上手な甘え方!LINEで彼に「可愛い」と感じてもらえる方法6選
LINEでの上手な甘え方を知りたい!
彼氏とのコミュニケーションに今やLINEは欠かせない手段のひとつですよね。
それを使って、上手な甘え方をマスターしましょう。
そうすれば、そばにいるときだけじゃなくて、離れているときも彼があなたのことを身近に感じてくれます。
そしてもっともっと好きになってもえますよ。
今回は、LINEをつかって彼に「可愛い」と感じてもらえる上手な甘え方をご紹介します!
1.素直に接する
LINEでの上手な甘え方の鉄則はなんといっても、「素直に接すること」です。
意地を張ったり、駆け引きをするような態度には彼も疲れてしまいます。
そして、彼に甘えるときには背伸びをする必要もありません。
会いたいと思っていること。ちょっと寂しい気持ちでいること。
それらを隠さず素直に伝えてくれる態度こそが、彼にとっても信頼感を得られてうれしいものなのです。
もしあなたが「どんな風に甘えたらいいのかわからない」と感じているのなら、まずは「甘えてみたい」というその気持ちを文字にして伝えてみましょう。
2.ちょっとだけ大胆な言葉を選ぶ
相手の表情や口調がわからないLINEの場合、ちょっとだけ大胆な言葉を選んでみるのも上手な甘え方のコツです。
お互いに顔が見えない状況だからこそ、面と向かって話すのは照れくさいような甘い言葉も思い切って送ることができます。
「好きだよ」と声に出すのは恥ずかしいですよね。
でも、それを文字にして送信ボタンを押すだけならなんだか自分にもできる気がしてきませんか。
普段はあっさりとした態度で照れ隠しをしてしまうあなたが、LINEではやけに甘えた様子を見せてくる…
そんなギャップを狙ってみるのも上手な甘え方なのです。
3.会いたい気持ちはあえて軽く伝える
LINEでの上手な甘え方では、「会いたい」という気持ちはちょっと控えめに伝えるようにします。
ポイントは「ふと会いたくなっちゃった」というくらいの軽いニュアンス。
会いたいけど、会えないことを責めるつもりはない、というさりげない思いやりが大切です。
仕事が忙しくて彼が手いっぱいになっているときや、ヘトヘトに疲れているとき…
彼があなたの気持ちに応えてあげられないタイミングだってありますよね。
そんなときに目を通しても重くならない「軽さ」は、愛される女性の上手な甘え方。
素直だけどちょっと控えめなLINEには彼も「可愛らしいな」と感じてくれるでしょう。
4.照れくさい愛情表現はスタンプで
言葉にするとどうしても照れくさいというときには、カップル向けのスタンプを活用するのも上手な甘え方です。
スタンプは目で見てすぐにわかりやすい上に、キャラクターやイラストを通して彼に伝えることができます。
なのであなたにとっては「ワンクッション」の役割も果たしてくれます。
「抱きつきたいなあ」と送るのは恥ずかしい。
でも、ほんわかとしたイラストでハグを表現しているスタンプなら取り入れやすいですよね。
スタンプショップには豊富な種類がそろっているので、あなたのお気に入りを探してみましょう。
5.子どもっぽくスネる
あなたが彼にもっとかまってほしいと思うときには、子どもっぽくスネてみせるのが上手な甘え方のポイントです。
LINEのやりとりで彼に「ちょっと寂しい!」「かまってほしい!」というあなたの気持ちがわかりやすいように甘えましょう。
そして、なんとなく素直になれないときでもスネた態度は「単発」にするのが女性の上手な甘え方。
スネたまましつこく接してしまうと面倒な女になってしまいます。
男性の多くは女性のわかりにくい態度が苦手です。
どうしてほしいのかLINEでも端的に伝えた方が、あなたの甘えたい欲求も満たされやすくなるでしょう。
6.おやすみなさいに一言添える
一日のおわりに彼と「おやすみなさい」の言葉を交わすとき、そこにもう一言だけ添えて送るのも上手な甘え方です。
ここでのポイントはそれ以上返事をしなくても問題がない「追伸」のようなニュアンスにすること。
彼でそのままLINEが止まっても気負わないくらいの一言にします。
「おやすみなさい、大好きだよ」でもいいですし、デートの前の日であれば「はやく会いたいなあ」と待ち遠しい気持ちを伝えるのもいいでしょう。
これは仕事が忙しくてなかなかゆっくり連絡をとれないような状況でも使いやすい上手な甘え方。
なんとなく甘えるタイミングがつかめないというあなたにもおすすめです。
おわりに
いかがでしたか?LINEでの上手な甘え方では、なによりわかりやすいことが大切です。
どんな気持ちで接しているのかすぐにわかる態度のほうが、彼にとっても断然「可愛いなあ」と微笑ましく思えるもの。
そうすれば彼もあなたの気持ちに応えやすくなります。
今回ご紹介した内容を参考に、あなたもぜひLINEで上手な甘え方をマスターしていきましょう。
ふたりの関係がますます素敵なものになりますように!