ロールキャベツ男子へアピール!人気の彼を効果的に落とす方法5つ!
今女子の間で人気となっているのがロールキャベツ男子。
肉食系とも草食系とも違うこのタイプって、アピールするのが難しいですよね。
もし彼を効果的に落としたいのであれば、今回ご紹介する方法を是非試してみてください。
ポイントは焦らずゆっくりと関係を深めていくことです。
さりげなく彼にアピールを続ければ、あなたの恋もきっと叶うはず!
1.女子力を磨く
ロールキャベツ男子を落としたいのなら、まずは女子力を磨きましょう!
この手のタイプの男性は、綺麗めな女性を好む傾向にあります。
髪型や服装であれば、今すぐにでも変えることができますよね。
普段の服装が派手だったり露出が多い場合は、少し落ち着いた雰囲気のファッションにしてみるのはどうでしょうか?
髪の毛を巻いてみたりアップスタイルにしてうなじを見せるというのも、ロールキャベツ男子には効果的なアピール方法です。
不器用な人は、オシャレな友達にお願いして手伝ってもらうというのもアリ。
男性は女性以上に異性の見た目には厳しかったりします。
人気のロールキャベツ男子を落とすには、自分磨きから始めましょう!
2.控えめに気のあるそぶりを見せる
草食系の男性も肉食系の男性も、女性から押されると弱い人が多いですが、そうはうまくいかないのがロールキャベツ男子の難しいところ。
「あなたに気がありますよ」ということを、さりげなく相手に見せるのがポイントです。
そして好意を見せるのにいい方法が、相手を褒めるということ。
好きな人なら褒めることは難しくないですよね。
男性は意外と単純なので、「すごいね!」とか「さすがだね!」という言葉に弱いです。
会話の中でさりげなくこのような言葉を入れてみてください。
あまりにもやりすぎると相手が引いてしまう可能性があるので、この点は注意してくださいね。
あくまでもさりげなく「好き」アピールをするというのが重要です。
早く相手を落としたい!誰かに先を越されたくない!という気持ちは分かりますが、決して焦ったり急いではいけません。
時間をかけてゆっくりと確実に好きな気持ちを気付いてもらえるよう努力しましょう!
3.程良い距離感を保つ
ロールキャベツ男子の特徴の一つとして、マイペースというところがあります。
女性にグイグイ来られるのを嫌う一方、自分に興味のなさそうな女性に対しては無理にアプローチはしてきません。
なので、彼に嫌がられない程度に近づき、自分の存在をアピールしなくてはいけません。彼との距離は、近すぎても遠すぎてもダメなんです。
ロールキャベツ男子はゆっくりと時間をかけて関係を深めようとするので、なかなか関係が前に進まないとモヤモヤするかもしれません。
でもここはグっとこらえて、長期戦で確実に彼を落とせるように勝負しましょう!
彼が心地いいと思うような程良い距離感を意識し、少しずつ彼に自分のことをアピールするのが大事です。
4.自然体で接する
好きな人の前だとどうして自分を良く見せたいと思うものですが、ロールキャベツ男子を落とすには自然体でいるのが一番!
変にいい女を装ったりせず素直な態度を心がけるようにすると、相手にも受け入れてもらいやすくなります。
さりげなくアピールすることは大事ですが、一緒にいて心地いいと思わせることが何より大事です。
あなたが自然体でいれば、彼もきっと自然な姿を見せてくれるはず。こうなると意識しなくても相手とちょうどいい距離を保てるので、自然に関係も深まっていきます。
人気の彼だからといって自分をアピールしすぎてしまうと、相手に逃げられちゃいますよ。
ロールキャベツ男子を落としたいなら、なるべく素の自然な姿で相手に接するようにしましょう。
5.家庭的な一面を見せる
友達から一歩抜け出したいのであれば、家庭的な一面を見せるというのは効果的な方法です。
どれだけ仲良くても、男性は恋愛対象かそうでないかははっきりと区別を付けています。
そして女性的な一面を持っていれば、相手に異性として意識してもらいやすくなります。
家庭的というと一番最初に思いつくのが料理ですが、料理が苦手だという人でも大丈夫。
そういうときは、掃除好きであったり片づけ上手なところを見せればいいのです。
ロールキャベツ男子もあなたの家庭的な一面を見れば、きっと今までよりも興味を持つはず。
普段そういうキャラじゃないのであれば、それは逆にアピールするチャンスです!
ギャップは恋愛の場面では大きな武器になります。
これを使わない手はありません。
おわりに
ロールキャベツ男子へアピールするときに大切なのは、押しすぎず引きすぎずということです。
この微妙な距離感は難しいと思うかもしれませんが、今回ご紹介した5つの方法を試していただければ、自然と程良い距離感を保てるはずです。
とりあえず難しく考えずに、できることから少しずつ行動を起こしてみてください。
ただ、グイグイと自分のことをアピールしすぎるのだけは注意してくださいね!