別れるべき!最低な彼氏の特徴!?不幸になるダメ男の生態7つ!
好きになってお付き合いしたものの付き合っていくうちに
「もしかしてダメ男!?」
なんて悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。
最低な彼氏には特徴があります!
今回はこんな男性であれば別れるべき!不幸になるダメ男の生態7つを紹介したいと思います。
1.浮気性である
最低な彼氏の特徴のひとつに「浮気性」であることがあります。
すぐに他の女性に目移りしてしまう、なんとなく一晩だけハメを外してしまった…なんて男性ではないですか?
「今回限りでもう絶対裏切らないから!」
「君以外はみんな遊びなんだ。君だけしか考えられない」
は最低な彼氏の特徴である浮気男の常套句です。
謝れば許してくれるとどこかで思っているのです。
浮気性の人はなかなか治りません。
何度も繰り返す可能性も大です。
あなたが本当に幸せになりたいと思うのであれば、突き放す勇気も必要です。
2.ギャンブル好きである
最低な彼氏の特徴の一つにギャンブル好きがあります。
ギャンブルを楽しめる範囲で嗜む男性ではなく、稼いだお金を瞬く間にギャンブルにつぎこんでしまう男性は要注意です。
ギャンブルにハマってしまうと勝った時の感覚が忘れられずに繰り返してしまう依存傾向にある人も多いです。
稼いだお金をギャンブルに全部つぎこんでしまい、貯金がない。
挙句のあてに彼女に「1万だけ貸して」と給料日前になるとお願いする男性なんてもってのほかです。
少額だから…と貸していたらいつのまにかあなたに頼りっぱなしでヒモ状態…なんてことになるかもしれません。
きっぱり関係を清算するのも一つです。
3.嘘をつく
世の中には自分を大きく見せたい!という意思から嘘をつく人もいます。
最低な彼氏の特徴の一つに虚言癖があるということがあります。
見栄っ張りで、本当の自分よりもはるかに大きく見せたいがために職業を偽ったり、交友関係を偽ったりする…
簡単に嘘を言う男性なんて不誠実ですよね。
嘘は重ねていくうちにだんだん罪悪感が薄れていってしまうものです。
口癖のように嘘をつくタイプの男性は今すぐ別れるべきです。
4.すぐに態度が豹変する
最低な彼氏の特徴にすぐに態度が豹変するということがあります。
怒った時に口調が荒くなり、大声で怒鳴るようなタイプの男は要注意です。
自分の思い通りにならなければすぐにキレたり、ものに当たったり、感情の起伏が激しすぎる男性は将来DV男に豹変する可能性大です。
怒ったときや、酔っぱらったときなどその人の本質を見抜きやすいのでチェックしてみてください。
どんな時でも女性相手に1度でも手を挙げたことがある男性であれば問答無用で別れるべきです。
結婚してもDV夫になるかもしれませんよ。
5.体目当てである
会えばいつも体の関係を求められるが、目的を終えるとすぐに帰るという男性も最低な彼氏の特徴の一つです。
自分の性的欲求を満たすことだけが目的であり、女性の気持ちは全く考えていない。
あなたのことを都合の良い女として体だけを求めてくる彼氏はきっぱり突き放しましょう!
自分のことしか考えていないので遊び人であったり、相手の気持ちをまったく考慮できなかったり自分勝手な男性である可能性が非常に高いです。
突き放す勇気も持ちましょうね!
6.常にマイナス思考である
いつでも自分を卑下してマイナス思考の男性。
一緒にいるとこちらまで暗い気持ちになってきてマイナス思考になりがちですよね。
いつも「どうせ俺なんて…」と始めから戦う前に負けを認めて戦う気すらない男性はいつまでたってもマイナス思考のままです。
自分に自信がないからといって、成功している人を妬んだり、嫉妬したり醜い感情は人一倍持っている男性であれば一緒にいてプラスになることはありません。
あなたが一緒にいてプラスになるどころかどんどんマイナスになってしまう彼氏も最低な彼氏の特徴です。
きっぱりと離れましょう!
7.口先ばかりである
最低な彼氏の特徴に口先ばかりの男であるということがあります。
夢だけは壮大で大きなことばかり言っているが、実際は行動に移すための努力すらしていないなど、口先では格好つけていても実際は何もできていない…なんて男性もたくさんいます。
夢があることは素敵なことですが、それに向かって今からしっかり努力しているのかどうかを早い段階で見極めた方がいいかもしれません。
口先ばかり大きな夢を語って、実行に移す気のない人であれば、数年経っても今と何も変わらずなんて可能性大ですよ。
時間を無駄にしないためにも早いうちに見極めましょう!
おわりに
いかがでしたか?
自分本位で相手のことを考えずに行動するということが最低な彼氏の特徴の共通点です。
でもいいところもあるし…となかなか別れられずにいる女性もいるかもしれません。
でも、長い目で見て本当にこの人と一緒にいて幸せになれるかをよく考えて、一歩踏み出す勇気を持ってもらえたらなと思います。