色っぽい体の作り方!おフェロボディになるためのレシピ13個!

みんなの視線を集めるような色っぽい体…憧れますよね!

でも一歩間違えると下品になりそうで、なかなかチャレンジがにくいと思います。

今回はそんなあなたに、周りをドキッ!とさせる色っぽい体の作り方を13個ご紹介いたします。

この実践すればあなたのボディはフェロモン満載です!

アドセンス広告(PC&モバイル)(投稿内で最初に見つかったH2タグの上)

1.毎日ボディクリームかオイルを塗る

がんばってスキンケアして、うるおいのある肌になりましょう。

「つい手を伸ばして触りたくなる」というのは、色っぽい体の特徴だからです!

作り方としては、毎日欠かさずボディクリームやオイルを塗ること。

塗るのは乾燥する時期だけでなく、どの季節でもですよ。

夏はさっぱりしたタイプを、秋から冬はしっとりしたタイプを使ってください。

「めんどくさい。お風呂上がりにそんなこと毎日やってられない…すぐに寝たい」

という場合、お風呂場で使えるボディクリームなんかもあります。

平日はそれを普段使いして、週末のみしっかりケア。

これならストレスなく続けられるんじゃないでしょうか?努力を続けるには、手抜きも必要ですよ!

2.常にいい匂いをまとう

色っぽい体というと見た目に意識がいきがちですが、大事なのは視覚だけではありません。

匂いだって色っぽい体の作り方として欠かせないものです。

それも人の印象を決める要素のひとつだからです!

まずはあなたが「色っぽいな」と感じる女性が使っている香水や、柔軟剤、シャンプー、スキンケア用品を使うところからはじめてみるのが良いでしょう。

万人にウケる色っぽい匂いというのは正直難しいのですが…あえて言うなら石けんの匂いでしょうか。

あの匂いってお風呂(=裸)を連想させますからね。

匂いは人の記憶に一番残りやすいと言われています。今以上に気をつかってみてください。

3.爪の形を整える

色っぽい体の作り方を考えた時って、他のボディパーツに目がいきがちでついココをスルーていませんか?

オシャレはつま先から」と言います。

爪にも気をつかうとグッと色気が出ますよ。

ネイルサロンに通う必要はないですが、形は常にキレイに保つようにしてください。

形は断然スクエアオフがおすすめ。

この爪の形は指が細く見えるので、色っぽく見えますよ。

さらに指を細く見せたいのならネイルカラーを濃い目にしたり、デザインを斜めフレンチにすると良いでしょう。

4.首が長く見えるようにする

色っぽい体の作り方、それは全身のバランスをよく見せる事です。

首が長く、かつ細く見えるととくに全身のバランスがよく見えるって知ってましたか?なので首が長く見えるように工夫しましょう!

やり方は簡単です。

とにかく首まわりをスッキリさせること!

あご下から胸元まで肌が出るような服を着ましょう。

寒くなってくるとついタートルネックを着たくなりますが、首を隠すと短く、顔が大きく見えてしまいます。

Vネックがいいですよ。

ネックレスならチェーンが華奢で長めのものを着けると良いです。

チョーカーなど、顔との距離が近いものは首が太く見えるので避けてください。

ヘアスタイルはアップにするか、もしくはショートにする。

うなじが出てるとさらに色っぽく見えますよ。

5.肩幅が狭く見えるようにする

肩幅が狭いと華奢に感じられ、とても色っぽい体に見えます。

華奢な体というのは「女性らしい」と感じるからです。

華奢な体は作れます。

作り方のポイントは服(トップス)と姿勢に気を付けることです。

服は胸元のあいたものを選びましょう。

かつ肩がスッキリと見えるデザインで、収縮色のものを選んでください。

オフショルダーって流行りましたよね!あれもフリルなど過剰な装飾がついていないものならば、肩幅が狭く見えますよ。

それと姿勢です。

背筋を伸ばすように心がけてください。

あまりにも猫背がひどいと肩幅が広く、いかつく見えてしまうのです。

6.鎖骨を強調する

色っぽい体の必須条件はメリハリです。

そこで注目していただきたいパーツがデコルテ。

鎖骨が浮き出ていると女性はとても美しく見えます。

なので鎖骨を強調するというのはかなり重要なのです!

鎖骨埋まっている場合…多くの原因は普段の姿勢なので見直してみてください。

猫背が解消されると鎖骨が出て来ますよ。

デコルテのリンパマッサージをしてむくみを取るのも効果的です。

あともう一つ、鎖骨を強調させる方法であり、キレイな鎖骨の作り方があります。

それはボディメイク!鎖骨にハイライトを入れ、鎖骨の影になっている部分にシェーディングを入れましょう。

一気に立体感が出ますよ。

7.手首を出す

手首を露出するのも色っぽい体の作り方のひとつ。

なぜならココを出すことによって女性らしい華奢さをアピールできるからです。

指がちょこっとのぞくような長い丈…いわゆる「萌え袖」なんかも可愛らしいですが、色気を追及するのなら寒い時期でもぜひ七分丈をチョイスしていただきたいところです。

色っぽい体の作り方で大事なのは、とにかく細く華奢に見せることです。

なので手首を出す際は、ぜひそこがほっそりと見えるようなアイテムを取り入れてみてください。

たとえば細いチェーンのブレスレット、フェイスが大きめの時計などを。

これらをバランスよく着けると手首が細く見えますよ。

8.ボディラインが出る服を着る

服を着たときの見え方は、色っぽい体の作り方で重要です。

ボディラインが出る服って、服の下を相手に想像させるので色気が出るんですよ!

「胸の大きさや腰のくびれに自信がある」「お尻なら大きい!」

と自信のある部分を強調できる、トップスなりボトムなりスカートを着てください。

全身に自身があるなら、上下どちらもボディラインが出るワンピースなどを着ても良いでしょう。

普段着ることがないのなら、最初はちょっと恥ずかしいかもしれません。

でも、慣れれば大丈夫です。

9.シースルーのトップスを着る

色っぽい体の作り方として、透け感のある服を着るというのもあります。

見えそうで全部は見えない」というのも色気のひとつです。

夏ならシースルーのトップスが良いですよ。

肌の色が透けるのでみんなドキッとします。

ブラ紐は見せてもOKなオシャレなものにするとか、透明なものにするとか、もしくはヌーブラにしてくださいね。

10.ストッキングを穿く

ただの肌の色が透けるような薄いもの(デニールの数字が低いもの)にしましょう。

これはシースルーと同じような「見えそうで全部は見えない」効果がある色っぽい体の作り方です。

でも実はそれだけじゃなく、足が細く長く見えます。

細くてすらりと伸びた長い足は、とても色っぽいんです。

夏だと黒ストッキングはちょっと暑苦しく見えるので、穿くなら秋や冬が良いでしょう。

11.ハイヒールを履く

ハイヒールを履くと脚が細く、長く見えます。

すらりとした脚ってみんな魅せられるし人目を引くんです。

なのでコレも色っぽい体の作り方のひとつ。

ぜひヒールが高いものを履きましょう。

ハイヒールを履く時はボトムスはスカートにして、足首とくるぶしを見せると脚がより華奢に見えますよ。

でも長時間ヒールを履くのって本当にツライですよね…。

よく「オシャレはガマン」と言いますが、ガマンし過ぎは毒です。

長時間歩く日はいつもよりもヒールが低いものを履く、脚が痛くなりにくいブランドの靴を買う、足の負担を軽減するインソールを使う…などで対策してください。

それと歩き方にもコツがあります。

それは膝を曲げないようにして歩くこと。

こうすると脚が痛くなりにくいですよ。

12.着る服をキレイに保つ

色っぽい体って、清潔感のある体ともいえます。

ちょっとしたルーズ感に色気が出ることはありますが、汚いものに色気は出ません…。

なので普段から着る服をキレイに保つことも、作り方のひとつです!

季節ごとにクリーニングに出す、着終わったら洋服ブラシをかけるなどしてくださいね。

ポイントは素材のいい、お高いものを買うことです。

良いものは長持ちしますし、お高いものだと気も遣うので愛情こめて手入れができるでしょう。

古着屋やフリマアプリなら、ブランドものでも未使用や新品同様のものが安く手に入りやすいですよ。

13.季節に合わせて服の色を変える

夏なら爽やかな色の服。

冬なら白肌にスモーキーな色の服。

…など、まとう色は意識して変えましょう。

人は夏だと涼しげな色に惹かれますし、冬だとあたたかみのある色に惹かれます。

なのでみんなが求めている体になれるんです。

このように季節を合わせて服の色を変えるのも、色っぽい体の作り方なんですよ。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回はさまざまなパーツに焦点をあてて、色っぽい体の作り方をご紹介させていただきました。

ご紹介したこれら13個のレシピはどれもすぐ実践できるものばかりですが、しっかり意識していないと継続は難しいです。

美は一日にしてならず…そしておフェロボディも一日にしてならずですよ!

ぜひこれらを取り入れ、色っぽい体を目指してくださいね。

(ライター/アマノ)