軽い男のLINEを見極める!遊び人に共通する内容と特徴6つ!
出会ったばかりの頃って、相手がどんな人なのか分かりませんよね。
今後恋愛に発展するのなら、「誠実で真面目な人と付き合いたい」と思うもの。
軽い男なら、これ以上関わりたくないですよね。
実はLINEだけで男性の本性を見極めるには、注目すべき共通点があります。
彼は遊び人なのか…早めに見抜いておきましょう!
1.すぐデートに誘ってくる
気になる人ができたときは、まずデートに誘うことがスタート地点。
でも真剣であればあるほど「なんて言えばいいのか分からない…」「断られたらどうしよう…」と、なかなか言い出せないのが男性です。
でも軽い男の場合は、女性に対してそんな慎重な考え持っていません。
まだそんなにやりとりをしていないのに、すぐデートに誘ってくることが遊び人のLINEなのです。
他にも、一度断ってもまたすぐに誘ってくる。
「デートしよう!」と誘い方が軽い。
これは断られることを恐れていない証拠。
軽い男って女性なら基本的に誰でもオッケーなので、LINEを通して手当たり次第誘っている可能性が高いでしょう。
2.やたら褒めてくる
やたら褒めてくる…これが軽い男に共通するLINEです。
遊び人の男性は“女性が喜ぶことを知っている"ので、「モテるでしょ?」「可愛いね!」「オシャレだね!」など容姿についてよく褒めてきます。
自分の容姿を良く言われて、嫌な気分になることはないですよね。
実は軽い男はこれが狙いで、女性からの警戒心を解く作戦なんです。
もし女慣れしていない場合、褒めるところはたくさんあってもそう簡単に言えません。
「恥ずかしい」という感情が先に出てくるので、容姿をストレートに褒めるなんてできないでしょう。
3.有料スタンプが多い
“可愛いらしいスタンプ"や"ちょっと笑えるスタンプ"って、女性心をくすぐりますよね。
文章だけのやりとりとは違って、LINEがさらに楽しくなる理由でもあると思います。
軽い男って、色々な女性に対して多様な楽しませ方を知っています。
なので、有料スタンプが多いのなら要注意。
わざわざお金を賭けてまで女性ウケ抜群の物を買っているのですから、日頃から使い込んでいるのでしょう。
このような男性は、相手の性格によっていくつか使い分けている可能性大。
「ここでこのスタンプを使えば面白いだろうな…」「これなら可愛いと思ってもらえそう…」
というように、全て計画の上でLINEしてきているかもしれません。
4.家に呼ぶ・来たがる
遊び人の男性は、常に物事を軽く考えています。
「女性にこれを言ったら変に思われるかも…」「嫌がられたらどうしよう…」「警戒されてしまうかも…」
そんな発想はありません。
なので出会って間もないのに、自分の家に呼んだり…あなたの家に来たがったり…。
まだ外で遊んだこともないのに、"いきなり密室で二人きりになろうとする"男性もいます。
そのため「今度家に遊びに来ない?」「今度家に遊びに行ってもいい?」、このような発言は軽い男のLINE。
遊び人が言う「何もしないから…」という言葉は信用しないでください。
安易に誘いに乗ってはいけませんよ!
5.急な誘いが多い
「今から遊べる?」「○○に居るから来て!」など、急な誘いをしてくることが軽い男のLINE。
相手の事情なんて気にせず、自分が暇だから呼ぶ…これは日頃から女慣れしている証拠です。
それに急な誘いをされる場合、あなたは都合良く思われています。
彼には他にもたくさんの女友達がいるので、あなたがダメで断られたとしても大丈夫。
すぐ違う子にLINEするつもりなのです。
もし恋愛に対して慎重な男性なら、相手の迷惑のかかるようなことは言わないです。
デートなら前もってきちんと約束をして、女性の都合にも合わせるでしょう。
6.気があるような素振りを見せてくる
女慣れしている男は、少しでも女性に恋愛感情を持たせればこっちのものと思っています。
女性をその気にさせれば、今後都合よく扱えますし良い距離感を保てるからです。
なので軽率に気があるような素振りを見せてくるのなら、軽い男の可能性大。
このような男性は、あなただけでなく複数人の女性に対して同じように接しているのでしょう。
例えば「今好きな人いる?」「俺たち付き合ったら上手くいきそうだね」など、"私のこと好きなのかな…?"とこちらが思うようなLINEが目立つのです。
そして女性をその気にさせて、都合の良いときだけ使うのが軽い男の目的。
結局、告白されることなく終わるパターンがほとんどです。
おわりに
いかがでしたか?
軽い男のLINE、彼に当てはまる部分はありましたか?
もしいくつか当てはまるのなら、彼は遊び人の可能性あり。
このような男性は女性の扱いに慣れているので、自分を好きにさせるのも得意です。
そのためあなただけ好きになって最後は傷つく…そんな結末が待っているかもしれません。
なので彼を好きになる前に、自分から距離を置いた方がいいかもしれませんね。