片思いメールの話題!ラインでも使える!彼が返信したくなる内容6つ
片思い中の彼へのメールする時に、
どんな話題で送れば返信が返ってくるのか“
と画面とにらめっこ”なんて経験はありませんか?
どんな内容がいいか、考えて送ったのに、返信が来ないと、「あんな内容で送るのではなかった…」何てことも多々ありますよね。
通知が来るだけで、携帯を持ってドキドキ!
そんな片思い中のあなたへ、気になる彼が返信したくなるメールやラインの話題をご紹介します!
1.疑問文を使いこなそう!
最初に基本中の「き」ですが、片思い中の彼へメールやラインは必ず、疑問文で送るようにしましょう。
ただし向こうも、疑問文で返してくれるような内容で送る事です。
一方的に疑問文にならない様「今から紹介する事」+「“?”のついた疑問文」で送る事です。
「○○なの?」とあなたが聞いて彼が「○○だよ」そしてあなたが「○○なんだね!○○は?」そうしたら彼が「○○だよ」
これは、典型的な“うざい”メールのパターンです。
質問するのではなく、会話をしてきましょう。
2.彼と会った時の話の続きをする
片思い中の彼へメールやラインをする時、
「こないだ話していた○○どうでした?」
「こないだ言っていたお店、行ってみました!」
「こないだ話した○○を、聞きたいのだけれど」
など、彼と会った時に話した話題の、続の話をしてみて下さい。
この話題は返信率も高く、会話も長続きしやすいです。
ここで、こないだ彼に合った時の印象を、少しだけ入れてメールやラインをするといいと思います。
3.あなたが見たものを写真で送る
毎日生活していると、面白い看板や、突っ込みたくなるメニューなどに遭遇する事ってありませんか?
他にもあなたが体験したこと、食べたこと、なんでもいいので話題になりそうなものを見つけたら、すぐ写真に撮るようにしましょう。
この写真は、片思い中の彼へリアルタイムで送ると、効果的です。
ついでにここで、相手の様子もうかがっちゃいましょう。
やり取りが今まで続いているなら
「今○○見つけました!○○君と一緒に見たかったな。○○君は何しているの?」
など、直接的なアピールもアリです!
4.彼が得をする話をする
彼に近づきたいのであれば、とにかく、彼が得をする話題を探しましょう。
例えば、彼が知りたがっていたこと、彼が興味を持っている事そんな話を探して、メールやラインを送るのです。
あなたも、男性からメールやラインが着た時に、何か教えてくれたりすると「ありがとう!」と思いませんか?
片思い中は彼の周りの女性の中で、特別な存在にならなければなりません。
彼の気を少しでも惹くためには、彼が得をする事を考えて送ってみて下さい。
4.YouTubeなどの動画を送る
片思い中の彼へ、これは意外と使えます。
動画のURLが来ると気になりまませんか?
送られてきた動画を見ないという人は、かなり稀でしょう。
送る動画は、動物や赤ちゃんの可愛い系の物、ハプニング映像などがおススメです。
また、英語が日本語に聞こえる歌の動画や、探せば面白い動画が沢山あります。
動画を来るときは、短くて見やすい物が良いと思います。
「面白い動画見つけたの!見てみて!」とちょっと一言つけて送るだけで、返信が来ることは、間違いなしです。
ちょっと片思い中の彼にウケたら
「今、動画にはまっていて!また見つけたら送るね!そういえば○○はどうだった?」
“1. 疑問文を使いこなそう!”でお話しした疑問文とうまく合わせて使っていきましょう。
5.絵文字の多用をせず、内容は短めで送る
片思い中だと沢山話したいことがあって、長い文章を送りたくなりませんか?
彼との仲を深める為にやってほしい事は、メールやラインを長続きさせることです。
ですので、文字数は少な目にとにかく“返しやすい”内容を心がけましょう。
また、絵文字を使いすぎると子供っぽく思われがちです。
高校生、大学生なら絵文字の多用もいいと思います。
ですが、20代後半以上となれば、文字数より絵文字の方が多いようなメールは避けるのが無難です。
勿論、絵文字は使うべきですが、数に気を付けていきましょう。
なれた相手なら、“短い文章”+“一文に1.2個程度の絵文字”ラインであれば“文字入りのスタンプ”なんかを活用すると送りやすいと思います。
6.笑える内容の、失敗した話をする
失敗した話は、面白い事が多いです。
自虐ネタになるとやり過ぎですが、ちょっとドジっぽい女子を可愛く思う男性は多いようです。
片思いの相手に可愛いと思ってもらうチャンスでもあるので自分の失敗談を話すのは、おススメです。
電車を乗り間違えた、小指をぶつけたなど、誰にでもあるような共感を呼びやすい話題や、友達に笑われて、なんで?と思った内容などは、話も続きやすいと思います。
おわりに
今回は簡単に片思いの相手にメールやラインする時の話題についてご紹介しました。
このやり取りで大切なのは「疑問群を盛り込んだ話題」「彼の興味を惹く話題」「共感するような話題」この三つの話題を使いこなす事です。
今回紹介した内容以外でも、この三つを心得て、彼とやり取りしてみて下さい。
今よりずっと彼に近づけるはずです。