好きなタイプの答え方!女性に言われて男性がアガるイイ返事5つ!
「好きなタイプは?」
って聞かれたら、答え方に迷いますよね。
しかも聞いてきた相手がちょっと好みのタイプだったりしたら…なおさら返事に詰まっちゃいませんか?
だって「好きなタイプ」って自分の好みを伝えるだけでなく、好意のアピールにもなりますからね。
女性はみんな答え方に慎重になると思います。
できればイイ印象を持たれたい…。
そんなときはぜひ今回ご紹介する答え方を使ってください!
こんな返事をすれば、あなたは狙った獲物は逃がさない恋愛上手な女性になれますよ。
1.「かっこいい台詞が似合う人」
「好きなタイプはイケメン。それ以外絶対イヤ」なあなたは、本音をうまく隠してこんな返事をしてください。
一般的の美的感覚を持っていたら、イケメンは十中八九自分のことをイケメンだと知っているので「俺のことかも」って思ってもらえます。
この答え方ってちょっとわかりにくいです。
なので女性から言われると「えー?それってどういう男なの?」って男性は聞きたくなるので、会話のタネにもなりますよ。
突っ込んできたのが好みのイケメンだったら、「○○くんは似合いそうだね」って好みのタイプはあなただよアピールしてください。
好みじゃないフツメン、またはブサメンだったら「えーやっぱわかりにくい?私もなんかうまく説明できないんだよね~」ってごまかすのがベターです。
2.「余裕がある人」
めざせ玉の輿!なお金持ちをねらってるあなたは、「好きなタイプは?」って聞かれたときこんなオブラートに包んだ答え方をしてください。
「余裕って何?精神面で?金銭面で?」と核心に突っ込まれたら、「生き方に」とか「人生に」とかってざっくりと返してください。
お金を持っている人って、だいたいすべてにおいて余裕があります。
もちろん生き方、人生にもです。
だからお金持ちな人は女性のこの答え方にピンとくるのです。
そして余裕がある人は、同じく余裕がある人を求めています。
なので「どうして余裕がある人がいいの?」って聞かれたら、「私も余裕のある生き方が好きだから」ってすかさず共通点をアピールしましょう。
3.「ご飯を幸せそうに食べる人」
女性に自分からいけなそーな、草食系で奥手な男性に対する答え方はコレです。
そもそも美味しいご飯をかなしそうに食べる人ってあんまりいませんよね。
なのでコレ好きなタイプというか、ぶっちゃけ誰にでも当てはまるのです。
だからちょっと控えめな男性に「あっ!俺でもいける…かも!?」と期待を持たせることができますよ。
そして「最近料理にハマってて、彼氏ができたら食べてもらいたいんだよね」なんて言えば、そこで家庭的な女性アピールもできます。
草食系で奥手な男性って実は甘えん坊で、女性に面倒をみられるのが好きなタイプ。
だから女性の家庭的な面を見ると一気に好感度があがりますよ。
4.「好きなものがある人」
これはちょっとオタクっぽかったり、何かに異様にこだわりがあったりするマニアっぽい人に魅力を感じちゃう…。
そんなあなたの好きなタイプの答え方です。
彼らは一見自分の世界に閉じこもって、ひとりで楽しんでいるように見えますよね。
でも本当は違います。
自分の好きなものをいろんな人に認めてもらいたいと思っています。
なのでこの答え方を女性にされると、「この子だったら自分のことを認めてくれるかもしれない…」とイイ印象を抱くのです。
「好きなものって誰にでもない?」って好きなタイプの人に突っ込まれたら、「それに熱中してる人!」ってもう一押ししてくださいね。
5.「仕事をがんばってる人」
好きなタイプとはちょっと違う。
でも、うまく言えないけどこの人なんか好き。
ビビってくるの、ありますよね。
この人を逃したくない!そんなときはこんな答え方をしてください。
伝えるとその男性は癒されるでしょう。
そして認めてもらえたような気分にもなります。
そもそも仕事をがんばってない人なんていません。
極端な話、朝起きて会社に行っているだけえらいのです。なのでこれはほぼみんなに当てはまります。
…ということをあなたなりの言葉で言うのです。
これに「そういう人がいるから私もがんばろうって気分になる」と続けると、前向きな女性ってイメージをもってもらえるのでイイですよ。
男性は自分を勇気づけて癒してくれる、前向きな女性が好きなのです。
あなたも後ろ向きよりは前向きな男性の方がいいんじゃないでしょうか?それと同じです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
好きなタイプの答え方は、あなたが男性にどんな女性だと思われたいかによって臨機応変な返事をしてくださいね。
ズバッと具体的な答え方をするよりも、フワッとおおざっぱな答え方をしてちょっとじらす。
そうすることで男性に興味を持ってもらえたり、そこから会話が広がったりもします。
なので今回ご紹介したように、「それってどういうこと?」「もしかしてそれって俺のこと?」って思ってもらえるような返しがおすすめなのです。