嫉妬させる言葉って？愛を確かめたい！やきもちを妬かせるセリフ5選

最近彼氏の態度が冷たい…素っ気ない気がする…

長く付き合っていると、いつかは慣れがきてしまうもの。

愛情が感じられないのは寂しいですよね…。

「嫉妬させて愛を確かめたい！」とは思っても、具体的に何をしたらいいのか分からないと思います…。

今回はそんなモヤモヤしてるあなたに、彼氏を嫉妬させる言葉を5つご紹介します。

是非試してみてくださいね！

1.「今日男友達の○○君が…」

彼氏を嫉妬させる言葉は、「今日男友達の○○君が…」と身近な人物を出すことです。

あなたも付き合っている彼氏に、女友達の話をされたら嫉妬しませんか？

近くにいる女友達だからこそ、「取られてしまうかもしれない…」と不安になりますよね。それと同じです。

このとき彼が知っている男友達よりも、あなただけしか知らない男友達の名前を出すようにしましょう。

あえて「どんな人なんだろう…」と想像させることで、より彼をモヤモヤさせることができますよ。

このときに「なんの友達？」「名前は？」と詳しく聞いてきたら、嫉妬している証拠。

相手が誰なのか知ることで、自分を安心させようとしているのでしょう。

2.「○○君ってかっこいいよね！」

彼氏という立場である限り、自分以外の男性を褒められることは悔しいもの。

なので「○○君ってかっこいいよね！」なんてものは彼を嫉妬させる言葉になります。

このとき身近な男性を褒めすぎると印象が悪くなってしまいます…。

なので相手は芸能人など遠い存在にしてくださいね。

好きな男性の芸能人がテレビに出ているときに、「やっぱりかっこいいな～」「こんなにかっこいい人身近にいないよね！」など、とことん褒めてみましょう。

たとえ手の届かない存在の人物でも、目の前で異性を褒められていい気分になる彼氏はいません。

この嫉妬させる言葉によって、「自分だけを見てほしい」という思いが強くなるでしょう。

3.「告白されちゃった」

「告白されちゃった」って言ってみましょう。

なぜこれが彼氏を嫉妬させる言葉になるのかというと、自分の彼女を好きな男性が近くにいると分かれば、大半の彼氏は不快に思うものだからです。

好意を寄せている男性が近くに居て、思いまで伝えられている…この状況に何も思わない彼氏はいません。

同じ職場や学校など身近にいるとなれば、尚更不安になるでしょう。

嘘でも構わないので、一度言ってみてくださいね。

告白されたと知った彼は、「取られないようにしよう」ともっとあなたを大切にするはずです。

愛されているのか不安だったのが、もう一度愛情を感じられるようになるでしょう。

でもこの嫉妬させる言葉、彼氏によっては「相手は誰だ？」としつこく聞いてくる場合もあります。

そのときに嘘だとバレないよう、事前にしっかり話を作っておいてくださいね。

そして最後には「もちろん断るけどね！」と付け加えましょう。

4.「前ここに来たことある！」

彼氏から元カノの話をされたときって、何とも言えない複雑な気持ちになりますよね…。

変えられない過去だからこそ、二人が付き合っていた頃の話は聞きたくないと思います。

それと同じで彼氏にとっても、元彼は「永遠のライバル」。

なのでデートをしているときに「前ここに来たことある！」は、彼氏を嫉妬させる言葉になります。

一度来たことがあると言われれば、ほとんどの男性は”元彼”を連想します。

自分より先に思い出を作られていたことは、彼にとって知りたくなかった現実。

この嫉妬させる言葉によって「いつ来たのか」「何をしたのか」など、色々なことを想像してしまでしょう。

デートの予定を決めるときに、「私ここ行ったことあるんだ～」これでも構いません。

元彼の存在をちらつかせることによって「負けていられない」と、気持ちを入れ替えてくれるはずですよ。

5.「ごめん今日も仕事が忙しくて…」

実は嫉妬って異性にだけ抱く感情ではそれありません。

「ごめん今日も仕事が忙しくて…」この言葉でも、彼氏を嫉妬させることができますよ。

これは彼に構えなくて、寂しい思いをさせることが狙いです。

なので「忙しくて当分会えないかも…」「連絡もあまり取れないかも…」と、距離が空くかもしれないことを匂わせてみましょう。

大好きなあなたに会いたいのに会えない…他のことに忙しそうで全然相手にしてくれない…こんな状況になれば、彼氏は「もっと甘えたい」と思うもの。

この嫉妬させる言葉を聞けば、近くにいられない寂しさに彼氏はムスっとするはずです。

「えー」と拗ねているようなら、嫉妬されている証拠でしょう。

おわりに

いかがでしたか？

ヤキモチを妬いている彼氏の姿って、可愛いくて愛しくなりますよね。

ぜひこれらの言葉を使って愛を確かめてみてくださいね。

ただ、言いすぎは禁物ですよ！変な誤解を招いて、彼の気持ちが離れてしまうこともあります。

少し気持ちに変化があるだけでも、マンネリ化は防げるものです。

今回ご紹介した言葉で、二人がいつまでもラブラブでいられますように…。