サブカル女子はかわいい!?個性溢れる彼女たちの魅力的なトコ5選!
サブカル女子ってどう思いますか?
独特な世界観があり不思議な趣味を持っている…
それが見た目に反映されている場合もあり、「ちょっと変わってる」イメージですよね。
なので孤高な存在なのかと思いきや、彼氏持ちだったり友達もたくさん!なんて子が多いです。
それもそのはず、彼女たちにはとってもかわいい魅力的な部分があるのです!
今回はそれをご紹介していきます。
コレを見てサブカル女子の理解を深めてみてくださいね!
1.ほっとけない!欲をそそる
あなたは「病みかわいい」という言葉は聞いたことがありますか?
これはかわいいの中にも、毒っぽさとちょっぴり病んでる感じのあるファッションだったり、アイテムだったりを指します。
こんな雰囲気をまとっているサブカル女子は、人によっては「ほっとけない!」または「守ってあげたい!」なんていう、庇護欲をかなりそそるのです。
「かわいい」とは、実は「弱いものに心を惹かれる」という意味でもあります。
サブカル女子はちょっとだけ病んでるという傾向があります。
なので、「ほっとけない、守ってあげたい、ついててあげなきゃ!」という心境になり、ついつい惹かれてしまう…。
そんな人が、しばしばいるのです。
2.探求心があり尊敬できる
サブカル女子は一度「知りたい!」と思ったら、気が済むまでとことん興味の対象であるサブカル趣味を突き詰めていきます。
この好奇心旺盛で、かつ強い探求心があるところは彼女たちの魅力のひとつではないでしょうか。
そしてその探求心のたまもので、サブカル女子はけっこう知識が豊富です。
「えっ!?」とこっちがびっくりするような、以外なことまで知っています。
自分より知っていることが多い人って、尊敬ができると思いませんか?
あくまでもマイナー趣味のため、もちろん知識には偏りがあります。
ですが、自分が知らない世界を教えてくれる人って、とっても魅力的なんですよね。
だから惹かれるのでしょう。
そのように自分の心に従い、自分を大切にしている姿を見て、「かわいい。なんていとおしいんだ!」と感じる人は絶対にいることでしょう。
3.「素直さ」を思わせる
「これが好き!」と思ったら猪突猛進!人目を気にせずそれにつっこんでいく!もう誰にも留められない!サブカル女子には、好きなものに一直線で大胆なところがあります。
このように周りに惑わされず自分の欲望に素直で、ひたむきでいる姿勢は、周りから見て「素直」さを思わせ、かわいく映るのです。
かわいくもありますが、なんだかカッコよくもあります。
どちらにしろ魅力的な要素ですね!
そもそもサブカル趣味というのは、世間から見れば確実に少数派。
多数派の人たちが見て、聞いて、遊んで楽しむ娯楽だけでは彼女たちは満足しないのです。
そんなまっすぐなところを持つサブカル女子たちは、誰の目から見ても紛れもなくかわいいです。
4.感受性が豊かで正直
感受性が豊かな人って、喜怒哀楽がすごくハッキリしていますよね。
そしてサブカル女子はその中でもとくに、喜びと哀しみが抜きんでています。
喜怒哀楽がハッキリしているということは、周りから見て「正直でかわいい!」のです。
素直で正直、何を考えているのかわかりやすい…つまり親しみやすい!ということ。
コレが、かわいいと思われる理由なのだと思われます。
サブカル女子はちょっぴり病み傾向がある…ということもあって、心がすごーく敏感で、繊細です。
だから感受性が豊かで、強く触れると壊れてしまいそうな危うさがあります。
そんなはかなげなところが、彼女たちの魅力につながっているのではないでしょうか。
5.何ものにも縛られない
彼女たちは、サブカル趣味を持っています。
それらを消費し、ときには生産することも。
そんなマイナーで、あまり世間には受け入れられないようないばら道を、あえて進んでいます!
ということは、彼女たちは皆「誰がなんと言おうと我が道を進む!」こんな自由奔放さとプライドがある証拠です。
こういう女子は本当にかわいいです。
かわいいと言っても、これは小悪魔的なかわいさ…と表現したほうが正しいかもしれませんね。
小悪魔的な女子って男子にとっては非常に攻略しにくいです。
なので、「恋愛は自分が追いたい派」の男子なら俄然燃える!
一筋縄ではいかないサブカル女子の魅力に、グイグイと惹かれていくのです。
そして女子はというと、そんな我が道を進む彼女たちを見て「うらやましい」と思い、言葉では言い表せない魅力を感じるのです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回はちょっと不思議ちゃんである、サブカル女子のかわいさと魅力をお伝えしました!
「なるほど~!」と思っていただけましたか?
私たち日本人は、とくに協調性や同調性というモノを重んじます。
国柄、多数派の意見を大事にするのです。
この現状をブチ壊し、日本を新しい未来へみちびいてくれるのは、もしかしたらサブカル女子なのかもしれませんよ。