「デート後のメール」女から送る内容!好感度がアップする文例5つ
楽しかったデートの後。
やっぱり女から、きちんとメールを入れた方が好感度は上がりますよね。
でも何て送ったら良いんだろう…と迷ってしまいますよね。
そこで、今回はデート後のメールで女から送ると好感度がアップする文例を5つご紹介します。
ぜひ参考にして好感度をアップさせて、次回へと繋げて下さいね。
1.「今日はありがとう」
デート後に女から送る内容として外せないのはお礼です。
彼はあなたとデートをする為に、忙しい時間を割いて来てくれたのかもしれません。
ですからぜひ感謝の言葉を入れましょう。
「今日はありがとう」と感謝している事を伝えれば彼もデートして良かったなと思ってくれるはず。
1番よくないのは何もリアクションしないこと。
彼も「今日はどうだったかな?」と考えているでしょう。
そこで何も連絡がなかったら「楽しくなかったのかな」と思われてしまうかもしれません。
ですから連絡は必ずしましょう。
色々と良い文章が思いつかなくても、女からは「今日はデートしてくれてありがとう」これだけ送っておけば好感度は上がります。
少しでも感謝していることが伝われば、また会いたいと思ってもらえますし、デートにも誘ってもらえます。
デート後に何て送るか迷ったら、取り敢えず「ありがとう」メールしておくことをお勧めします。
2.「ごちそうさまでした」
もしご飯を奢って貰ったなら「今日はごちそうさまでした。美味しかったです」と送って下さい。
デート後に女からメールをする時には、してもらった事への感謝も忘れずに入れましょう。
その場で言うのはもちろんですが、後から改めて言うと感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。
もし彼が選んだお店だったら「〇〇くんが選んだお店とても素敵だったよ。」と褒めたり「〇〇くんが頼んでくれた料理すごい美味しかった」と彼のセンスの良さも褒めておきましょう。
ご馳走して良かったなと思ってくれますし、次はどんなお店に連れて行ってあげようかなとリサーチしてくれるかも。
それに、もしかしたら次回もまた奢ってくれる…なんてこともあるかもしれませんよ。
彼に何かして貰った事があるのなら、デート後にはきちんとそのことへのお礼も忘れずに送りましょう。
3.「とっても楽しかった」
デート後に女から連絡をする時には、デートの感想も入れましょう。
彼は帰り道に「今日のデートどう思ったかな?」「楽しんでくれていたかな?」と不安に思っているかもしれません。
そこで、デート後に女から「今日はとっても楽しかったよ~」と嬉しそうなメールが来たら、出かけて良かったと思ってくれます。
男性はリアクションの大きい女性をかわいいと思うので「〇〇くんとデートできて、すごいすごーい楽しかった!!」と、彼と一緒にいれて楽しかったことをオーバー気味に伝えるのもオススメ。
こんなに喜んでくれるなら次はどこへ誘おうかな?とワクワクしながら次のデートプランを考えてくれそう。
デート後は、ぜひ彼が喜ぶようなメールを送ってみましょう。
4.「また会いたいな」
もしすごく楽しいデートだったのなら、また行きたいなと思いますし彼にもまた会いたいと思いますよね。
それもメールに入れておきましょう。
「また行きたいです」や「また会いたいな」なんて女からストレートに伝えるのも、彼からしたら、とても楽しかったことが伝わります。
また、好意を持ってくれているのかなと嬉しく感じます。
「ありがとう」や「ごちそうさま」など感謝することも必要ですが、どうも社交辞令っぽさは抜けません。
さらに彼の好感度を上げたいのなら、「また会いたい」と入れて彼といたから、楽しかったのだということをアピールしましょう。
5.「今度は〇〇へ行こう」
デート後にすぐに次のデートの約束をしてしまうのもお勧め。
女から「今日は楽しかったよ~今度は〇〇へ行こう」と、楽しかった余韻が残っているうちに彼を誘いましょう。
「今日話してたお勧めの〇〇へ行ってみたいな」などデートの中で話題に出た場所に誘うのも良いです。
デートの内容をよく覚えてくれているなと、感じてくれますし、自分の話しに興味を示してくれるという事は、男性はとても嬉しいもの。
彼の方から進んで次のデートの予定を立ててくれるでしょうし、あなたの好感度が上がる事も間違いありません。
「また今度」でデートを終わらせてしまうと、なかなか次がない場合もあります。
デート後にメールをして好感度を上げつつ、次のデートにも誘ってしまいましょう。
鉄は熱いうちに打てですよ。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
「デート後のメール」女から送る好感度がアップする文例を5つご紹介しました。
なにより大切なのは、デートをしてくれた彼に想いを伝えるということ。
どんな少ない内容でも良いので、メールは取りあえず送って下さい。
彼に楽しかったという気持ちがきちんと伝われば、好感度は上がります。
内容ばかりでなく気持ちも込めるということを忘れないで下さいね。