年上彼氏の呼び方に悩んでるあなたに！彼が喜ぶ名前のアイデア7つ！

年上の彼氏の呼び方って悩みますよね。

同世代なら名前を呼び捨てにしたり対等な呼び方でも気にならないけど、年上彼氏の場合どう呼ぶのが適切なのかわからない…！

どうせなら彼氏が喜ぶ呼び名で呼んであげたいですよね。

そう思っているあなたに、年上彼氏が喜ぶ呼び方のアイデアを7つ紹介します！

1.苗字＋さん

彼氏の苗字にさんをつけた呼び方は、誰もが気を使うことなくシンプルに一番呼びやすいネーミングです。

特に年上彼氏が職場の人の場合、職場で呼んでる名前と急に変えるのは恥ずかしいし勇気がいりますよね。

苗字＋さんの呼び名は年上の人でも失礼にもならないしオーソドックス。

ですが、彼氏を呼ぶときの呼び方にしたらちょっと寂しさを感じる人もいます。

役職名で呼んでいたなら苗字＋さんの呼び名も新鮮ですが、年上彼氏が寂しそうにしていたら他のネーミングを考えたほうが愛を感じる人も。

付き合いはじめは苗字に「さん」でも新鮮で喜びますが、だんだんと彼が寂しそうにしているなら別の名前にしてあげましょう。

2.苗字＋くん

年下の彼女がくん付けで名前を呼んでいる姿は可愛げがあるので、年上彼氏をキュンとさせる事が出来ます。

苗字＋くんの呼び名は、さん付けよりももうちょっと親しみのあるネーミングになるので喜ぶ彼も多い呼び名です。

普段職場などで「さん」付けで呼んでいる場合、ふたりっきりでいる時に苗字＋くんの呼び方で呼ぶのがおすすめ。

また、お付き合いをしだした時に「さん」から「くん」へシフトする人が多く、自然なタイミングで変更しやすく呼びやすいネーミングです。

3.名前や苗字を呼び捨て

相手が年上だと呼び捨ては気を使って言えない人も中にはいますが、呼び捨てで呼ぶのは親しい間柄の人に限定された呼び方なので特別感があります。

特に下の名前を呼び捨てにする呼び名は、親しみがあって付き合っている実感もわきやすく年上彼氏は喜ぶでしょう。

付き合いはじめから呼び捨てで年上の彼氏の事を呼ぶのはハードルが高く感じるかもしれませんが、親密度は確実に上がります。

彼氏もあなたとの距離が一気に近くなったように感じる事が出来、にやけ顔が止まらなくなる事間違いなしです。

4.名前＋さん

名前＋さんの呼び方は、職場や他の人から呼ばれる事の少ないネーミングなので彼女の特権でもあり、親しみのある呼び名なので彼氏も喜びます。

数ある年上彼氏の呼び方の中でも、名前に「さん」付けで呼んでいる人が多い人気のネーミングです。

年齢が自分より上である事に敬意をこめて「さん」を付けて呼ぶのが、一番しっくりくるという人も多い呼び名です。

頼られているような、年下の可愛らしい感じが出せるので年上の彼氏の中でも人気の高い呼び名です。

5.名前＋くん

大人になると名前に「くん」を付けたネーミングで呼ばれる事って少ないので、かわいい彼女から呼ばれると彼もドキっとします。

下の名前に「くん」を付けて呼んでくる人は、年上彼氏の親か彼女ぐらいなので、彼女らしい特別感もある呼び名です。

定番ではありますが人気のあるネーミングで、親しみのこもったほっこりした感じが彼氏を癒す呼び名です。

また苗字や名前を呼び捨てにするのはちょっと…と抵抗を感じるタイプの人にもおすすめの呼び方です。

6.名前から抜粋した文字

下の名前の文字を数文字とって、あだ名で呼ぶのも仲の良いカップルという感じがするので人気があります。

男性は下の名前の文字数が4文字以上の人も多く、そのまま呼ぶにしても名前が長くなりがちです。

そこで名前の中の2文字をとって呼び捨てにしたり、「くん」や「さん」をつけてあだ名にしたりするのも呼びやすくなるのでおすすめです。

また下の名前からオリジナルの名前を作り出す事で、一気に特別感も増し彼女との絆も強くなります。

あなたが一生懸命考えてくれたネーミングに、年上彼氏も喜びます。

7.二人だけのあだ名

二人にしかわからない特別なあだ名をつけてあげるのも、年上彼氏が喜ぶ呼び方です。

男性は年齢があがっていくとあだ名で呼ばれる事がどんどん少なくなっていくので、苗字や名前のありきたりなネーミングばかりになります。

そんな時に年下のかわいい彼女が、自分だけの為に名前を考えてくれるのは嬉しくて仕方ありません。

でも人前であだ名で呼ばれるのは年上彼氏も立場上抵抗がある人が多いので、呼ぶタイミングには注意が必要。

普段外では苗字にさん付けで呼んでいるのに、二人っきりになったとたんオリジナルのかわいいあだ名で呼ばれると彼氏も喜ぶ事間違いなしです。

おわりに

いかがでしたか？

年上彼氏は、年下の彼女の事を可愛らしく思っている場合が多いです。

そんなかわいい彼女から呼ばれる呼び名は基本は何でも喜びますが、どうせなら彼氏の希望の呼び名で呼んであげましょう。

いろんな呼び方を試してみて、彼氏の反応を見ながら二人にぴったりのネーミングを見つけてくださいね！