復縁に効くおまじない!口コミで広まる成功率の高いもの3選!
本当はそんなつもりじゃなかったのに、なりゆきで別れてしまった……。
別れてから、やっぱり好きだったんだってわかったけれど……。
そんなときは、誰しも復縁を願うものですよね。
しかし、復縁ってそんなに簡単じゃない!
今更連絡もとれないし成功なんて……と諦めてしまいそうになります。
でもちょっと待って! 復縁には、よく効くといわれている、成功率の高いおまじないがいくつかあるんです。
諦める前に、「復縁に効くおまじない」を実行してみませんか?
1.満月におねがい!彼とやりなおしたい…
復縁をしたいけど、チャンスが無い。
そんなときは、まず月の女神様「アルテミス」に、復縁を願い出てみましょう。
大きめのガラスのボウルや皿と、そこに入るサイズの、彼と二人で映った写真を用意してくださいね。
満月の夜が来たら、ボウルに水を張り、そこに満月が映るよう工夫します。
時間によって、月の位置が低いと映らないこともありますから、うまく角度がとれるよう調整してみてください。
水盤になったところに月が映ったら、用意しておいた写真を浮かべます。
そして、「彼とやりなおしたい!」と強く心に念じ、月の女神に「力を貸してください」と祈りましょう。
そのあと、写真は水から上げ、バッグなどに入れて持ち歩きます。
水は植木にあげたり、そのまま流してしまって構いません。
プリンターで印刷したような写真ですと水に濡れてインクが滲んでしまうことがありますから、透明度の高いビニール袋に入れるなどして、守ってあげてくださいね。
成功口コミのある、復縁に効くおまじないです。
彼との復縁成功のチャンスが訪れますよ。
2.元彼と復縁できた!にんじんを食べるおまじない
「にんじん怖い……」とまでいう声もある、復縁に効くおまじないをご紹介します。
一説によれば、あまりにも強力で成功率も高く、一生のうち3度までしか使うことを許されないともいわれるおまじないです。
にんじんを1本、新月の夜に用意します。
きれいに洗ったら、そこに彼の名前をフルネームで彫りましょう。
ひらがな、カタカナ、どれでも構いません。
ナイフなどを使ってということになりますから、漢字は難しいかもしれませんね。
フルネームで彫ることができたら、とにかくそのにんじんを生のまま、ヘタまで食べてしまいます。
時間的にも、にんじんを一人でゆっくり食べられる時間を確保できるときに行うとよいでしょう。
最初から、あまり大きなものを選ばないのは、言うまでもありません。
また、にんじんのおまじないを行うとき、より成功する時間帯は、新月ジャストの時間から8時間以内、と言われています。
8時間以内に食べきると良いとのことです。
新月の時間にあわせれば、より復縁に効くおまじないの効果を実感できることでしょう。
3.不運は水に流せ!塩の厄払いおまじない
厄除けや、お通夜の後などに塩を撒く週間が日本にも残っています。
これはそんな塩を用いた、復縁に効くおまじないです。
成功の口コミもありますので試してみてね。
白い、小さな紙に、「〇〇さんと復縁できない」と黒のペンで書きましょう。
〇〇さんは、彼のフルネームを記してくださいね。
「ナントカできない」と、否定の文章で書いて構いません。
逆に、「復縁できる!」などと書かないよう、注意が必要です。
それから、文字の上に塩をひとつまみ乗せ、紙でくるみましょう。
できたら灰皿の上など、大丈夫な場所を選んで、火をつけて完全に燃やしきってくださいね。
紙と塩が灰になったら、その灰は近くの川や、なければトイレ、台所の流しなど、水が流れている場所にすっかり流してしまいましょう。
あなたの不運は塩に清められ、炎で浄化され、水に流されます。
これで復縁成功に一歩近づくことでしょう。
おまじない成功のコツは「一人で」「信じる」この2つ!
復縁に効くおまじないを実行する前に、気をつけていただきたいことがあります。
まずひとつ。
おまじないは人に知られてはいけないことを、ご存じですか?
復縁に効くおまじないに限らず、おまじないをしたことを人に見られたり、自分から友達に言ってしまうと、効果がなくなりますから要注意。
行うときは一人のときに、が鉄則です。
そして、何よりも、そのおまじないがあなたの味方になってくれることを絶対に信じてくださいね。
「どうせダメだろう……」という気持ちは、いかに強力な復縁に効くおまじないであっても、その効果を半減させてしまいます。
やるからには、「効いてくれる!」と信じましょう。
魔法の力は、信じる気持ちにきっと応えてくれることでしょう。
おわりに
復縁に効くおまじない、強力ではありますが、ちょっとややこしい部分もあったでしょうか。
しかし、どれもが「復縁できた!」との口コミのある、強力なおまじないばかりです。
是非試してみるよう、お勧めいたします。