イタイ!ナルシストな男性の特徴!自分大好き人間の共通点8つ!
「俺、カッコイイだろ?」いやいや、キミ、それ勘違いですから…。
あなたの周りにも、ナルシスト疑いのある男性っていませんか?
自分に夢中になりすぎて周りが見えない痛いヤツ。
そんな残念なナルシスト男性には共通点があります。
今回は自分のことがだ~いすきなナルシストな男性の特徴を8つ紹介しますので、是非チェックしてみてくださいね!
1.キメ顔の自撮りをSNSにアップする
ナルシストな男性は自分のことが大好き。
かっこよくキメ顔で撮れた自慢の写真をたくさんの人にみてもらいたくてSNSに頻繁に自撮り写真をアップします。
たくさんの人の目につくところにわざわざアップするということは、その写真を褒めてもらいたい!という自己承認欲の現れです。
本人は「かっこいい俺様」に浸っていますが、周りは「キモい、ドン引き…」なんて思われていることも数知れず。
周りが引いている事にもまったく気づかず自分の写真をアップし続ける男はナルシストな男性の特徴といえるでしょう。
2.つねに鏡で自分の姿をチェックする
ナルシストな男性はヒマさえあれば、鏡で自分の姿をチェックする特徴があります!
トイレで何度も鏡をチェック、女子みたいに小型のコンパクトミラーを持ち歩いて隙あらば自分の顔や髪形をチェックしているツワモノも。
街をあるいていても、ちらっとショーウィンドーのガラスに自分の姿が映れば、一瞬でキメ顔チェック…
たまたまそんな姿を見てしまったらドン引きしてしまいますよね。
ナルシストな男性はいつでもどこでも自分の姿を見ていたいのです。
どうやったらもっとイケてる表情になれるかなど研究熱心でもあります。
3.自慢の髪型キープに努力している
ナルシストな男性は髪形にもこだわりがあって、朝セットした髪形から少しでも崩れるのを嫌がります。
普段から髪の毛を気にして無意識に髪の毛を触ってしまう癖がある人が多いです。
髪の毛のボリュームがなくなるのを気にしていつも片手で髪をさわりふんわりさせようとしたり、パーマがゆるくならないように常に指先でクルクルとねじる仕草をします。
一緒に居る人は相手がずっと髪形を気にしていると話していても全然落ち着きませんよね。
「こっちの話よりも髪の毛に集中してるの?」とだんだんイライラしてくることもあるでしょう。
4.自分の話が大好き
「オレ的には~こっちのほうがイケてると思うんだよね」なんでもオレ基準の男性はナルシストの特徴です。
自分が正しいと思っていて、いつでも自分がイケてると信じて疑わないので人のことよりもまずは自分の意見を押し通そうとします。
人の話を聞いている時でも、いつの間にか聞き役から「オレの話」に切り替わっていることもしばしば…相手は自分中心のオレオレ人間に心底うんざりしてしまうでしょう。
5.自意識過剰である
自意識過剰でやたら女子の目を気にする特徴があります。
ちょっと女性と目があっただけでも「自分に好意をもっているんじゃないか」ととってもポジティブシンキング!
勝手に相手が自分のことを好きだと勘違いしてわざと自分から声をかけたりします。
いつも女性は「イケてる俺に夢中になる」と勘違いしていて自意識過剰な性格にまわりはドン引きすることもあるでしょう。
6.自作の歌をプレゼントする
女性の誕生日に「君のために歌を作ったんだ」と自作の歌をプレゼントするのはナルシストの特徴です。
本人は世界でたった一つのプレゼントを心を込めて作ったと自負していますが、もらった女性は引いてしまうことも。
“作詞作曲ができる俺”に酔いしれている人も多く、誰ともかぶらないたった一つのプレゼントをあげれば必ず女性は感動すると信じて疑いません。
7.自分を否定されると怒る
ナルシストな男性はとにかく自分に自信があります。
ファッションも髪形もすべて自分がこだわって決めているのに、他人に「こうしたほうがいいんじゃない」や「それおかしいよ」と意見されることがとにかく大嫌い!
プライドが高いので自分のこだわりを他人にとやかく言われることが許せないのです。
8.鍛えた筋肉を露出している
筋肉は男のロマン。
なんて考えて毎日寝ても覚めても筋トレばっかり…ナルシストな男性は自分の鍛えた筋肉にうっとりします。
女子ばりの全身鏡を自分の部屋に置いて暇さえあれば裸になって自分の筋肉チェック。
ポーズまで決めていたら「ナルシスト!!」と叫びたくなりますよね!
鍛えた体に自信がある人はとにかくそれをたくさんの人にアピールしたくて仕方がないのです。
ナルシストで鍛えた体に自信がある人はわざと筋肉が目立つタンクトップの服をきたり、用もないのに上半身だけ裸でいたり…みんなに自慢したくてしかたないようですね。
おわりに
いかがでしたか?
今回は自分がだ~いすきで仕方がないナルシストな男性の特徴を8つ紹介しました!
あなたの周りにも当てはまる人がいましたか?
自分が大好きすぎて周りが見えていない残念な時もありますが、人に迷惑をかけていない限り温かい目で見守ってあげるのが一番かもしれませんね。