お金持ちと結婚する方法って?玉の輿に乗るためのステップ5つ
将来は玉の輿に乗って、一生贅沢な暮らしをしたい?
今回のコラム、そんな野心家のあなたは必見です!
結婚って、もちろん愛する人とするものだけれど、やっぱり経済面も無視できない。
お金はないよりも、ある方が絶対にいいに決まってますから。
お金持ちと結婚する方法、教えちゃいます!
1.美貌を磨く
身も蓋もないことを言ってしまえば、お金持ちと結婚する方法は、まず第一に外見を磨くこと。
裕福な男性と言うのは、勝ち組です。
実家が資産家か、自身が高収入でバリバリ稼いでいる場合がほとんどです。
そんな男性は、当然「トロフィーワイフ」を求める傾向にあります。
聞いたことがあるでしょうか。
社会的に成功した男性が、美しい女性を妻にすることをこう言うのです。
もちろん、成功した男性の中にも「ルックスを重視しない」「美人には興味がない」という人もいるかもしれませんが、これはきわめて稀。
普通に考えれば、やっぱりキレイな方が有利です。
思いがけず、街中で、仕事先で、友人の紹介で見染められることだってあるのですから。
2.知識や話題を仕入れる
いくら「私は美人」「外見なら誰にも負けない」と豪語したところで、中身の伴っていない女性は相手にされません。
お金持ちと結婚したいのなら、知識や話題も豊富でなければ。
育ちの良い御曹司なら、テーブルマナーはもちろん、乗馬や外国語などをたしなんでいるでしょう。
高収入の男性なら、趣味は車やゴルフだったりすることも。
「そんな世界にはついていけない」と感じるようなら、残念ながら結婚はあきらめたほうがいいかも。
経済的力のある人たちは、知識・教養を身につけることで自らの資産を守って(または増やして)いるのです。
彼らが妻にするのは、そんな世界を尊重し、理解し、守ってくれる女性。
ボーッと生きている無教養な女性、人の財産を食いつぶすだけが目的の女性には、おそらく目もくれないでしょう。
3.高収入男性限定の婚活パーティーへ
さて、もっと核心に切り込んだ「お金持ちと結婚する方法」をお伝えします。
お金に余裕がある人は、高収入の男性が集う婚活パーティーに参加してみて。
医者、弁護士、社長など、普段はなかなかお目にかかれないような人種に出会えます。
そこで運よく素敵な相手を見つけられれば最高。
たった数千円の参加費で玉の輿に乗れる可能性があるのですから、これを逃す手はありません!
ほかにも、本気でお金持ちと結婚したいのなら「お見合い相談所」のようなところもオススメです。
不特定多数と出会う目的のパーティーと違って、始めから細かい条件に絞って男性を探すことができます(職業、年収、年齢など)。
ただし、入会費や月/年会費などは結構かかることもあるのでご注意を。
事前によくリサーチしてみて。
4.高級リゾートなど旅先で知り合う
ただ出会いを待つだけでは、裕福な男性には出会えません。
なぜなら、彼らの行動範囲は、一般人とは異なるからです。
お金持ちと結婚する方法ならなんでも試したい!という人は、彼らのいそうな場所に旅に出てみて。
グレードの高いホテルに泊まったり、思い切って海外の超高級リゾート地なんかに足を伸ばすのもアリです。
ホテルのラウンジやバー、プールサイドで意気投合してそのままゴールイン!まるでおとぎ話のようですが、このパターンは決して少なくないよう。
外国人の富豪に見染められて…というのもよく聞く話です。
とにかく、普段過ごしている場所から離れて、グレードの高い場所で出会いを探すというのがお金持ちと結婚するためのポイントです。
一度試してみては?
5.コネクションを増やす
「裕福でルックスも素敵な男性」に始めから的を絞って出会いを探すのでは、早々に挫折することになりかねません。
そんな男性がそもそも簡単に見つかる訳はありませんし、いたとしても女性に大人気なので競争率が高いのが現実です。
お金持ちと結婚したいのなら、それよりもまず「富裕層」「セレブ層」に通じるコネクションを確保しておく方が賢明です。
多くの有名実業家を輩出した名門大学の卒業生と友達になっておくとか、資産家と知り合いになって、ホームパーティーに呼んでもらうとか。
出会いというのは、どこからやってくるのかわからないもの。
「この人はリッチだけど、顔がタイプじゃないのよね…」
「彼は高収入だけど、恋愛対象にはならないわ」
なんて切り捨てないで、友人として仲良くしておくのがよいでしょう。
もしかしたら、その彼がきっかけで別の素敵な男性とご縁があるかもしれません。
短期的にではなく長期的な視野で活動するのが、お金持ちと結婚する方法のコツですよ!
おわりに
いかがでしたでしょうか?
お金持ちと結婚する方法、5つとも参考になりましたか?
女性ならば、経済的に豊かな暮らしを送ることを、誰しも一度は夢見るハズです。
「相手を収入で選ぶなんて!」とキレイ事を言う女性よりも、いっそ清々しくさえあります。
正直なあなたを応援していますよ!