年下男子のデートの誘い方！OKがもらえる年上女の魅力満載な方法5つ
年下男子に恋をしたけれど、どうやってデートに誘って良いのか分からない。
大人の女性として素敵にアプローチしたいけど方法が分からない。
なんてお悩みのあなたに…年下男子からOKを貰えちゃう魅力満載の誘い方をご紹介します。
どうしても年下だと気後れしてしまって誘いにくいですよね。
けれど年上だからこそ出せる魅力もたくさんあります。
年上ならではの魅力で彼を落としちゃいましょう。
1.理由をつける
なかなか年下男子をデートに誘うのは勇気が必要。
そんな時は何か理由をつけて、自然に誘ってみましょう。
「今度の接待で使うお店を一緒に見に行ってくれない？」とか「前から行きたかったお店があるんだけで1人じゃ入りにくいから一緒に行ってくれない？」など何かしら理由をつけた誘い方だと、彼もOKを出しやすいです。
くれぐれも「2人きりで一緒に飲みに行かない？」「今度2人だけでデートしない？」など何か下心がありそうな誘い方はやめておきましょう。
仲良くなっているなら良いですが、あまり親しくない相手だと、いきなりは警戒してしまいます。
あくまで自然な流れでデートできるような、きっかけを作っていくと年下男子も気張らないので、一緒に行ってくれるでしょう。
2.年齢差を感じさせない
あまり年下男子だからと、こちらが気を使い過ぎてしまうと、かえって変な方向へ行ってしまうことも。
あまり年齢を意識し過ぎず、フランクに誘ってみましょう。
いままで同年代の男性や年上の男性を誘った時のように、年下男子も誘ってみましょう。
年下だからといっても同じ男性。
これまで経験してきた男性への扱い方とそんなに違いはありません。
女性らしく優しい笑顔で誘ってみたら、案外簡単にOKがもらえてしまうもの。
逆に、その年齢差を感じささない振る舞いが、大人の気遣いのように感じられ、彼に好印象を与えることもありますよ。
3.軽い雰囲気で声をかける
あまり「デートに誘っています」という感じを出さない方が、年下男性へのデートの誘い方としてお勧めです。
「週末ヒマだから食事行かない？」とか、仕事帰りに「お腹空いちゃったからご飯食べに行こうよ」と、気楽にただ食事に行くといった、軽いノリで誘ってみましょう。
どうしても年上の女性だと、結婚を意識したお付き合いだったり、真面目な交際を望んでいるのでは？と思われてしまいがち。
真剣に誘ってしまうと、そういった警戒心を抱かせてしまい兼ねません。
ですので、年下男子が「一緒に行くと楽しそう」と思うようなノリの良さと軽い雰囲気で、デートに連れ出しましょう。
4.相手の都合には合わせない
いくら彼とデートしたいからといって「いつ空いてる？」「何時ならヒマ？」と相手の都合に無理やりにでも合わせてしまうのは、大人の女性の魅力が半減。
すごくデートしたいことがバレバレですし、彼も引いてしまいます。
そこで、誘う時はこちらの都合を優先させて誘いましょう。
日付を指定して誘い、もし年下男子がその日はダメだと言っても、「じゃあこの日は？」と妥協案は出さずに「じゃあまた今度ね」とあっさり引いて下さい。
そうすると、もし彼が行きたかった場合、とても残念に思いますし、あまりガツガツしない、あなたの態度に大人の余裕を感じます。
しばらくしたまた同じように誘えば、今度は前回断ってしまった負い目もあります。
ですので、彼が予定を合わせようとしてくれるでしょうし、OKをもらえる可能性が高くなります。
5.ストレートに誘う
もし彼とそれなりに仲が良く、気兼ねなく話が出来る間柄なら、ストレートに誘ってみるのもありです。
少し冒険的ではありますが、年下男子として大人の女性と付き合うメリットとして、恋愛もリードしてもらえるという事もあります。
ここは少し積極的な誘い方を。
「今晩、飲みにいかない？」とか「今度の土日に〇〇へ出掛けない？」など余計な事は言わずにストレートに誘ってください。
ダメなら良いけど？
くらいな少し上から目線な誘い方なくらいがおススメ。
男性はあまり回りくどい言い方をすると本音が伝わらない事もあります。
ストレートに聞かれると、イエスかノーしか答えられませんし、余計な事を言わずシンプルに誘われると、サバサバした印象を与えます。
あまり恋愛を前面に押し出さない誘い方なのでOKをしやすいですし、彼もどちらで誘っているのだろうと期待しそう。
もし断られても「じゃあまた今度ね」と友達を誘っただけのように答えれば、彼との関係も壊れることもないので安心です。
おわりに
いかがでしたでしょうか？
年下男子のデートの誘い方を5つご紹介しました。
年上だからと年齢ばかりにこだわらず、最終的には彼を好きかどうかが重要。
お付き合いしてしまえば年齢なんて気になりませんし、大事なのはお互いの気持ちです。
彼のことが好きなら、彼に大切に思って貰えるよう、どんどん積極的にアプローチしていきましょう。
押しの強い年上女性も魅力的ですよ。