ラインを未読スルーする男性心理とは?既読をつけない理由6つ

気になっている男性から未読スルー、心配になってしまいますよね。

忙しいのかな?

嫌われているのかな?

連絡を取りたくても既読がついていないともう一度ラインするのもなんだか気が引けてしまいどうするべきなのか悩みますよね。

今回は、ラインを未読スルーする男性心理と既読をつけない理由7つ紹介していきます。

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1.単純に忙しい

ラインを未読スルーする男性心理として単純に忙しいという理由が多いです。

忙しいのに既読だけつけるのは申し訳ないから返せるときに読もうと未読のままにしているのかも。

忙しいというのが未読の理由なら相手の休日には返事が来るはずなので少し待ってみてください。

「今忙しいからあとで返すね」というラインだけでもくれたらいいのにと思ってしまいますよね。

ですが、男性は女性ほどマメではないので未読スルーされてもあまり落ち込まずにいるのが大切です。

待ち遠しいからと返事を催促するラインは男性心理からすると印象が悪くなってしまうので避けてくださいね。

2.返信しにくい内容だった

ラインは通知からもアプリを開いても一部だけトーク内容が見えるようになっていますよね。

短文で送ったのなら内容も全部見えるので、未読スルーされているのは相手にとって返信しにくいメールだったのかもしれません。

スタンプだけの会話をしていた、もしくは特に中身のない会話をしていた。

男性心理としてどう返したらよいのかわからずに既読をつけていない可能性があります。

返信が欲しいときは短文すぎる内容は避けて、疑問形を使った内容で送ると相手も返しやすくなるので未読スルーされることが減るでしょう。

3.話が終わったと思っている

未読スルーされているトークはどんな内容でしたか?

「ありがとう」「大丈夫だよ」など一言だけのラインを送ったのなら、通知からトークの内容を見て話が終わったと勘違いして既読をつけずにそのままにしているのかも。

男性心理として女性同士の連絡のように用が済んでからも話を続けようとすることはあまりありません。

これは相手に悪気が全くなく未読スルーしているパターン。

数日経ってからきっかけを見つけてもう一度ラインしてみてください。

話しが終わったと思って未読にしているのなら、なにか話題があれば返事をくれます。

4.ラインよりも電話で話したい

ラインを未読スルーする男性心理として、そもそも携帯自体にあまり興味がなくアプリすら開いていないという可能性も。

こういった男性は用があるときは電話で済ませる。

ツイッターやフェイスブックなどのSNSもあまり更新しないです。

彼のアカウントを知っているなら、なにか新しく更新していないか見てみるのをおすすめします。

連絡が来るときは大体ラインではなく電話をかけてくるという相手なら未読スルーされていてもそれほど気にする必要はないと言えます。

5.駆け引きしている

いつもはマメに返事が返ってくるのに急に数日未読スルーのまま…

という場合はあなたに好意を持っていて駆け引きをしているのかも。

ほぼ毎日連絡を取っているような間柄だったのなら、「何かあった?」「大丈夫かな?」と心配するようなラインをしてみてください。

もう一度ラインしたのをきっかけに未読スルーされずいつものようにトークが続いたのなら、駆け引きされていたと考えてもいいかもしれません。

好意を持たれているのってなんとなくわかりますよね。

いままでいい感じの雰囲気だったのに突然未読スルーされたというパターンならあまり落ち込まずにポジティブに捉えてしまって大丈夫です。

6.返事が面倒

ラインの内容に関わらず返事自体が面倒なのかもしれません。

既読をつけてしまうと言い訳しにくくなってしまうので、とりあえず未読スルーにしておこうとそのまま放置している…。

男性心理として好きな女性とはたくさん接点を持っていたいと思うものです。

なので、いつも連絡が遅い、もしくは返事が返ってこないことが多いというときは、脈ナシということも視野にいれておいたほうがいいかも。

でも落ち込む必要はありません。

1、2週間経ってから「今度ご飯でも行かない?暇な日ないかな?」とラインをしてみてください。

返事が返ってきて会う日にちまで具体的に決まったのであればまだまだ彼に振り向いてもらえる可能性はあります。

おわりに

いかがでしたか?

頻繁に連絡を取り合っている人ならば、1度の未読くらい気にしなくても大丈夫です。

「最近忙しい?無理してない?」と相手を気に掛けるような連絡をいれてみて返事がくるかどうか待ってみるのがいいと思います。

未読スルーされるからと言って脈ナシだとは限りませんし、会って話してみた態度で判断してくださいね。

(ライター/Sena.)