告白してほしい男のサイン!「好き」を待ってる時の言動5つ!

最近かなりいい感じの彼。

もしかしてこっちから「告白してほしい」って思ってる??

そんな風に感じることってありますよね。

出来れば向こうから告白してきてほしい…と思う女は多いですが、口下手だったりシャイな人なら男だって同じような気持ちを持つもの。

じゃあ実際、男が告白してほしい時のサインってどんなものがあるのでしょうか?

今回は、そういう場合彼によく表れる言動を5つご紹介します!

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1.二人になりたがる

飲みに行ったり何処かへ出かけたりするとき、彼と相談中「他に誰か誘う?」と言っても「二人でいいんじゃない?」なんてことはよくありませんか?

この場合、男の告白してほしいサインである可能性大です!

告白されるには、まず二人きりになる必要がある、と考えますよね。

なので告白してほしいと思っている時、彼はあなたと二人でいい感じになれる状況を作ろうとします。

「あわよくば告白してもらえるかも」という期待を持っているのです。

いい感じの仲の彼がやたらと「ふたりで」を協調するのは、告白を待ってるサインの現れに違いありません!

2.特別扱いしてくる

何気ない会話の中や、複数でいる時など、彼があなたにだけ特別な態度をとることはありませんか?明らかに他の人に対するより優しかったり、「〇〇にだけだよ」なんて言ったり…。

そんな風に、「きみは他の人とはちがう」というあからさまな特別扱いをするのは、男が告白してほしい時に現れるサインの1つです。

そうやって地道にアピールしているうちに、好きって言ってもらえないだろうか…
なんて考えている口下手な男は結構いるものです!

みんなでいる時など、彼の他の人に対する態度とあなたに対する態度をよく観察してみましょう。

「明らかに違う、自分にだけ特別だ」と感じたら、それは彼が告白されたいと思っているサインでしょう。

3.彼女ほしいアピールをしてくる

話しているときに彼がやたらと「彼女ほしいなあ…」というような発言をしていたら、それは告白してほしいサインです。

相手から告白されたい時、男は好きな人にそう言って「じゃあ付き合う?」なんて展開を期待しているのです。

彼がやたらめったら誰にでも言い回っている、という場合は除外ですが、あなたといるときにだけ「早く彼女できないかなあ~」なんて言うことが多い場合、イコール告白してほしい男が出すサインなのです!

そんな時は「あ、そうなの?」という冷たい返しではなく、「もし私ならどう??」などと冗談交じりに言ってみて、彼がどんな反応をするのか見てみましょう!

あなたの「好き」を待っている男なら、きっと内心大喜びすることでしょう。

4.好きな人を聞いてくる

自分といい感じのあなたに「好きな人はいるの?」「どんな人と付き合いたい?」などと聞いてくるのは、彼があなたに告白してほしいと思っているサインです。

自分からはなかなか言えない…どうにかしてあなたから「好き」といってほしい!という場合に、あなたが言いやすい状況を作ろうとしているのです。

こんなふうに聞いてくるとき、彼は「私が好きなのはあなただよ」「あなたみたいな人がいい」なんて言ってもらえないか淡い期待を持っているのです。

告白を待っている男というのは、内気だったり恋愛に対してちょっと臆病だったりするものです。

これなら傷つかず、さり気なくあなたの気持ちを知れますよね。

まさに、告白してほしい時に出す分かりやすいサインの一つです!

5.LINEやメールをマメにしてくる

彼はメールやLINEで連絡をとるとき、かなりマメではありませんか?

返事がやたらと早かったり、別に用はなくても何気ない内容で会話を繋げようとしていたら、告白してほしいサインに違いありません!

男は本来、面倒くさがりなもの。

特にLINEやメールの返信は忙しかったり疲れていたり、単純に忘れたりで、仲が良いほど適当にしてしまう人は多いです。

でもそれが告白してほしいと思ってる相手だとしたら、話は違います。

「LINEの返事も遅いし、なんか適当な感じだな…」なんて思われては大変です。

どんなに忙しくても疲れていても、返事はシャキッと素早く返すし、なんなら用はなくても自分から1日の出来事などたわいもないことをネタに連絡してきたりするでしょう。

今いい感じの彼にもそんな一面があるなら、それも男が出す告白してほしい時のサインでしょう!

おわりに

どうでしたか?

男が告白してほしい時のサインを5つご紹介しました!

もし当てはまることがあるなら、それは彼があなたからの告白を待ってる証拠です。

そんなあからさまな態度を取りながらも自分からは言えないなんて、ちょっともどかしいですよね。

彼はきっと恥ずかしいだけではなく、今の二人の良い関係が壊れてしまうのが怖いのでしょう。