彼氏をドキドキさせる言葉!彼女に言われたいトキメキワード20選!

せっかく意中の人と付き合うことができたのなら、彼氏をドキドキさせるような可愛い彼女になりたいですよね!

そのセリフを言っただけで彼が思わずあなたを抱きしめたくなっちゃうような魔法の言葉、これをマスターして彼の胸をキュンとさせてしまいましょう!

今回は彼氏をドキドキさせる言葉20選をご紹介します。

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1.「ギュってして」

彼氏をドキドキさせる言葉はたくさんありますが、中でも効果的なのは「ギュってして」などのおねだりシリーズです。

ちょっと上目遣いで「ギュッとして」と可愛らしく言ってみましょう。

同じように「キスして」や「なでなでして」とおねだりするのもアリですよ!

2.「甘えてもいい?」

おねだりもアリですが、少し謙虚に「甘えてもいい?」と聞いてみるのも効果的です。

久しぶりに会ったときや二人きりになったときに「甘えてもいい?」と言いながら彼の目を見つめてみましょう

キュンとした彼が思わず抱きしめてくれること間違いなしです。

3.「キスしてもいい?」

抱きしめたりキスをするのはいつも彼の方からという人にはオススメの「彼氏をドキドキさせる言葉」です。

いつも受け身ではなく、たまには積極的になってほしいという男性も少なくありません。

たまにはあなたの方から「キスしてもいい?」と迫ってみるのも効果的ですよ!

4.「今日は終電逃してもいっか」

彼氏と彼女なら予期せぬお泊まりデートがあっても軽い女とは思われません。

それに、まだまだ一緒にいたいという日だってありますよね。

だからと言って「今夜は帰りたくない」なんて定型になっているセリフはちょっと恥ずかしいものですよね。

そんなときは軽い感じで「今日は終電逃してもいっか」と笑顔でさらっと言ってみましょう。

5.「ちょっと触ってみて」

一瞬、彼氏を勘違いさせてしまうのも、彼氏をドキドキさせる言葉の一つです。

「ちょっと触ってみて、昨日美容院でトリートメントしてもらったの」とか。

「ちょっと触ってみて、二の腕太っちゃった」とか。

先に「触ってみて」と言ってから触らせる部分を指定すると、一瞬彼は「え!?触るってどこを?」とドキドキしてしまうのです。

6.「会いたかったんだ」

重い付き合いが好きではないと思っている彼に対して、会えない日に「会いたい」というのはちょっと不安ですよね。

そういう場合には会えないときに「会いたい」と言うのではなく、会えたときに「会いたかったんだ」と伝えてみましょう。

満面の笑みを添えて言うことで彼氏をドキドキさせる言葉になるのです。

7.「相談があるんだけど…」

男性の「頼ってほしい」と言う願望を上手にくすぐるのも、彼氏をドキドキさせる言葉の一つです。

「〇〇君だけに相談があるんだけど…」と特別感を演出しながら言うと、「俺、もしかして頼りにされてる?」と胸がキュンとなるでしょう。

8.「〇〇くんは将来絶対成功する人だよ」

今の彼を信頼しているということを伝えるのも彼氏をドキドキさせる言葉の一つですが、将来の成功を信じているというスタンスも男性をキュンとさせるのに効果的なのです。

彼が仕事の話や夢の話をしているときに、「〇〇君なら将来絶対成功するなって感じるよ」と伝えてあげましょう。

9.「会えないの寂しいなー」

「会いたいな」と直接的に願望を伝えるより、「会えないの寂しいな」とちょっと切ない気持ちも一緒に伝えるとドキドキ度がアップするかもしれません。

デートの終わりなどに「来週まで会えないの寂しいな」とポツンと呟くように言ってみてはいかがですか?

10.「お願いがあるんだけど…ダメかな?」

「…ダメかな?」という言葉は実は彼氏をドキドキさせる言葉の一つ。

「来週の花火大会一緒に行きたい」と願望だけ伝えるのもいいのですが、「来週の花火大会一緒に行きたいんだけど…ダメかな?」とチラリと彼の顔を見ながら言うのがより効果的です。

11.「好きすぎちゃうなぁ」

単純に「好きだよ」と伝えるのも、もちろん彼氏をドキドキさせる言葉の一つ。

プラスアルファのドキドキを彼に与えたければ、「好き」と言うだけでなく「好きすぎちゃう」と愛の深さを伝えてみましょう

言いながら彼に抱きつけば効果抜群です!

12.「バイバイするの嫌だなー」

デートの帰り際、ちょっと寂しいなと思うときには、下を向きながら「バイバイするの嫌だなぁ」とポツンとつぶやいてみましょう。

あなたのことを想ってくれている彼氏なら、そんなこと言われたらドキドキしてしまうはずですよ!

13.「二人っきりになりたいな」

「二人っきり」という言葉に想像力を掻き立てられてしまう男性も少なくないようです。

お祭りや花火大会、ショッピングなど人の多いところにデートに行ったときに使うと効果のある「彼氏をドキドキさせる言葉」です。

14.「耳かして」

「耳かして」というセリフ自体が彼氏をドキドキさせる言葉というわけではありませんが、このセリフを言った瞬間に彼の耳元に近づくことで彼氏をときめかせることができます。

「ちょっと耳かして」と可愛らしく言って、彼の顔に近づいてみましょう

15.「チューしてあげよっか」

「キスして」とか「抱きしめて」とおねだりするのも彼氏をドキドキさせる言葉の一つです。

しかし、たまには上から目線で「チューしてあげよっか」と言ってみるのもアリです。

いたずらっぽい表情で言うのがポイントですよ!

16.「もう一回」

キスした後に「もう一回」とおねだりしたり、抱きしめてもらった後「ねぇ、もう離しちゃうの?」とちょっと不満そうにしてみたり、「アンコール」するのも彼氏をドキドキさせる言葉の一つ。

「もうちょっとだけ」と甘えてみましょう。

17.「〇〇くんだけだよ」

あなただけが特別ということを伝えるのもとても大切です。

「こんなに会いたいの〇〇くんだけだよ」とか「こんなこと相談できるの〇〇くんだけだよ」という風にあなただけが特別ということを演出するセリフはとても効果的です。

18.「無理しすぎないでね」

彼氏が仕事が立て込んで忙しいときなどに、あまり心配しすぎない程度に「あんまり無理しすぎないでね」と伝えてあげましょう。

適度な心配は「自分のことを気にかけてくれているんだな」ということが伝わり彼の胸がキュンとなります。

19.「声が聞きたくなっちゃった」

電話で使えるのが、この「彼氏をドキドキさせる言葉」です。

突然電話をかけると「あれ?どうしたの?」と言われますよね。

そのときに「なんでもないんだけど、ちょっと声が聞きたくなっちゃったの」と可愛らしく言ってみましょう。

20.「そういうところも私は好き」

彼が何かで悩んでいるときに効果があるのがコレです。

「この前上司に『お前はせっかちすぎる』って怒られてさ」なんて言っていたら、すかさず「私はそういうところも好きだけどな」と伝えてあげましょう。

「いつでも味方」というスタンスはとても大切なのです。

おわりに

いかがでしたか?

彼氏をドキドキさせる言葉ってたくさんあるんです。

しかし、これらの言葉は使うタイミングもとても大切。

狙って言った感じが伝わってしまうとマイナスになってしまうので、あくまで自然に使うようにしましょう。

これらの言葉を使う目的は「あなたの存在をより愛おしく感じてもらう」ということです。

上手に使いこなして「やっぱりこの子が好きだー!」と思わせてしまいましょう!

(ライター/Tommy.)