略奪愛!彼女がいる男でも遠距離恋愛なら奪える!落とす方法5つ
彼女がいる男性を好きになってしまった。
本当なら諦めるべきなのかもしれないけれど…彼は遠距離恋愛中。
もしかしたら可能性があるかもしれない。
そんな恋愛をしているあなたへ。
略奪愛で、彼女がいる男でも遠距離恋愛なら奪える方法5つご紹介します。
遠距離恋愛で寂しい思いをしている彼の心に、少しでも隙間があるのなら、思い切って略奪しちゃましょう。
1.一緒にいる時間を長くする
彼女がいるといっても遠距離でしたら、なかなか会えずに寂しい思いをしていると思います。
そこで略奪愛を成功させるには、彼と出来るだけたくさん一緒に過ごしましょう。
彼の予定を聞き出して、食事や話題の映画に誘いましょう。
彼女がいるのに、なかなかデートもできない彼は喜んでOKしてくれるはず。
そこで楽しい時間をたくさん作れば、彼もなかなか会えない彼女より、いつでも会えるあなたと過ごす時間を嬉しく思ってくれます。
遠距離の彼女より共通の話題も多くなりますし、今の彼の興味の対象もよく分かっているので、一緒に居て楽しませることも。
そんなあなたに彼も、居心地の良さを感じて略奪愛が成功するかもしれません。
2.落ち込んでいたら飛んでいく
遠距離の一番のデメリットは会いたい時に会えないこと。
彼が落ち込んで、彼女に会いたいと思っても簡単には会う事ができません。
そこで、彼が落ち込んで慰めて欲しそうな時は、真っ先に飛んでいきましょう。
「どうしたの?」「大丈夫?」と、ただ駆けつけて声をかけてくれるだけで嬉しく感じるもの。
それに、人は弱っている時に優しくされると、心を開きやすくなります。
彼女ではなく、あなたが真っ先に来てくれたということで、遠くの彼女ではなく、あなたの方が自分を大切に思ってくれているように感じられます。
いつでも駆けつけてくれる存在は心強いもの。
そこを上手く利用して略奪愛を成功させちゃいましょう。
3.イベントは当日に行動
バレンタインや誕生日、クリスマスなど、彼女がいると本当なら一緒に過ごすであろうイベントも、遠距離だとなかなか難しい時もあります。
そこで近くにいるあなたは当日に行動しましょう。
彼女が渡せない当日にちゃんとプレゼントをあげたり、一緒にお祝いしてあげるのです。
後から祝われるのも嬉しいですが、やっぱり当日が一番嬉しく感じるもの。
彼女が一緒にいられない所をあなたが一緒に居てあげちゃいます。
そこで満たされた彼は、後から彼女と過ごしても、もうあなたと過ごしてしまっていますから、喜びも半減します。
そうすると彼は彼女がいるけれど本当は、あなたのが好きなのでは…と考え始めます。
そんな風に思い始めてくれたら略奪愛までもうすぐ。
少しずつ彼の中であなたの存在を大きくさせていきましょう。
4.彼の相談役になる
彼が彼女との遠距離の事で悩んでいるようでしたら、進んで相談役になりましょう。
彼女のどんなところに不満を持っているかも聞けますし、略奪愛の参考になります。
ただ、ここで彼が彼女に対する不満を言っていても賛同してはいけません。
いくら早く別れさせたいからといって、共感してしまうと
「でも本当はこんな良いところも」「あんなこともしてくれた」と、大好きな彼女が人に悪く思われると、つい良い所も探したくなるもの。
そこは敢えて否定も肯定もせず、聞き役や励まし役に回りましょう。
優しく聞いて慰めてくれる、あなたを見て、例え彼女がいる彼でも、あなたに惹かれていく可能性はあります。
彼女のことを聞くのはツライかもしれませんが、あまり上手くいっていない状況は、あなたには喜ばしいこと。
進んで相談に乗ってあげる優しい友達を、もう少し演じましょう。
5.深い関係にはならない
いくら彼のことが好きだからといっても、彼女がいる間は深い関係になってはいけません。
もし彼から誘われてもキッパリ断って下さい。
好きな相手から誘われて、断るのは気が引けるかもしれません。
ですが、もし流されて深い関係になってしまったら、あなたは彼女がいるのに会えない間を埋めてくれる、都合の良い女にされてしまうかもしれません。
そうなってしまったら、略奪愛もただの浮気相手になってしまい、上手くいかなくなってしまいます。
もし深い関係になるのなら、遠距離の彼女ときちんと別れてから。
そうすることで、彼も中途半端な行動はとらなくなりますし、あなたか彼女か、きちんと選んでくれるでしょう。
略奪愛を成功させるには、時間がかかっても焦らずに待つということも必要なのです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
略奪愛で、彼女がいる男でも遠距離恋愛なら奪える方法5つご紹介しました。
遠距離恋愛は、お互いに離れていると何をしているか、すぐには分かりませんし、信頼していないと難しいです。
略奪愛が成功する確率はかなり高いと思います。
けれど彼を奪うということは、もしかしたら、奪われる可能性もあるという事を覚えていて下さい。
それでも彼を自分の物にしたいのなら、その覚悟を持って行動してみて下さい。