二人きりで飲み!既婚者のホンネ!他の女性と遊びたがる理由5つ!
既婚者からの「二人きりで飲みに行こう!」という誘い。
何か悪いことをしているようで、正直気が引けてしまいますよね…。
「奥さんがいるのになんで?」「ただの友人として?」彼の本音が気になると思います。
そこで今回は、既婚男性が飲みに誘ってくる理由をご紹介します。
楽しさだけで誘いに乗ってしまえば、あとで痛い目を見ることになるかも…?
1.異性と仲良くなりたいから
結婚して家庭を持てば、今までのように遊ぶことはできなくなりますよね。
付き合っているときならまだしも、女性と二人きりでの食事は行きずらくなります。
なので彼は、"青春っぽいこと"に憧れを持っているのかも。
ただ単に異性と仲良くなりたいからということです。
これが飲みに誘う理由なのかもしれません。
二人きりで食事をして「初々しい新鮮な気持ちを味わいたい」、このような欲望があるのでしょう。
結婚生活とは非現実的だからこそ、他の女性と遊ぶことに憧れを持つのです。
もし彼が若くして既婚者になっているのなら尚更、まだまだ周りの友人は遊んでいるお年頃。
家庭を持って安定している今より、少し違った刺激が欲しいのでしょう。
2.寂しいから
結婚生活が長くなればなるほど、二人の関係はマンネリ化します。
一緒に居ることが当たり前になり…カップルから家族になり…。
これって一般的な夫婦の形ではあるものの、「昔のままでいたい」という願望を持つ男性もいます。
子供がいるのなら尚更"ラブラブ"なままではいられません。
その寂しさを少しでも紛らわせるために、二人きりで飲みに誘ったのでしょう。
誰かが隣に居てくれれば、一時だけでも気持ちが晴れるものです。
例えば仕事を終えて家に帰っても、奥さんが昔ほど明るく迎えてくれなくなった…。
毎日バタバタしてて、一緒にご飯を食べることも少なくなった…。
このように、結婚生活に不満があるのかもしれませんね。
3.仕事の相談があるから
飲みに誘われた既婚男性って、同じ職場の人ですか?
もしそうなら、単に仕事の相談があって二人きりで食事に誘ってきたのかもしれません。
この場合下心があるわけではなくて、単に仕事に関しての話がしたいだけ。
でも職場だと周りの目が気になるから…あまり長く話せないから…など、何か"二人きりのほうがいい理由"があるのかもしれませんね。
それか「あなたとより良いパートナーになりたい」と思っている場合もあります。
「まだ心を開いてくれていない…」「気を遣われている…」と、打ち解けた関係になりたいのでしょう。
それにあなたが今より積極的に取り組めるよう、"仕事をしやすい環境"を作ろうとしてくれているのかも。
そのためこの飲み会の誘いは、あなたのためを思って言ってくれている可能性があります。
4.不倫したいから
いつもと同じように仕事をこなして、いつもと同じ時間に家に帰る。
このようなパターン化した毎日は、人に"飽き"を感じさせます。
不倫をしてみたい…なんて気持ちが芽生えても不思議じゃありません。
なのでそれが既婚の彼が二人きりの飲みに誘った理由なのかもしれません。
この場合、あなたに好意があって「バレないように真剣に付き合いたい」と思ってるパターン。
軽そうな女に見えたから、「簡単に付き合えそう」だと思っているパターン。この二つに分かれます。
もし一つ目の理由なら、たとえ二番目の女でも大切してくれるはず。
奥さんではなく、"彼女として"付き合っていきたいと思っているのでしょう。
でも二つ目の理由なら、「都合のいいように使おう」そう思われているかも。
暇な時さえ相手をしてくれればいい…それ以外は連絡も取りたくない…と、ただの遊び道具にされてしまうかもしれません。
5.いやらしいことをしたいから
たとえ既婚者とはいえ、相手は一人の男性。
二人きりの飲みのあと、あわよくばいやらしいことをしたいと考えているのかも。
男性と二人きりで飲みに行くとなれば、多少は身構えてしまうもの。
でも相手が既婚者となれば、「奥さんが居るし大丈夫だろう」「変なことはしてこないろだろう」と、気が緩んでしまうと思います。
でも実はこの男性、"結婚している"ことで信用を得られると思っているのかも…。
あなたを安心させておいて、二人きりになるチャンスを作ろうと企んでいるのかもしれません。
このような男性は下心しかないので、いざ食事に行くと「もっと飲みなよ~」など煽ってきます。
酔わせてからが本番なので、とにかく飲ませることを目標にしています。
そしてその日だけの関係を持って、あとは何もなかったように接してくるでしょう。
おわりに
いかがでしたか?
下心のない誘いならまだしも、気兼ねなく飲みに行って嫌な思いはしたくないですよね…。
なので既婚者に二人きりで飲みに誘われたときは、OKしてもあまり飲まないことが一番。
「私あまりお酒得意じゃないんです…」と言ってみて、彼の反応を伺ってみてください。
「それでもいいよ!」と言ってくるのなら、下心がないと判断できますよ。