ズルい!色っぽい女の仕草って?男性たちをドキッとさせる行動5つ!
「色っぽい」って言われてるあの子。
特に可愛いわけでも、痩せてるわけでもないのに…どうして?
なぜか色っぽさを感じる女性っていますよね。
そんな彼女たちに共通しているのは、男性のハートを刺激するような仕草を身につけていること!
あなたもその仕草をマネして、色っぽい女に近づきませんか?
男性たちをドキッとさせる行動を5つご紹介します。
できそうなことから、早速試してみて!
1.おろしている髪を「ゆるく」まとめる
おろしている髪をまとめようとする仕草は、目線が下がり、うなじがチラッと見えるので男性をドキッとさせます。
うなじって、普段あまり見えない部分ですよね?見慣れていないので、その瞬間を目の当たりにすると男性は興奮してしまうんです。
また、女性の首元は男性に比べて華奢です。
女性らしさが感じられる部分でもあるので、さりげなく男性の「見てみたい」という本能を刺激するのでしょう。
ただし、まとめる時はキッチリではなく「ゆるめ」にすること!後れ毛が出るくらいゆる〜くまとめるのがポイントです。
その方が柔らかい雰囲気が作れるので、より色っぽい女に近づけます。
いつもバッグの中に、おしゃれなゴムやバレッタなどを忍ばせておくと良いですよ!
2.「軽い」ボディタッチをする
女性からの軽いボディタッチは、「俺に心を開いてくれてる」「もしかして俺に好意があるのかな?」という感情を抱かせる効果があります。
そのため、男性は思わずドキッとしてしまうんです。
また、ボディタッチをする時って、必然的に体が近くなるはず…!
女性の体が急接近したら、どんな男性でも意識します。
特に「さりげない」ボディタッチに、男性は弱いものです。
例えば、廊下ですれ違う時に服についたゴミをとってあげたり、話しが盛り上がった時に笑いながら腕をポンとたたいたり。
そんな感じで、あくまでもさりげなくボディタッチしてみましょう。
そして、「軽く」もポイントです。
あまりに大げさだったり頻繁なボディタッチは、いくら男性でも引いてしまいます…。
色っぽい女というより、安っぽい女になってしまうので要注意です!
3.「たまに」上目遣いをする
上目遣いをすると、いつもより目が強調され童顔に見えます。
その姿はどこか子供っぽく、甘えているような感じになるので、男性をドキッとさせるんです。
「弱い者を守ってあげたい」「頼りにされたい」という男性の本能を刺激するのでしょう。
重いものを運ぶ時や教えてほしいことがある時など、男性にお願い事をする時には上目遣いで「手伝ってもらえる?」「教えて?」と言ってみましょう。
きっと喜んで応じてくれるはずです。
色っぽい女=大人っぽい女・デキる女というイメージがあるかもしれませんが、実は色っぽさには「可愛げ」も必要なんです。
ただし、上目遣いはやり方を間違えると、ブリっ子だと思われてしまう可能性があります。
周りの女性から敵視されることも…!頻度は控えめに、ここぞというタイミングでやるようにしましょう。
色っぽい女は、絶妙なタイミングを心得ているものです。
4.「さりげなく」髪を耳にかける
髪を耳にかけるという仕草は、女性特有のもの。
男性にとって「異性」を感じる瞬間なので、ドキッとしてしまいます。
また、髪を耳にかけても、少し経つと落ちてきたりしますよね?そうすると、また耳にかける…この繰り返しは、まさにチラリズム!
耳や首元が見えたり見えなくなったりするので、男性にはたまらないんです。
ポイントは、反対側の手で髪を耳にかけること。
ひねって見える動作「クロスの法則」が合わさり、相乗効果でより色っぽい女を演出できます。
ショートヘアでない限り、誰でも簡単にマネできる色っぽい女の仕草ですよ!
髪を耳にかけた瞬間、ほんのりシャンプーの香りがしたらさらに色気は増すでしょう。
5.「さらっと」足を組み替える
女性の足は、男性にとって色っぽさを感じるパーツのひとつ。
その足を組み替える仕草は、男性の妄想力を刺激します。
たとえミニスカートなど足が強調される服装でなかったとしても、太ももがピタッとくっつく様子に、男性はそそられてしまうんです…。
女性には理解しづらい、男性ならではの感覚でしょう。
「さらっと」カッコよく組み替えるのがポイントなので、鏡の前で練習してみると良いかもしれません。
姿勢や目線など、どの角度が色っぽい女に見えるか研究してみて!
ただし、初対面の人や上司の前では、足を組むこと自体おすすめしません。
ちょっと偉そうな印象を与えてしまうから…。
相手だけ見極めてから、この仕草を取り入れるようにしましょう。
おわりに
色っぽい女の仕草を5つご紹介しました。
いかがでしたか?
色っぽい女は、必ずしも美人でスタイルが良いというわけではありません。
男性にはない女性ならではの魅力を出せるかどうか?で決まります。
そして、どの仕草も「さりげなく」がポイント!シーンによってそれぞれの仕草を使い分け、色っぽい女に近づきましょう。