30代独身女性の生き方!ポジティブが鍵!ひとり身を満喫する方法5つ
周りは次々と結婚していくのに、30代になっても彼氏がいない私…。
焦りも感じるけど同じ歳の独身女性は、どんな風に人生を楽しんでいるのだろう…。
もしこのまま結婚しない人生が待っているなら、ポジティブに考えて独身生活を楽しみたいですよね。
今回は30代でひとり身の女性が、どんな生活を満喫しているのかご紹介します!
1.自分の好きなようにお金を使う
自分の好きなようにお金を使うことが、30代独身女性の生き方です。
ひとり身だったら、どれだけ高額な買い物をしても誰に文句を言われることもありませんよね。
例えば欲しいバッグがあったら、相談することもなく自分の判断で買うことができます。
既婚者なら「旦那に相談しなくちゃ…」「節約しなきゃ…」と、色々考えてから決断しないといけませんよね。
結婚して家庭を持ってしまうと、自分だけのお金ではなくなります。
欲しい物があっても"家庭のために"、我慢しなければいけない場面が多いでしょう。
それと買い物以外にも、"美"にお金をかけれることも独身ならではの生き方。
結婚して子供ができて自分磨きをする時間もお金もない…
そんな人生ではなく30代になっても、いつまでも女性らしくいることができますよ!
2.男遊びを満喫する
一人の男性と永遠の愛を誓うまでは、どんな恋愛をしてもあなたの自由。
なので男遊びを満喫することが、30代独身女性の生き方でしょう。
あなたがどれだけ男遊びが激しくても、誰にも迷惑をかけることはません。
合コンへ行ったり街コンに参加したり…彼氏を作らない限りたくさんの男性と遊べるでしょう。
結婚をしたら異性と遊びに行くことはもちろん、連絡をとるのでさえ難しいことも…。
子供がいるのなら尚更、母親としての責任を持たなくちゃいけませんよね。
もしあなたに彼氏がいながらも他の男性と遊んでいたら、浮気になるかもしれません。
でも既婚者の"不倫"とはまたワケが違います。
浮気は二人で解決できても、不倫は子供や親戚に迷惑をかけるほど“重大な出来事"になってしまうのです。
3.キャリアウーマンになる
あなたは仕事が大好きで、やり甲斐を感じていますか?もしそうなら、ひとり身でいることはメリットなはず。
独身なら自分が辞めたいと思わない限り、今している仕事を続けられます。
するとそのぶん実力もついてくるもの。
好きなことを、いつまでも続けられる人生って素敵ですよね。
なのでキャリアウーマンになることが、30代独身女性の生き方ではないでしょうか。
世の中には「結婚したら専業主婦になってほしい」と、思っている男性ってたくさんいます。
もし子供ができれば一時的にでも、仕事を辞めなければいけない状況になるでしょう。
そのため働きたくても働けず、家で家事と育児に終われる生活が待っているのです。
仕事が好きで続けたいと思っているなら、こんな毎日を苦痛だと思うかもしれません。
4.一人旅に行く
海外や国内で一人旅に行く…これが30代独身女性の生き方です。
一人なので旅先では好きな時間に寝て、自分の行きたいところへ足を運べる。
そんな気楽で楽しい日々を満喫してください。
国内なら低価格で行けるところもありますが、海外なら高額なお金がかかる場合がほとんど。
家族ができたら金銭的にも、簡単に行くことはできないでしょう。でもひとり身なら、自由に"時間"と"お金"を使えます。
結婚して子供がいたりすると、バタバタしてゆっくりと満喫できません。
“子供が楽しめる場所"をメインに考えて、行きたい場所は行けずに終わる…なんてことも。
周りに気を遣わず、"自分のしたいことだけをできる"って幸せなことですよ。
5.夜遊びする
何時から遊んでもいいし、何時に帰っても何も言われない。
むしろ何日も家に帰らなくても、自分の好きなように生活ができるのです。
そんな自由な生き方ができるのは、独身ならではのメリットですよね。
30代でひとり身の女性は、家庭を持っている既婚者とはほとんど夜遊びをしません。
同じ結婚してない女友達と、夜まで飲んで楽しい一日を送っています。
結婚したら夜遊びは極力できなくなるし、帰って旦那さんの晩御飯も作らなくちゃいけないし…自由な生活はできませんよね。
お酒の飲みすぎで、怒られることもある…なんてこともあるかもしれません。
なので「誰と遊んでもいい」「どれだけ飲んでもいい」「何時に帰ってもいい」など夜遊びを思う存分楽しむことは、30代独身女性ならではの生き方です。
おわりに
今回は、30代独身女性の生き方についてご紹介しました。
いかがでしたか?
30代で彼氏もいないとなれば、将来に不安が出てくるかもしれません…。
でも結婚して家庭を持つことだけが、"幸せ"じゃないのを忘れないでくださいね。
大切なのはどう自分の人生を楽しむのか。
そしてどうやって楽しむために工夫をするのかです。
独身女性でも、既婚者より幸せな生き方をしている人はたくさんいるのです。