男性の恋愛感情が行動にでる!本命にしか見せない好きのサイン6つ!
思いを寄せている男性がいるけど、なかなか気持読み取ることができない…。
片思い中って、「相手にどう思われているのか」ばかり考えてしまいますよね。
でも好きな人に対しては、つい恋愛感情が行動に現れてしまうもの。
あなたは男性が送る脈ありサインを、見逃してしまっているだけかもしれません!
今回は本命にだけにとる行動をご紹介します。
思いを寄せる相手の行動に当てはめながら最後までご覧くださいね!
1.よく目が合う
男性の恋愛感情がある行動は、よく目が合うことです。
好きな人のことは、誰よりも魅力的に見えるもの。
「ずっと見ていたい…」そう思いますよね。
あなたも好きな男性を無意識のうちに目で追ってしまっていた…なんて経験がありませんか?
彼はあなたがどこにいるのか…誰と話しているのか…
気にしているつもりはなくても、行動に現れてしまっているのでしょう。
離れていても頻繁に目が合うのは、あなたを目で追っている証拠。
彼はいつまでも視界に入れておきたいくらい、あなたのことが大好きなのです。
2.用事がないのに連絡してくる
離れていても繋がっていたい…人を好きになるとそう思いますよね。
一緒にいない時間でも、近くにいるような気分になりたいと思うはずです。
そのため男性の恋愛感情がある行動は、「今何してるの?」など用事がないのに連絡してくることです。
しなくてもいいlineをわざわざ送ってくるのは、あなたと繋がりを持ちたいと思っているから。
好意がなければする必要はないですよね。
他にも「今からバイト行ってくるね」「今日の晩御飯は○○だったよ」など、聞いていない内容を送ってくるのも連絡を途切れさせないための作戦です。
自分の近況を教えて、もっとあなたに興味を持ってもらおうと思っているのかもしれません。
3.あなたが好きなものを好きになろうとする
意中の相手を振り向かせるために、共通の趣味を作ろうとする…。
これって二人の距離を縮めるための、アプローチ法のひとつでもありますよね。
なので男性の恋愛感情がある行動は、あなたの好きなものを好きになろうとすることです。
例えばあなたに好きな歌手がいると分かれば、自分も聞いて覚えようとする。
映画鑑賞が趣味だと分かれば、自分もあなたに勧められた映画を見てみる。
これは全て「あなたを振り向かせるため」。
好きなことを好きになって、話の話題を増やそうと思っているのでしょう。
4.質問攻めになる
片思い中は、相手のことをもっと知りたいと思うもの。
男性の恋愛感情がある行動は、質問攻めになることです。
「好きな食べ物は?」「趣味は?」「休日は何してるの?」など、どんなに小さなことでも聞いてくるでしょう。
今よりあなたを知って、もっと距離を縮めたいと思っているのです。
恋愛感情があれば「何でそんなことまで聞くのだろう…?」と思うような、些細な質問をたくさん投げかけてきます。
でも彼にとってはとても重要なこと。
あなたの全てを知り尽くして、自分だけが知っている部分を増やしたいのかもしれませんね。
5.ボディタッチが多い
好きな人ができれば、「触れていたい」「近くにいたい」そう思いますよね。
これは「早く自分だけのものにしたい…」という気持ちの現れでもあります。嫌いな人に対して、自分から近づこうと思う人はいないでしょう。
なので男性の恋愛感情がある行動は、ボディタッチが多いことです。
さり気なく肩を触ってきたり、手を触ってきたり…。
大胆な人は、頭や髪の毛を触ってくることだってあります。
また触る以外にも「あなたの隣に座りたがる」など、近くに居ようとすることも男性の恋愛感情がある行動のひとつでしょう。
あなたの側に居ることが、今の彼にとっての幸せなのかもしれません。
6.二人きりになりたがる
男性の恋愛感情がある行動は、二人きりになりたがることです。
周りに大勢の人がいれば、周囲の目が気になりあなたと楽しく過ごすことはできません…。
口説くことも難しいでしょう。
男性はプライドの高い人が多いため、「かっこ悪い姿」を見せたくないと思うもの。
友達がいる前では上手く自分を表現できず、あなたへの恋愛感情に素直になれないのです。
なので二人きりになって、あなたにアプローチしやすい状況を作ろうとしているのかもしれません。
周りの目が気にならないところで、思いっきり口説きたと思っているのかもしれません。
そしてなにより「あなたと二人でいる時間を大切にしたい」そう考えているのでしょう。
おわりに
今回は、男性の恋愛感情がある行動についてご紹介しました。
いかがでしたか?
”好き”という思いは止めることができないもの。
なので無意識のうちに行動に現れるのです。
普段の何気ない行動の中でも、ちゃんと彼があなたを思う気持ちが隠されています。
「これって脈ありサインだったんだ!」と、当てはまる部分もあったのではないでしょうか?
彼の気持ちに気付いてあげられたのなら、次はあなたが仕掛ける番ですよ!