絶食系男子にアプローチ!恋愛しない彼が振り向いてくれる方法5つ!

好きになった彼が恋愛に興味のない絶食系男子だった…!?

望みはあるのか、女性として見てくれる日は来るのか、心配になりますよね。

絶食系男子は普通の男子の攻略法ではうまくいきません。

「効くはず!」と思ってやってみたことでも逆効果だった…なんてことになりたくないですよね。

彼に振り向いてもらいたい!なら絶食系男子専用のアプローチ方法にチャレンジしてみましょう!

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1.共通の趣味を持つ

絶食系男子とは言っても、仲間が増えるのは嬉しいもの。

彼に自分と同類であることを意識させれば、彼は接してくれるはずです。

であれば、彼と同じ趣味を持てば彼に近づきやすくなりますよね。

彼の趣味は何でしょう?ゲーム?それともスポーツ?

絶食系男子にアプローチするには、まず共通の話題を探しましょう。

例え同じ学校、同じ職場で会ったとしても、彼のプライベートな部分に接近するには、趣味の話題は欠かせません。

彼にアプローチするなら、まずは彼があなたに興味を持ってもらえるように振る舞うところから始めましょう。

2.信頼関係をつくる

「この人は女性だけど悪い人ではない」と思わせるのです。

絶食系男子は女性に対して不信感を抱いている場合があります。

その場合、あなたが女性であるという理由だけで彼はあなたに対して警戒心を見せることも多いのです。

そんな彼にアプローチするなら、まずは警戒心をなくすところを目標にしましょう。

親切にしたり、毎日あいさつしたり、小さなところから始めるのです。

注意したいのは、いきなり沢山話しかけたり親切にしすぎたりしないようにすること。

あまり意識的にすると、かえって不自然に思われて距離を置かれてしまいます。

あくまで自然に、少しずつ。

絶食系男子は用心深いものです。

「この人は自分に危害を加えたりしない」と思わせ、安心させるアプローチを心がけましょう。

3.恋愛感情を隠して仲間としてアプローチする

絶食系男子にアプローチする時は、恋愛対象として近づくのではなく、あくまで友達として距離を縮めましょう。

絶食系男子はあからさまに自分に好意を持っている女性に対して、強い不信感を持つことが多くあります。

例え恋愛感情を持っていたとしても、それを相手にわからせるような行動は危険です。

そして、同じコミュニティにいる仲間として、いなくてはならない存在になりましょう。

一緒に役員をやったり、同じ仕事をするパートナーになったりするのも良いですね。

同じ目的を持つ仲間として接近するなら、彼もそれがアプローチとは気が付きにくく、警戒しません。

彼に、それがアプローチだと気付かれないように、彼と接する時間と機会を着実に増やしていきましょう。

4.自立したところを見せる

絶食系男子は、あなたのことを女性としてではなく一人の人間として見ています。

女性として見られたい気持ちは分かりますが、まずは一人の人間として認められないことには、彼はあなたのことを評価してくれません。

女性として見られるように工夫するよりも、人として魅力的な人間になる努力をした方が、彼の印象に残ります。

もちろん、彼にアプローチするためにわざと頼ってみたり、不自然に困った風に振る舞ったりするのはNG。

しっかり自立して、自分のことは自分でできるところや、自分の意見をはっきり言えるところを見せるようにしましょう。

「この人はしっかりしているな」と思ってくれれば、あなたへの印象は良くなるはず。

女性として見られることよりも、まずは人として認められるように振る舞うことを意識しましょう。

5.さりげなく恋愛の良さを伝える

恋愛の良さ、恋人ができることの良さを教えてあげましょう。

「お互いに助け合える」「寂しい時にそばにいてくれる」…

恋愛を避けるのは勿体ないことなんだと、彼に分からせるのです。

その時のポイントは、彼がどういうメリットを欲しがるか、どのようなメリットなら興味を持ってくれるかを考えて、なるべく彼の好みそうな答え方をしてあげること。

その時は、あなたの個人的な意見ではなく、一般論を言うように心がけましょう。

彼はあなたの恋愛観より、一般的に恋人ができたらどういうメリットがあるのかを聞きたいはずです。

絶食系男子は恋愛に対して何か偏見を持っていたり、トラウマを持っていたりする可能性があります。

その場合、彼は意識的に恋愛を避けようとしているのですから、恋愛に対してプラスの印象を持たせることで、彼が恋愛に踏み出すきっかけを作るのです。

おわりに

いかがでしたか?

絶食系男子は頑固です。

少しアプローチしたからと言って簡単に自分の考えを曲げる人はいません。

そんな彼へのアプローチは長期戦を覚悟しましょう。

焦らずじっくり、少しずつ彼の心の中に入り込み、恋愛対象として見てもらえるようになるまで待つのです。

ポイントは、まずは一人の人間として認めてもらって確かな信頼を得ること。

地道なことでも、少しずつ積み重ねていくことが大切ですよ!

(ライター/haco)