結婚の予感って当たる?運命の彼だけに感じる不思議な5感覚!
出会ったばかりの男性に「結婚するかも」って感じた…!
こういう予感って当たるもの?
よく「出会った瞬間に結婚するかもって予感してた…」という話は聞きますよね。
でもまだ経験したことがない人からすると、
それってどういう感覚なの?本当に当たるの?
と疑問に思うのではないでしょうか。
そこで今回は、「結婚の予感って本当に当たるの?」と疑っているあなたに、運命の彼だけに感じる5つの感覚をご紹介します。
どれかに当てはまるものがあるなら、あなたの予感は的中かも!?
1.出会ったばかりなのにホッと安心できる
普通、出会ったばかりの男性には緊張してしまうものですよね?
沈黙にならないように必死になったり、相手は楽しんでくれてるかな?と心配になったり…
その結果、バイバイした後どっと疲れが出たりします。
でも、結婚の予感が当たる時って、不思議なくらい「安心感」があるんです!
2人きりでもリラックスして一緒にいられるので、自分らしい状態でいられるでしょう。
体に変な力が入らず、表情は穏やか、彼との時間をただただ楽しんでいる感覚です。
心地よいムードに、思わず「あれ、どこかで会ったことありましたっけ?」と聞きたくなるかもしれません。
そういう時って、だいたい男性側も同じような感覚を抱いているものですよ!
2.彼の笑った顔に愛おしさを感じる
運命の相手にビビビッと感じる時って、ワーッと感情が高ぶるものと思っている人が多いかもしれませ。
でも、実はそんなこともないんです…!
意外に相手を冷静に見られるくらい、心に余裕があったりするものですよ。
その証拠に、彼が笑った時の目元や口元を見て「可愛い」「愛おしい」と感じるんです。
これって、ある程度ココロが落ち着いていないと抱けない感覚だと思いませんか?
ただがむしゃらに「楽しい」「嬉しい」というだけじゃなく、一歩引いて彼のことを見ている自分がいる感覚…。
この予感は普段あまり抱くことのないもの。
なので、すぐに「あれ、なんかいつもと違う」と気づくでしょう。
3.他愛のない会話すら楽しい
波長が合う人とは、他愛のない会話すら楽しく感じますよね?
でも、それって昔から知っている人だったり、親しい友人だったりすることがほとんど。
出会ったばかりの男性に対して抱くことはあまりないでしょう。
だからこそ、この感覚を抱ける異性に出会うと「あれ、結婚するかも」と予感してしまうんです。
そして、その予感は見事に当たることになります…!
あなたが振った話題に自然と乗ってきてくれて会話が弾む。
彼の話していることに共感してしまう。
…こんなイメージです。
彼と会った後に「何話したかあんまり覚えてないけど、すごく楽しかったなぁ」というほんわかした感覚が残っているなら、それはもう運命の相手かも…!
4.なぜか相手に触れたくなる
出会ったばかりの男性に対して「手をつなぎたい」「抱きしめられたい」という感覚になったら、それは運命的な出会いかもしれません。
というのも、触れたくなるくらい彼に対して「安心感」「愛おしさ」を抱いている証拠だから。
普通だったら、出会ってすぐそこまでココロを許せないですよね?
どちらかというと警戒心のほうが強いものではないでしょうか。
でもそういう壁がなくむしろ自分から「触れたい」と感じるということは、少なくとも他の男性とは違う何かがあるということです…!
結婚の予感が当たる時って、「いつもとは何か違う」不思議な感覚を抱いた時なのかもしれませんね。
5.「この人の子供が欲しい」と思う
女性って、ココロから愛おしいと感じる男性を前にすると「この人の子供が欲しい」と思うものです。
これは女性特有のものかもしれませんが、この結婚の予感は見事に当たるパターンが多いですよ。
彼の顔を見ながら自然と、
「この人と結婚したら幸せになれそうだな」「子供ができたら可愛がってくれそうだな」
と感じたりして…。
超イケメンだから彼氏になってほしいという感覚ではなく、穏やかな人だからずっと一緒にいたいなという感覚です。
ドキドキというよりも、ポカポカ温かい気持ちと言ったほうがニュアンスが近いでしょう。
自分が妊婦になって微笑んでいる姿が想像できる、ということもあるかもしれませんね。
おわりに
いかがでしたか?
結婚を予感するような人に出会うことって、人生の中でそんなに多くはないもの。
だから出会った時には、すぐに「これだ!この感覚!」とキャッチしたいですよね。
予感が当たる時って、大抵の場合「根拠はないけど…」「なんかいつもと違う…」という感覚になります。
言葉では上手く説明できないけど確かにココロが何か訴えてきている…そんなイメージでしょうか。
もし5つの感覚どれかに当てはまるものがあるとしたら、それは「彼があなたの結婚相手だよ!」というココロからのメッセージかもしれません。
これを運命の出会いと信じて一歩踏み出してはいかがでしょうか?