好きな人を落とすテクニック!片思いから両想いになる方法5つ!

好きな人がいるってそれだけでも毎日がドキドキです!

でもやっぱり片思いじゃなくて両思いになりたいですよね。

好きな人を落とすテクニックを上手に使って、「彼女」の座を手に入れてしまいましょう!

好きな人を落とすテクニックのコツは、焦らないこと。

じっくりと少しずつ彼の心を自分に傾けていきましょう!

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1.会う機会を増やす

好きな人を落とすテクニックの第一段階は「会う機会を増やす」ということ。

会う頻度が少ないままでは、相手の心を引き寄せることはかなり難しくなります。

一緒にいる時間が長ければ長いほど、彼のことを知るチャンスも、自分をアピールするチャンスも多くなるということです。

丸一日のデートである必要はありません。

空いた時間にお茶をするだけでも、仕事帰りに食事をするだけでもいいのです。

「相談したいことがあるんだけど…」と口実を作ってしまうのもアリです。

2人きりでなくても、大勢が集まる飲み会やBBQ 、ボーリング大会などの機会に彼を呼んでもいいのです。

できる限り会う機会を増やすことが好きな人を落とすテクニックの土台となります。

2.好意をチラ見せする

「好意のチラ見せ」は好きな人を落とすテクニックで欠かせないものの一つです。

「もしかして俺のこと好きなのかな?」という「期待」を持たせることで、相手はあなたのことを考える時間が増えるのです。

会ったときのあなたの態度を思い出してみたり、あなたと恋人同士になったらどんな付き合いになるのかを考えてみたり…

こうやって相手があなたのことを考える時間を増やすことが好きな人を落とすテクニックなのです。

大事なポイントは好意は「チラ見せ」にとどめること

決して「全開」にしてはいけません。

「俺のこと好きなんだな」と確信させてしまうと、「疑問」がなくなってしまうのであなたのことを思い出したり考えたりする時間を増やすことができないのです。

ハートの絵文字付きのメッセージや軽いボディタッチを活用して「もしかして…?」と思わせるようにしてくださいね!

3.好きな人の好きなことに興味を持つ

趣味が同じだと恋愛に発展しやすくなりますよね。

「偶然同じものが好きだった」ということがあればラッキーなのですが、なかなかそれが見つからないこともあります。

「同じ趣味を作る」ことも好きな人を落とすテクニックです。

例えば、あなたの片思いの相手がスポーツ観戦が好きならば、あなたも興味をもってみましょう。

通勤中の電車の中でスマホでスポーツニュースを読んだり、家でスポーツニュースを見るようにしたり…。

相手の好きなことに興味をもつことで、共通の話題が生まれます。

釣り好きの人ならば「釣りって前からやってみたいと思ってたんだけど機会がなくて…今度一緒に連れてって」と言ってしまうのもアリです。

相手の好きなことに興味を持つことで、共通の話題が増えたり、一緒に出かける機会を作り出すことができるのです。

4.一緒にドキドキを体感する

好きな人を落とすテクニックの中で、男性が女性に対して使うことの多いのが「吊り橋効果」と言われるものです。

夜景を見たときのドキドキや、初めてのことを体験したときのドキドキを、恋のドキドキだと錯覚してしまうという心理のことです。

実はこれ、女性が男性を落とすときにも使えるんです。

女性の場合は夜景や花火などロマンチックな情景に対してドキドキすることがありますが、男性はこういう場面ではあまりときめかないことがほとんど。

男性の場合には「興奮する」体験の方がドキドキするようです。

絶叫マシンに乗るとか、格闘技の試合を観戦するとか、スカイダイビングをするとか、激流をボートで降るとか…

こういったことを一緒に体験することで、一緒にドキドキを味わいます。

するとこの興奮の「ドキドキ」をあなたへの「ドキドキ」だと彼の脳が勘違いしてくれるというわけです。

5.いいギャップを演出する

ギャップを演出するというのは、好きな人を落とすテクニックとして定番でもありますよね。

大事なのは「いいギャップ」を演出すること。

「意外と料理ができる」とか「意外としっかりしてる」とか「意外と女らしいところがある」とか…

「思っていたよりもプラスだった」というのが「いいギャップ」です。

「意外と家庭的じゃなかった」とか「意外と図々しかった」という「悪いギャップ」ではダメですよね。

いいギャップを演出するコツは、最初によく見せようとしすぎないこと

「料理とかする?」と聞かれて、「料理は得意だよ」なんて言ってしまうと、実際に料理を振る舞うときのハードルが上がるだけです。

「たまーにするかな」くらいに答えておいて、ハードルを下げておいてから、実際に手料理を振る舞った方が「意外とできるんだ」という感動は大きくなるのです。

おわりに

いかがでしたか?

好きな人を落とすテクニックの基本をしっかりマスターすれば、片思いの結果失恋なんていうことはほとんどなくなります。

好きな人を落とすテクニックを実践しながら、徐々に相手が自分に好意を抱くようになる様子を見るのも、片思いの楽しみの一つです。

ただし、一気に押しすぎると相手が引いてしまうこともあるので、焦らずゆっくり両思いを目指していきましょう。

じわじわと相手の心を自分に引き寄せましょうね!

(ライター/Tommy.)