貧困女性でも結婚できる!ハイスペックな男性と出会うための方法6つ

いま巷に溢れる「貧困女性」。

お給料が低く、毎月の生活はカツカツ。

貧乏暮らしのせいで、将来に不安を抱いている人が増え続けているのです。

あなたはこれに当てはまる?

それなら「結婚できるハズない」なんてあきらめないで、むしろ一日でも早く結婚できるよう行動を起こすべきですよ!

今回は、ハイスペックな男性と出会うための方法を教えちゃいます!

参考にしてみて。

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1.外見磨きに投資する

いくら貧困女性だからと言って、外見にかけるお金を出し惜しんでいては素敵な人との出会いや結婚は期待できません。

一般的に、高スペックな男性はキレイな女性を好みます

キレイというのは、何も顔の造作のことだけを指しているのではありません。

清潔感のあるヘアスタイル、感じのいいファッション、上品なメイク。

ほんの少しでも自由になるお金があるのなら、迷わずここに投資して

「金銭的に余裕0」というホンモノの貧困女性であれば、手作りのマクロビ弁当やスムージー、自宅でできるヨガやピラティスや半身浴、筋トレなどで美を保つのも方法です。

やり方はなんでもいいのです。

外見に関する意識はいつでも高く持っていましょう。

2.有名大出の友人に紹介してもらう

高スペックは高スペック同士でつるむ傾向にあります。

あなた自身は貧困女性でも、周りに有名大学を出ている友人はいませんか?

「素敵な人を紹介してほしい」と思い切ってお願いしてみるのもアリです。

特に、お嬢様大学を出ている女友達や、有名大学を出ている男友達ならGOOD

実家が裕福な資産家の男性や、一流企業に勤めている男性を紹介してくれるかもしれません。

ただし、5年ぶりに電話を掛けて突然「誰か紹介して」なんていうのはあまりに下品。

貧困女性だからと言って「私なんてどうせ結婚できないんだわ」と卑屈になるのはいけません。

ですが、「協力してくれてもいいじゃない」なんて傲慢になるのはもっとダメですよ。

3.ハイスペック男子が集う婚活パーティーに行く

貧困女性を自負するのなら、婚活パーティーは外せません。

ただし、料金が安いものばかりに参加するのはあまりオススメしません。

いわゆる「安物買いの銭失い状態」になってしまうことも。

少々金額は上がっても「好条件の男性限定」のものに参加しましょう。

その方が、あなたの狙う「高スペック男性」に出会える可能性が高いのです

学歴や収入に関する証明書の提出が男性に義務付けられているパーティーは多くあります。

確実に「出会いたい」「結婚相手を探す」のなら、断然こちらに参加するのが賢い貧困女性のお金の使い方ですよ。

?4.「意識高い系」が集う場所に行く

いわゆる「意識高い系」の男性が集う場で運命のお相手を探すのも賢い方法。

ハイスペックな男性は自分磨きに余念がありませんから、このような場での出会いは期待できます。

たとえば、本好きが集う読書クラブ、独立起業したい人のための金融系セミナー、スキルアップのための資格講座など。

無料のものも多く開催されているので、いわゆる貧困女性でも大丈夫

興味のあるものをピックアップして足を運んでみて。

本気で結婚したければ行動あるのみ!

5.派遣社員として大企業に潜り込む

貧困女子がハイスペックな男性と結婚できる確率が高いのがこの方法。

お給料があまりに安くて転職を考えている人は、大企業での派遣社員も視野に入れてみては。

社員10人以下の会社で正社員になるのと、非正規雇用でも大企業の一員となるのでは、「素敵な男性に出会える」確率が全然違うのは一目瞭然。

しかも、派遣社員ならば何社か経験することもできるのです。

普通に働いていたのではお目にかかれなかったような好条件の結婚相手にめぐりあえるかもしれませんよ

6.自らがキャリアアップする

素敵な男性と結婚したいのなら、自らがハイスペックになるのだってもちろんアリです。

考えてみれば、貧困女性を脱却できるだけなく、理想の相手に巡り会える確率も高まります。

一番まっとうな方法かもしれません。

高スペックな男性は、自分に見合った高スペックな女性を伴侶に選ぶことが多いことが分かっています

それはやはり、自分の価値観や働き方をパートナーである人に理解してもらいたいという思いからなのでしょう。

ですから、あなたが自分のグレードをあげることが、一番大変だけれど、一番確実な道なのです

会計士にはなれなくても会計事務所の事務員になるとか、医者にはなれなくても医療事務の資格を取って同じ病院で働くとか。

法律が苦手でも、経営のノウハウはなくても、弁護士や社長秘書にはなれますね。

素敵な男性に少しでも近づけるよう、努力してみては。

おわりに

頑張って働いているのに、生活が苦しい貧困女性の皆さん!

「私なんて貧乏だし」「どうせ誰にも選んでもらえないわ」なんて結婚をあきらめるのはまだ早いですよ。

そのコンプレックスを婚活のエネルギーに変えて。

高スペックな男性をGETしてバラ色の未来を手に入れましょうよ!

応援しています。

(ライター/ナカニシ ハナ)