです。
前のデートはおうちですっぴんデートだったけど、今日はバッチリメイクにハイヒール!
外を連れて歩くのに自慢したいような彼女であれば彼もドキドキするはずです。
オンとオフを切り替えていつまでも女性として意識してもらえるように努力しましょう!
恋人との付き合い方で大切なのはお互いを異性として意識しあえる関係が長く続くよう努力することです。
3.束縛しない
恋人同士だからといって何もかもお互いを優先しないといけないわけではありませんよね。
好きな人であるからこそ、「今日はどこで誰と何をしていたのか」が気になることもあると思います。
しかし彼の行動を制限しすぎたり、全部を知りたがるのはNGです。
始めのラブラブなうちはお互いそれでも幸せかもしれません。
しかし長くそれが続くと必ず、“しんどい”“重い”となってしまいます。
恋人同士でもお互いのプライベートに必要以上に土足でズカズカ踏み込んではいけません。
恋人との付き合い方で大切なのは、”適度な距離感“をもって相手を束縛しないことです。
お互いを本当に信頼し合っていれば相手の行動も安心して見守れるはずですよね。
4.時にはケンカもする
大好きな人に嫌われたくない!と思って自分の気持ちを押し殺して我慢していませんか?
どちらかがいつも我慢して溜め込んでいるカップルは長続きしません。
時にはうまくケンカをすることも必要です。
恋人との付き合い方で大切なのは、ケンカをした“後”です。
きちんと話し合った後に謝ること。
どんなケンカでも謝る姿勢は常に持っていることが大切です。
ケンカをすることによって仲直りしたあと、さらに絆が深まってラブラブになるということもありますよ。
恋人との付き合い方で大切なのは「ごめんね」をきちんと言える気持ちです。
5.愛情表現は素直にする
付き合いが長くなってくると一緒にいることが当たり前になってなかなか「好き」という気持ちを言うことがなくなってくるかもしれません。
しかしどんな時も「好きだよ」と素直に言い合えるカップルはいつまでもラブラブでいれる秘訣です。
だんだん照れくさくて面と向かって言えなくなってくるかもしれません。
そんな人はLINEやメールでも構いませんので、「今も変わらず好きだよ」と送ってみてください。
きっと相手もキュンとするはずですよ。
恋人との付き合い方で大切なのは、いつでも「好きだよ」と愛情表現を素直にすることです。
6.会えない時間をつくる
いつもべったりのカップルは長く続かない印象がありませんか?
はじめのうちにワァーっと盛り上がって、あっというまに別れてしまう…そんなカップルが身近にいたこともあると思います。
人はいつも一緒にいすぎると“居て当たり前”の存在になっていまい、気遣いや思いやりを忘れがちです。
恋人と離れている時間があれば、なおさら一緒に入れる時間を大切にありがたく思えるはずです。
会えない時間があることで、離れている間のお互いの時間も充実させることができますし、また新鮮な気持ちでデートできるはずですよ。
恋人との付き合い方で大切なのは会えない時間も作って相手のことをより大切に思える気持ちを育てることです。
おわりに
いかがでしたか?
大好きな恋人と長続きするためには付き合い方もとても大切なポイントです。
相手を信じて束縛しすぎず、適度な距離感をおく。
そして感謝の気持ちは忘れないこと。
これを心のどこかに常に置いておきましょう!
これからもずっと長く一緒に入れるように頑張ってくださいね!