LINEのテクニック!恋愛で使える!男を落とすメッセージ術5つ!
好きな人ができて、LINEの交換までは何とか漕ぎつけたけど、「彼を落とすにはどうしたらいいの?」とお悩みのあなた。
彼の心を惹きつけるための恋愛に効くメッセージテクニックがあるとしたら知りたいですよね。
連絡を取り合うのは、恋人関係になるためにとても大事なステップです。
ここでチャンスを逃してしまってはもったいない!
彼とメッセージを交換する際に使えるメッセージ術をご紹介します!
とても簡単なテクニックなので、試してみてくださいね。
1.メッセージは短く
LINEでメッセージを送るときは、メッセージを短くしてテンポよくやり取りできるようにするのも恋愛テクニックのひとつ。
あまりに長い文章を送ったり、ひとつのメッセージに質問をいくつも入れてしまうと返信するのが大変で後回しにされてしまいます。
メッセージは、基本一言で!長くても一文に留めておいたほうが相手も返信をしやすいので、やりとりを続けやすくなりますよ。
好きな彼と連絡を取り始めると、あれもこれも話したいことがたくさん出てきますが、そこは少し抑え気味でLINEをしましょう。
なので長い文章を数日に一回やりとりするよりも、短いメッセージを毎日続けられるようにするのが効果的な恋愛のテクニックなのです。
難しく考えすぎて長い文章を送ることがないように気をつけましょうね。
2.マメに返す
メッセージはできるだけマメに返すことを心がけましょう。
なぜなら、マメにメッセージを返しておくと、彼の気にとまる頻度が高くなるからです。
常に通知画面の一番上をキープするつもりでメッセージをマメに返しておくと、その分相手の目に留まるので、「返そうかな」という気持ちになるのです。
LINEって、基本的に一番上に新しいメッセージが来るようになっていますよね。
そのため、メッセージが来たときは放置しすぎず、1~2時間のうちには返すようにするのも恋愛に効くテクニックのひとつです。
即レスは相手も「早っ!」って引いてしまうことがあるので、少し時間をあけて、でもこまめに返すようにするのがGOOD!
3.スタンプを使う
LINEのスタンプに親しみやすさを感じる男性は多いです。
ですが、スタンプで返しすぎると「めんどくさいのかな?」と思われたり、「しつこい」と思われることもあるので注意。
おすすめは、寝る前におやすみメッセージを送るときや、「またね」と一度連絡をおわらせるときにスタンプを使うことです。
スタンプは文字だけのLINEを送るよりも、砕けた親しみやすい印象を与えるので恋愛関係に発展させるのに効果があるのです。
相手との関係性に合わせてスタンプを選択するのもテクニックのひとつですよ。
ノリがいい感じが好きな彼なら、ノリのよいおもしろいスタンプを使ってみたり、女の子らしい子が好きな彼には可愛いスタンプを使ってみましょう。
親しみやすいメッセージ交換をすることができると「この子に連絡したいな」と思わせることができます。
4.気が利く一言を送る
「おつかれさま」や「返信してくれてありがとう」など、気を利かせた一言を心がけるのもLINEを使った恋愛テクニックになります。
なぜなら、優しくて思いやりのある言葉をかけてくれる女子には「癒し」を感じるからです。
男性って基本的にメッセージの交換は連絡の手段として使うことが多いです。
ですが、癒してくれる女性となら特に内容がなくてもメッセージをやり取りしたいという気持ちになるのです。
彼が疲れたときに癒されたいな…と感じてLINEを送って来たくなるような言葉を意識してみましょう。
5.たまに既読スルーする
ときには、既読をつけて放置しておくというテクニックを使うのも恋愛には効果的です。
それまでマメに返しておきながら、たまに既読スルーすると相手の心を揺さぶります。
既読がついているのになかなか返信が来ない状況って色々考えてモヤモヤしちゃいませんか?
「なんか変なこと言ったかな?」「このまま返信はないのかな?」「もう俺とLINEするの飽きちゃったのかな?」など、不安になってしまうのです。
そうすると、彼があなたの事を考えてくれる時間が多くなり、少しずつ心を奪われ始めます。
なのでこのテクニックの恋愛への効果は抜群!
その後、彼から「なんかあった?」と心配してくれることだってあります。
ただ、既読スルーのしすぎは「脈なしだ」と思われるので注意が必要です。
おわりに
LINEを使った恋愛テクニック、いかがでしたか?
連絡先の交換はできても、彼にどんなメッセージを送ったらいいのかってすごく悩みますよね。
返信が遅いと不安になって、ずっとスマホを見つめてしまったり…。
ですが、あまり内容は気にしすぎず、ポンポンポンとテンポよくやり取りできることがメッセージを続けて行くのがコツなのです。
彼と毎日やりとりして、こまめに連絡を取り合える関係になることを目指しましょう。
それが彼にとっても日課になってしまえば、彼もあなたをひとりの女性として意識すること間違いなしですよ。