恋愛成就を楽しく引き寄せるには?うまくいく方法で好きな彼を落とそう!
好きな彼ができたとき恋愛がうまくいく方法を知って言いますか?
実はそれには手順や考え方があるんです。
男性も女性も恋愛への価値観は違えど恋愛の発展正攻法は同じです。
初対面よりもある程度仲が良いほうが、恋を成就させることができます。
恋愛=楽しいものという印象を変えたくない!
失恋なんてして悲しく片思いを終わらせたくない!
と意気込んでいると、感情的になって思わず告白なんてしてしまってタイミングや方法をミスし、失恋しがちです。
しっかり恋愛を成就させる手順を考え、効率的に相手を落として失恋を回避しましょう!
1.恋愛成就には第一印象が大切
初対面からの一目惚れって素敵ですけど楽しい恋愛とは言えません。
だって初対面からいきなり恋人になると後々嫌なところを見たり「やっぱり好きじゃなかった」と後悔するケースもありますから。
恋愛成就にはまず第一印象が大切です。
好きな人に現在あなたはどう思われているのでしょう?
「いつも朝早く出勤している近所の人」かもしれませんし、「ただの同僚」かもしれませんし、「結構ノロマなコンビニの店員サン」だと思われているかもしれません。
相手がどういうイメージを持っているかなんてわからない、そんな時に告白をしても片思いが上手くいくわけありません。
2.「成就したい」という気持ちを隠して"友達"を目指す!
「好きだ!」という気持ちを初対面からぐいぐいアピールすると、好きな相手はどんどん離れていくでしょう。
「捕まえてやるぞー!!!!」とチョウチョを追いかけても捕まえることはできないんです。
優しく「おいでおいで」と手招きしているほうが、意外と捕まえることができるんです。
相手が自分のことをあまり知らない場合は、好きだという気持ちを隠してある程度仲良くなっておくことがベストです。
親友を目指すのではなく、あくまでも「オトモダチ」を目指して歩み寄っていきましょう。
3.友情が厚くなると恋愛には成就しにくい
親友⇒恋人にシフトするのは珍しいことです。
親友からの告白で成就するという確率はとっても少ないので、友情が厚くならないうちに発展させるほうが良いんです。
登山で例えますが、初対面が山を登り始めた時だとしたら、親友は山を下り終えた瞬間です。
親友になってしまうと「もう一度恋愛という名の山に登ろう!」という気持ちになる可能性は少ないので、「オトモダチ関係」である丁度登頂の少し前辺りのポジションがベストです。
4.自分の魅力を最大限に引き出すこと!
オトモダチ関係になることができたら、自分磨きを開始しましょう!
好きな人にアピールしている間、自分磨きをしている方が片思いは成就する可能性は高いんです。
メイクやオシャレなど彼の好みを確認して、自分の魅力を引き出す向上心を高めておきましょう。
彼の気持ちがいつこちらに向くかもわかりませんし、彼がいつあなたに幻滅してしまうかもわからない。
体形維持の為のダイエットも良いですし、終始笑顔を絶やさないことも良いでしょう。
自分の魅力は最大限引き出せるようにいつも気合はいれておきましょう。(気合の入れすぎに注意※)
大胆な駆け引きをして成功するのはよっぽど自信がある時だけ。
彼のカラダをゲットしても、彼の気持ちをゲットしていなければ成就とは言えません。
だから、大胆な行動や駆け引きをして彼の気を向かせても「こいつならヤレるのではないか」と下心を持たさせるばかりで気持ちをゲットすることはできないでしょう。
よっぽどの自信があるなら、「家に遊びにおいでよ」「二人で夜出かけようよ」と誘ってみるのもアリですが、体だけの関係になりかねない行為をするという危険を考え、回避できる自信がある方だけにしてください。
5.「ワクワクドキドキ」を二人で共有すること
片思い成就の基本は、「意中の彼をドキドキさせること」「私に興味を持たせること」です。
彼が恋愛モードであればそんなワクワクドキドキのポイントも多いかもしれませんが、恋愛モードでなければいくら頑張ってもドキドキさせることはできませんし、あなたとの関わりでワクワクさせることもでないでしょう。
ワクワクドキドキを二人で共有することが出来たら告白のチャンス!
告白させるように仕向けても良いですし、彼が「私にドキドキしてくれている」と態度や言葉でわかれば、あなたからの告白もOKです!
まとめ
異性にときめいたことはありますか?
「ときめく」というのは、自分の理想とぴったり合って「ステキだ!」と思う瞬間です。
成就させる為には、自分に似合わないような努力は必要ありません。
ただ、ときめきとドキドキを与える為のタイミングを掴んで、スムーズに手順をこなしていく努力が必要なだけなんです。
彼は別に興味がないのに、あなたがいくらダイエットをしても意味がない、構ってほしくないのに彼を喜ばせようとあれこれするほど無駄なことはない、ということ。
いかに恋愛という山を登りたいと思わせるか、がポイントです。登りたくもない山に登っても何も面白いことはない。
彼の恋愛モードを読んで、恋愛成就まで導いていきましょう。