恋愛がめんどくさい!アラサー女性が恋スイッチを入れる方法5つ!

アラサーにもなると、学生時代のように恋事に夢中にはなれなくなってきますよね。

ただえさえ仕事も忙しいし、人間関係のストレスもある、そして恋事に疲れる自分も過去の経験から知っている。

そうなると「もう恋愛なんてめんどくさい…」って気持ちにもなってしまいます。

「でも恋したい」少しでもそう思うなら、自分の「恋スイッチ」を入れてあげましょう。

恋愛はめんどくさい、そう思わずに楽しんだ者勝ちですよ!

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1.色っぽいフレグランスを付ける

恋愛をめんどくさいと思うアラサー女性は、まず自分のメス感を感じることから始めましょう。

「私は女よ!」ということをビンビンに感じましょう。

自分の女を感じることが恋スイッチになります。

手っ取り早い方法として、色っぽい香りのフレグランスを身に付けるのはいかがでしょうか。

嗅覚って普段あまり意識しませんが、気分を高揚させるには大事な要素です。

イイ女はやはりイイ香りがします。

まずは自分のカラダから沸き立つイイ香りと共に自分の色気を感じましょう

アラサー女性が自分の「女」を再確認するアイテムとして、フレグランスは使えますよ。

2.上等の下着を身に着ける

これも自分の「女」を感じるための方法です。

普段下着には気を遣っていますか?恋愛をめんどくさいと感じると、見えない部分のオシャレには手を抜きがちです。

どうせ誰も見ないし…と気を抜いてボロい下着を身に付けていては、自分で自分を「その程度の女」だとしか思えなくなります。

恋スイッチを入れるには、普段から新しい上等の下着を身に着けるようにしましょう。

高い下着だと思うと、お洗濯の時にも気を遣わないといけなくてめんどくさいですよね。

そのめんどくさい手間をかけることが自分の「女」を意識することになるんです。

アラサー女性であれば、年齢に合ったそれなりに上等の下着を身に着けたいものです。

3.全裸をチェックする

男の人に見られることを意識しなくなると、どうしてもボディラインもゆる~くなってしまいがちです。

恋愛をめんどくさいと感じてるアラサー女性は、最近しっかり自分の全裸をチェックできていますか?

ただえさえアラサーになってボディラインも緩みがち。

そうなると→「人に見られたくない」→「男の前で脱ぐとかムリ」→「恋愛めんどくさい」、となってしまうことも。

だから逆に考えると「ボディラインに気を遣う」→「見せたいカラダになる」→「恋愛したくなる」のです。

恋スイッチを入れるには、まず自分の全裸をチェックして女のカラダを意識すること。

さぁアラサー女性の皆さん、全身の映る鏡の前で裸になって自分のカラダを見直すことから始めましょう!

4.セクシーめの服装を意識してみる

女性が「恋愛したい」という気持ちになるためには、やはり男性から「求められている」意識が持てるかが重要です。

若い頃は引く手あまただったのに、アラサーになると求められることが少なくなり、自分から積極的に動かないといけなくなります。

それがアラサー女性が恋愛をめんどくさいと感じてしまう要因のひとつではないでしょうか。

ならば男性から「求められてると感じる」ために、セクシーめの服装をするよう意識してみてはいかがでしょう。

色気ムンムンに露出しろ、というわけではないですよ。

普段ダボっとした服装をしているならカラダのラインがわかるような服を着るとか。

普段パンツばかり履いているなら、ヒザ丈くらいのスカートを履いて素脚を出してみるとか。

アラサーらしい上品なセクシーさを出すことで、男性の視線を意識してください。

男に見られているという意識が恋スイッチを入れるきっかけになります

5.恋愛映画やドラマを観る

恋スイッチを入れるには、「自分が女であるという意識」と共に「恋は楽しい」と思うことが大切です。

恋愛をめんどくさいと感じるアラサー女性は、過去に恋愛で傷ついたり疲れたりした経験があるのでしょう。

だから「もういいや」って気持ちにもなってしまうんですよね。

でも、恋って疲れるだけじゃなかったはず。

嬉しい・楽しいって感情もたくさんあったはずです。

それを思い出すために、素敵な恋愛をテーマにした映画やドラマを観るのはいかがでしょう。

もちろん、読書が好きな人なら本やマンガでもOKです。

胸をキュッとつかまれるような恋の切なさを思い出して、忘れていた恋の感覚を思い出しましょう。

「あ~やっぱり恋っていいな!」という気持ちが「恋なんかめんどくさい」という気持ちに打ち勝って恋スイッチが入りますよ。

おわりに

いかがでしたか?

恋がめんどくさいと感じるなら、「でも恋せずにはいられない!」という自分のメス感を駆り立たせることが有効。

そのためには、まず自分の女スイッチを入れてあげること。

それにより男を意識すること。

そして恋の良さを思い出すことです。

アラサーなんて大人の女の色気たっぷりの時期じゃないですか!恋しないなんてもったいないですよ!

(ライター/ともりこ)