両思いだったのに冷められた!挽回する!彼の気持ちを戻すワザ6つ!
両思いだったのに冷められた。
絶対そう!だって最初は返信も速かったのに、今はなかなか返ってこないし…。
ショックですよね。もっと早く行動しておけばよかった!って後悔でいっぱいなんじゃないでしょうか?
でも大丈夫。これからご紹介する方法で、また彼を振り向かせることができますよ。
また両思いになれる可能性は高いです!なんたって、あなたのことを一度でも好きになった彼ですからね。
1.彼が楽しめるデートをする
彼と両思いだったのに冷められた…でも、両思いだった時期があるくらいあなたと彼は親密だったんですよね?
なら彼は何をしたら「楽しい」のか、何をしたら「うれしい」のかあなたはちゃんと知ってるはずです。
そんな彼が喜ぶようなデートを企画しましょう。彼が「楽しそう!」と思えるなら乗ってくるはずです。
そして「やっぱりこの子といるのいいな」ってあなたの魅力を再認識させてくだい。
そう思わせることが出来たら、両思いだったのに冷められた今の状況から脱出できます。
よく思い出してみてください。彼はどんな趣味を持ってますか?どの話をしてるとき一番いきいきしてましたか?
たとえばライブ観戦が趣味だったら、チケットの抽選に協力してあげる(そして一緒に見に行く)。これは普通にうれしいはず。
スポーツが好きだったら「私もやってみたい、教えて!」って誘ってみる。誰かに教えてあげるのが好きな男性は多いです。
自分の好きなものに興味を持ってもらえるのはうれしいものです。両思いだったのに冷められた彼に、勇気を出してそんなデートに誘ってみまましょう。
2.複数での飲み会に誘う
複数人だったら彼も誘いに乗って来やすいですよ。
彼と仲が良い友達を入れての飲み会なら、両思いだったのに冷められた彼もきっとOKしてくれます。
それは単純にいつものメンバーと遊ぶのは「楽しそう」だから。あと人は「仲間はずれ」はなんとなく寂しいからです。
いつメンだったら彼も積極的に混ざりたいはずです。
両思いだったのに冷められた相手に、「今度また二人で飲みに行こうよ!」なんて誘っても断られるのがオチです。
おそらくあなたは今、「時間とお金を使ってまで二人きりで会いたい相手」ではなくなっているからです…。
だからまず会う機会をなんとか作る。実際会うことができたら、アピールチャンスの到来ですよ!
とびきりのおしゃれをして、飲み会を楽しんでください。
メッセージのやりとりだけだと顔が見えないので、「好き」の気持ちは育ちにくい上に、どんどん冷めていきます。
でも実際会うと「あーやっぱ好きかも」ってなりやすいです。
だって両思いだったのに冷められたといっても、あなたは一度好きになってもらえたんです。きっと魅力を思い出します。
3.両思いだったとき好かれてた部分を伸ばす
なんとなく「彼は私のこんなところが好きだっただろうな」って部分、わかりませんか?
そこをさらに魅力的に磨きあげるんです。
たとえば単純に見た目を好きになってもらえてたのなら、もっともっとかわいくなる。
話が合って面白いところを好きになってもらえたのなら、さらに共通の話題を見つける。
両思いだったのに冷められたってことは、「好き」だった部分も当たり前になって慣れてしまったから。
ということは今のままじゃダメなんです。
もう一度恋してもらうために、魅力を伸ばしましょう!
そしたら両思いだったのに冷められた彼も、また振り向いてくれます。
4.いきなり電話してみる
ちょっとびっくりさせてみましょう。
その両思いだったのに冷められた彼とは、主にメッセージにやりとりが中心じゃないですか?
そんなゆるくつながってる関係のあなたからいきなり着信があったら、彼も「いきなりどうしたんだろう」って驚きます。
そうやって意外性のある行動を取ると、電話を切ったあとも彼のなかであなたが印象に残るんです。
そしたらまた、両思いだったのに冷められた彼はあなたのことを考えるようになりますよ。
今はあなたとやりとりするのにも慣れちゃって、ドキドキもなくなって、「あなた」の印象が彼のなかで薄いんです。
だから存在を主張しましょう。
5.しばらくメッセージは控えて距離を置く
その両思いだったのに冷められた彼に、どんな連絡をしても反応がない場合…。
思い切って距離を置いたほうがいいです。
空気を読み、わきまえるんです。それはつまり「彼を思いやる」ということ。
誰だって自分に優しくしてくれる、思いやりのある相手を好きになるものです。
シカトされるのなら、彼はおそらくあなたのことを「今はめんどくさい」と感じています。
その状態で両思いだったのに冷められた彼に、連絡をしたり、しつこく会おうとしたりするとどうなるでしょう?ウザがられて嫌われます。
なので「今は離れるべき時なんだ」と謹んでください。今まではちょっと近すぎたんです。
だから少し距離と時間を置きましょう。しばらくたったら彼もあなたに対して「めんどくさい」なんて気持ちなくなってますよ。
6.振られる覚悟で彼に告白する
この告白は、彼と付き合うためにするんじゃなくて、「両思いだったのに冷められた彼に、もう一度興味を持ってもらうため」にするんです。
だって誰だって告白されたら、その人のことが気になるようになりますからね。
そしたら彼はもう一度あなたへの気持ちを考え直します。
そして一回は好きになった相手なので、「やっぱり好きだ」「付き合いたいかも」ってなる確率はかなり高いです。
だから両思いだったのに冷められた彼に、もう玉砕覚悟でぶつかってみましょう。
振られたとしても、また好きになってもらえればいいんです。
別に両思いだったのに冷められただけで、嫌われてませんよね?彼女もまだいませんよね?
ならまだあなたにチャンスはありますよ。
おわりに
両思いだったのに冷められた…ショックですよね。
でも「あのとき告白してれば…」なんて悔やんでるヒマはありません。
早く行動に移さないと、誰か他の女性にとられちゃうかもしれませんよ。
ポイントは「彼の気持ちを尊重しつつ、積極的にアプローチすること」です。
一度好きになってもらったからといって、「そっちから来てよ」なんて受け身にならないことです。
がんばって彼を射止めてくださいね!