奪う!略奪愛の成功法!確実に好きな人をゲットする方法5つ!
大好きになった人に、彼女や奥さんが居ると辛いですよね…。
好きな気持ちはもう止められないし…。
そう簡単に諦められない…。
「自分のものにしたい」という感情が、抑えられなくなると思います。
“好きな人と付き合いたい"と思うのは、恋をすれば誰もが思うこと。
今回は、略奪愛の成功法を5つご紹介します!
1.共通の趣味を持つ
“一緒に居て楽しい"、これって人を好きになる上で大切な条件ですよね。
そして楽しいかどうか決まるのは、「どのくらい会話が弾むか」がポイントになってくると思います。
そのため共通の趣味を持って、会話を盛り上げることが成功法のひとつ。
好きなことが同じだと、「もっと話していたい」そう思ってもらえるようになりますよ。
なので彼の趣味を知っている場合は、まずはそれを勉強をすることが略奪愛への第一歩。
普段からよく話題に出てくることなら、興味を示して詳しく教えてもらうのもいいかもしれません。
もし彼と恋人に中に共通の趣味がないのなら、この方法はかなり有利になれるはず。
恋人と居るより「あなたと居るほうが楽しい」そう思わせることが、略奪愛の成功法ですよ!
2.一緒にお酒を飲みに行く
お酒を飲んでいる席って、いつもより大胆にアプローチしても許されますよね。
なので一緒にお酒を飲みに行って、普段ではできないようなアプローチをする…これが略奪愛の成功法です。
もし二人きりだと不自然に思われそうなら、複数人で飲み会を開くこともひとつの手。
逆に周りに人が居るほうが、彼も安心してお酒が進むかもしれません。
そこで彼の隣をキープして、積極的に距離を縮めることが成功法の秘訣。
せっかく飲み会を開いたのに、話せないくらい席が離れていては意味がありませんよ!
お酒が回っている彼は、恋人がいながらもあなたからのアプローチを意識してしまうはず。
もし相手が真面目な男性なら「他の女性を意識しながら付き合うのはいけない」と、別れを決意してくれるかも…?
3.他の男性の存在を匂わせる
もしあなたの好意が彼にばれていたら、“いつまでも好きでいてくれる"と思われている可能性大。
この場合は、略奪愛で彼の本命になることはできません。
なので"いつまでもあなたの物じゃない"と、アピールすることが成功法のひとつ。
他の男性の存在を匂わせて、彼を焦らせてみましょう。
「付き合ってほしいと言われた」「毎日連絡してくる人がいる」「今度デートをしようと誘われた」など、他の男性の物になってしまうかもしれないと思わせてください。
略奪愛を成功させるためには、嘘でも構わないので架空の人物を作り上げてくださいね。
ずっと自分を好きでいてくれると思っていた彼は、いざあなたを狙っている男性がいると分かれば動揺するはず。
「取られたくない」そう思ったときに、恋人と別れてあなたを選んでくれる…これが成功法ですよ!
4.話に共感する
長く一緒に居れば、だんだんと関係はマンネリしてきますよね。
付き合う前ならまだしも、何年経っても恋人の話を1~10まで聞ける人は少ないと思います。
そんなときに男性が求めているのは、何でも話せる心が休まる場所。
彼の話をしっかり聞きながら、ひとつずつ共感してあげる…これが成功法なのです。
例えば仕事での愚痴をこぼされたとき、「それは辛いね…」「しんどいね…」「大変だったね…」と気持ちに寄り添ってあげる。
仕事で成功したときに、「すごいね」「かっこいい」「あなたにしかできないことだよ」と褒めてあげる。
普段恋人に話しても聞き流されていたことを、しっかり聞いてくれることは彼にとって嬉しいはず。
略奪愛では「あなたとならもっといい関係が築けるかもしれない…」、そう思ってもらうことが大切なのでしょう。
5.恋人とは違う自分の魅力をアピールする
人ってないものねだりで、自分には持っていない部分に魅力を感じる生き物。
なので恋人とは違う自分の魅力をアピールすることが、略奪愛の成功法です。
例えば「恋人が話を聞いてくれないことが不満」だと言っていたのなら、必死に話を聞くように努力する。
「すぐ待ち合わせに遅刻することが不満」だと言っていたのなら、絶対に遅れないように努力する。
このように彼の不満を埋めて、恋人との差に魅力を感じてもらう…これが略奪愛の成功法のひとつ。
少しでも、彼の望む女性像に近づくことが大切なのです。
すると自然に「あなたと付き合ったほうが上手くいきそう…」と、気持ちに変化が現れるはずですよ!
おわりに
今回は、略奪愛の成功法についてご紹介しました。
いかがでしたか?
もし相手が彼女持ちでも既婚者でも、基本的に方法は変わりません。
ご紹介したことを参考に、彼を振り向かせる努力をしてくださいね。
「好きな人を自分の物にしたい」、それくらい"人を好きになれる"って素敵なことです。
でも略奪愛をすることで、少なからず傷つく人もいる…ということは忘れないようにしましょう!