モテる子はみんなやってる!?好きな人に告白される方法５選！
告白をするのは勇気がいることです。
たいていの女性はなかなか自分からはできないと思います。
また、告白はできるけれど、相手からしてもらった方が今後大切にされそう…という考えもありますね。
そこで今回は、好きな人に告白される方法をご紹介します！
彼に好意を持たれるように日々アピールしつつ、良い雰囲気になってきたら実践してみてください。
ささいなことでも、積み重ねるうちにものごとの確率を上げることがあります。
これから紹介する好きな人に告白される方法は、まさに積み重ねることが大切なのです。
１.“告白できない人”だと伝えておく
告白するのが怖いのは、男性も同じです。
自分がリードしたいという男性が多いことは事実ですが、できれば相手がしてくれた方が楽だということもまた事実なのです。
「俺から告白した方が良いんだろうけど…」と二の足を踏んでいる男性は多くいます。
そんな悩んでいる好きな人に告白される方法があります。
というより、彼の背中を押す方法なのですが、「私は自分から告白できないタイプなの」と伝えておくことです。
そうすることで、自分から告白するしかないのだと思ってもらうのです。
高飛車な言い方にならないために、「昔ひどくフラれたことがある」「すごく奥手で、とてもじゃないけど恥ずかしい」などと添えると印象が良いでしょう。
２.相手に気があると察してもらう
好きな人に告白される方法として、告白してもきっとOKだろうと思ってもらうことが大切です。
結果が本当に予想のつかない告白にはなかなか踏み出せませんよね。
ですが、ある程度勝算が見えているのならば気持ちを伝えやすいのではないでしょうか。
では、彼のことが好きだと察してもらうにはどうしたらいいのでしょうか。
例えばセリフでは「○○さんと付き合ったら楽しそう」「○○さんの彼女さんは幸せですね」などが効果抜群です。
貴方の彼女になりたいと伝えるのが、好きな人に告白される方法として有効なのです。
他にも、頻繁に話しかけたり、彼の話したことをちゃんと覚えているとアピールしたりして彼への好意を伝えましょう。
もちろん、貴方に彼氏がいないこともさりげなくアピールする必要がありますよ。
３.良いシチュエーションを一緒に作る
告白のシチュエーションはとても重要です。
好きな人に告白される方法とはいえ、２人が結ばれるきっかけ作りを彼任せにして待っているだけではいけません。
貴方からのさりげない力添えも必要なのです。
その中でも特に重要なのが、雰囲気作りです。
これは互いに作り出そうとしなければ出来ないものなのです。
もしふたりきりになれたり、彼が何か言いたそうにしていたりしたら、照れて喋りまくるなんて絶対NGです。
恥ずかしくても彼が話し出すのを待ってあげてください。
あまり難しく考えずに、“もしも自分が告白する側だったら、こうされたら嫌だな”ということをしないようにする程度で大丈夫です。
好きな人に告白される方法を実践していても、いざ告白という場をもてなければ意味がありませんよね。
そこは貴方も協力的になることが大切です。
４.早い者勝ちと思わせる
はやく告白して自分のものにしないと、他の男性に取られてしまうと思わせることができれば、好きな人に告白される方法は大分実践できていると言えるでしょう。
男性には狩猟本能がありますから、逃げてしまいそうなものは掴みたくなるものなのです。
また、“良い雰囲気で一緒に居ることが出来る”という中途半端な状態が心地良い男性もいるのです。
付き合うことのわずらわしさを思うと、今のままでいいかなという考えです。
好きな人に告白される方法を調べている貴方にとっては、納得のいかないことでしょう。
そんな男性に告白されるには、「貴方が何も言ってくれないのなら、他に付き合える人が居ますよ」ということを暗に伝えるのが効果的なのです。
このアピールはあくまでさりげなく行いましょう。
あまりしつこいとモテるアピールのようで嫌われる心配があるからです。
５.男友達に協力してもらう
好きな人に告白される方法として、たくさんのものが挙げられると思います。
この記事に紹介されたものも含め、それらをたくさん実践することで告白される確率を上げることができるのです。
“協力してくれる男友達”の存在は、好きな人に告白される方法の実践にとても重要。
どのような方法を試すにしても、男友達がいるとやりやすくなります。
さりげないアピールがしたい時などは、自分から伝えるより男友達に頼んだ方がより“さりげない”のは当然ですよね。
また、２人きりのシチュエーションを作るのにも第三者の協力があった方がスムーズです。
女友達よりも男友達の方が、彼に“さりげないアピール”が出来ます。
好きな人に告白される方法にはさりげないアピールを多用するので、男友達の方が適任なのです。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
好きな人に告白される方法なんて、そんな便利な物があるのか半信半疑だった貴方。
この記事に少しでも実践したくなるものがあれば嬉しいです。
彼からの告白をたのしみに、日々努力を重ねていきましょう。