彼氏とお泊り親への対応!社会人として上手く切り抜ける言い訳5つ!
もう社会人なんだし彼氏とお泊まりくらい自由にしたい。
「だけどうちの親は厳しくて…」「なんて言い訳しよう…」彼氏と楽しく過ごしたいけど、親へ何て言って外泊したらいいのか、毎回悩みますよね。
こんなお悩みをお持ちの方に!
親には内緒で彼氏とお泊まり出来ちゃう、上手な言い訳を5つご紹介しちゃいます。
この方法を使って、彼氏との楽しい時間を過ごしちゃいましょう。
1.女友達の家に泊まる
一番おススメなのが、女友達の家へ泊まると伝えること。
女友達なら口裏も上手く合わせてくれますし、たくさん友達がいるなら、毎回違う子の家に泊まると言い訳すれば、何回でもお泊りできちゃいます。
親も女友達なら文句は言わないでしょう。
また、「社会人になって、なかなか会えないから」「たまにはゆっくり語り合いたい」などと言えば多少寛大に見てくれるでしょう。
もし友達がいなくても、架空の寂しがり屋で1人暮らしのお友達を作ってしまってもいいかもしれません。
寂しがり屋な彼女に呼び出される、友達思いの優しい自分をアピールしてみて。
そんな娘の事を悪くは言わないでしょうし、お泊りすることへ反対も出来なくなります。
本当は彼氏なので、ちょっと罪悪感があるかもしれませんが、寂しがり屋な彼氏ということで…親に内緒でお泊りしちゃいましょう。
2.出張で帰れない
もし前もって彼氏とお泊りが決まっているのなら、出張ということにしてしまうのもアリです。
社会人ですし会社のことでは、さすがの親も反対は出来ません。
そこを利用して、出張だからと言い訳して堂々とお泊りしちゃいましょう。
あまり遠い場所を言ってしまうと、お土産など頼まれてしまう恐れもあるので、近場で研修などと言い訳するのがポイント。
もし疑われそうだったら、仲良しの同僚に口裏を合わせてもらったり、偽物の研修スケジュールなどを作成して見せるのもいいです。
親にとっては社会人になっても子供は子供。
心配でたまらないのですから、少しくらい手間がかかっても、例えそれが嘘だとしても、安心させてからお泊りしましょう。
3.女子会でカラオケオール
カラオケ好きな女性は多いですし、社会人だと休みがなかなか合わなくて、友達と夜に集まることも多いと思います。
そこを言い訳にして、女友達とカラオケオールすると言って出掛けましょう。
カラオケなら深夜フラフラする訳でもないですし、大人数だと言っておけば親も安心でしょう。
もし親から電話がかかってきても、周りがうるさくて気付かなかった事に出来ます。
また、もし電話に出る時も、テレビの音量を上げて近くで話せば怪しまれません。
せっかく彼氏とのお泊りですから、出来るだけ邪魔はされたくないもの。
カラオケオールを言い訳にして、親からの干渉をシャットダウンしちゃいましょう。
4.酔った女友達が心配で泊まる
お泊りするとは前もって言わずに、女友達と飲みに行くと親には言います。
そこで終電がもうなくなりそうな時間に「女友達が酔っぱらっちゃったから送って行く」と連絡しましょう。
そして、そのまま「終電がなくなっちゃったから、このまま女友達の家に泊まります」と再び連絡を入れればOK。
親としても深夜に娘に帰ってこいとは言えないですし、酔った友達が心配だと言えば、仕方ないと思うでしょう。
そのまま彼氏とのお泊りデートは大成功。
何度も使えないですが、社会人だと急に会える事になる事も多いですから、緊急でお泊りする時などに使ってみると良さそうです。
5.女友達と旅行
彼氏とお泊り旅行をすることになった時には、女友達と旅行に行くと言い訳しましょう。
普通のお出かけに、ボストンバックやキャリーバックなどを、持って行くのは不自然です。
それに、旅先で何かあったら困るので、出掛ける先だけは嘘をつかずにきちんと教えておきましょう。
あとは女友達にお土産を渡すからと、共犯者になってもらって口裏を合わせてもらえれば大丈夫。
彼氏との旅行を存分に楽しめますし、観光地の写真やお土産が部屋にあっても、不自然ではありません。
けれど、彼氏とのツーショットの写真だけは、ちゃんと隠しておいて下さいね。
また、旅先でも羽目を外し過ぎず、社会人らしい行動は取りましょう。
何か仕出かして嘘をついたのがバレてしまったら、お泊りどころかデートも厳しくなってしまいますからね。
社会人としての節度は守りましょう。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
彼氏とお泊まりで親への言い訳を5つご紹介しました。
しっくりくる言い訳は見つかりましたか?
本当は、きちんと話してからお泊まりした方が社会人として良いかと思います。
ですが、親に話して「紹介して」なんて言われても困っちゃいますよね。
お付き合いして日が浅いと、彼氏もプレッシャーに感じてしまいますし、タイミングもありますからね。
時期がきたらきちんと紹介して、正々堂々とお泊まり出来るようになれると良いですね。