ネットで恋愛中！脈あり男性が見せるやり取りでの特徴5つ！

ネットで出会った男性との恋愛。

これって私に気があるの？ないの？

まだ一度も会ったことがないと彼が何を考えているのかわからず不安になりますよね。

脈ありかどうかがわからないとアプローチの仕方も迷ってしまいますし…

かと言ってモヤモヤしたまま彼と連絡を取るのは避けたいところ…。

そんな悩みを解決するためにも、ネットで出会った男性が見せる、やりとりでの脈あり行動の特徴をお伝えしていきます！

1.返信速度が早い

彼とやり取りをしている時、返信速度が早くすぐに返ってくるようであれば、脈ありの可能性が高いです。

男性は恋愛感情を持った女性とネットでやり取りをしていると、ストレートに「もっとこの子とたくさんやり取りしたい！」という感情が強くなります。

駆け引きをする余裕もなくなるんです。

そのため、脈ありの女性に対しては自然と返信速度が早くなる傾向があるんです。

特に、あなたがネットを使えない環境などで返信が遅くなった時、彼からはすぐに返事が返ってくるようなことがあれば、それは彼があなたからの連絡を待っていた証拠です。

つまり、それだけあなたに対しての恋愛感情が強いということなんです！

ネットで恋愛をしている彼からの連絡が頻繁にある場合は、あなたに対して脈ありです。

頻繁に連絡をするということは、それだけあなたと話したいと思っているということ。

彼としてはあなたのことがもっと知りたいし、彼自身のことも知ってもらいたいと思っているんです。

特にあなたの好みの男性について尋ねてきたり、「ネットで恋愛するってどう思う？」などと恋愛観に興味を示した内容が頻繁にあれば、脈あり間違いなしです！

やり取りの頻度が多いのか少ないのかを見極めるためには、彼に対して「こんなにたくさんやり取りしてるのあなただけだよ！」と伝えてみてください。

その時に、「俺もだよ！」などと好意的な返し方をして来る場合は、あなたとのやりとりの頻度は他の子よりも多く、彼はあなたに興味津々ということです。

特に用件がなくても、「おはよう！」や「今日も暑いね」などと他愛ない内容の連絡が来るようであれば、あなたに脈ありの可能性大です。

男性はあまりコミュニケーションが得意ではなく、特にネット恋愛にあまり慣れていないような男性は、女性に対してどんな連絡をしたら良いのかわかりません。

それでも、あなたに恋愛感情がある場合は「距離を縮めたい！」という思いが非常に強いため、がんばって何かと連絡をしようとするんです。

「なんでこんなことでわざわざ連絡して来るのかな？」と疑問に思うような連絡が来ることもありますが、それはあなたに好意を寄せているという証拠なんです。

彼とネットでやり取りをする時には、あなたから話題を振ってあげるようにするとさらに会話が多くなり、距離が縮まっていきますよ。

やり取りをしている彼が、ネットを通じた文字だけのやり取りではなく、電話やテレビ電話などをしたいとあなたに言ってきているのなら、脈ありです！

男性はあまり活字での会話を好まず、恋愛したいと思っている女性とは「直接話がしたい」と感じるもの。

少し距離が縮まってきた段階で「ネットのやり取りじゃなくて、電話しない？」などと言ってきたら、それはあなたに好意があるということです。

もし頻繁にやり取りをしていてもなかなか「電話したい」と言ってこない場合は、恋愛にあまり慣れていないか、遠慮している場合もあります。

そんな時はあなたから「電話しない？」と提案してみましょう。

はぐらかしたり断ることがなければ、脈ありと思って良いです！

会話をしている際に、あなたの話を聞くよりも彼が自分のことを話すことが多いと感じたら、それはあなたに対して恋愛感情を抱いている証拠！

男性は好きな女性に「自分のことを相手に知ってもらいたいし、魅力的に思われたい」という願望があるんです。

そのため、ネットでの会話で自分の話を多くして来るようであれば、脈ありの可能性が高いということになります！

また、自分のことを話している時には「すごいと思われたい、かっこいいと感じて欲しい」という思いもあるので、褒めてあげるとさらにあなたへの好意が強まりますよ。

「そんなにスポーツできるんだね！私運動音痴だから尊敬するな?！」など、具体的に褒めてあげることで、彼に自信を持たせてあげましょう！

いかがでしたか？

ネットでの恋愛は表情が見えない分、脈ありなのかどうか不安になってしまうこともあると思いますが、返信速度や連絡頻度でも見分けることが可能です！

また、電話を提案してきたり他愛ない内容を送って来るなど、ちょっとした彼の連絡からも脈あり・なしの判断ができちゃいます。

好きになった彼との関係をさらにステップアップさせるためにも、今回ご紹介したポイントを見極めてみてくださいね！

(ライター/nami)