いいかげんうんざり!!彼氏がゲームばかりする時の対処法

「彼女よりもゲームばかり優先する彼氏」

って今の時代よく見かける光景ですよね。

何を話すにもスマホの画面ばかり見て喋っているカップルもいますし、彼氏がゲームに夢中だからかふてくされている彼女さんも見たことがあります。

そういう時って、上手に声をかけないと彼を怒らせることになるから、好きにさせているって人も多いでしょう。

中には自宅にいるときは、常に携帯を触っていて、全く構ってくれない彼氏を眺めていることが日課だという人もいます。

そんな彼氏がゲーム好きな体験談や対処法をご紹介します。

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1.上手に構ってもらう工夫をする!!

「彼が何をしているのか興味を持つこと」から始めてみて下さい。

「何してるの?教えて♪」と可愛く言ってみて、次は「私も見たい!」と興味があるようにふるまいます。

彼が食いついて来たらどんどん彼の話を聞いてあげて、楽しくなくても楽しそうなふりをしてください。

そこで会話が途切れた時に彼は、画面に集中しようとするでしょう。

そこで「何か食べる?」「あ!今から面白いテレビ始まるよ♪」と"興味をそらしてあげる"だけ。

それだけで、画面ばかり見ていた彼が、ふと携帯を置く瞬間が生まれるでしょう。

こんな手順を踏んで彼に構ってもらう事こそ、上手な構われ方です♪

2.共通の趣味にしてしまう!?

洗濯もしない、部屋も片付けない、ご飯も食べずにゲームばかりしている、そんな彼氏では将来が不安ですよね。

もし結婚して子供ができても「ダメパパ」まっしぐら。

子供の良いお手本にはなりませんよ。

男の人ってはまるととことんはまりますよね。

夢中になっている姿は怖くなる時があります。

それならいっそのこと、あなたも彼と一緒にはまってみるのも良いかもしれません。

ゲーム大好き!はダメだけど、二人の共通の趣味にすると同棲しても上手くいくことが多いんです。

「私もやってみたい!」

と言って興味を示す姿勢を出しながらも、あくまで必要最低限のことしかしないことも一つの解決策です♪

3.「もう帰るね♪」と半分脅してみる!?

「もう帰るね~」とふりでも出ていくそぶりを見せると、彼は内心ドキドキ。

「携帯ばかり触っていて悪かったな」と思ってくれるかもしれません!

「せっかく一緒にいる時間を携帯なんて触って、帰っても良いってことでしょ?」

と半分脅しのようですが、彼にはきつい一言のようですね!

何度も使うと彼にも免疫がついて

「帰れば?」

なんて言われそうなので、すごむようにたまに使うと良いかもしれません!

4.「ちょっと電話してくる!」とその場を離れる

あなたが目の前にいて安心しているからこそ、彼は彼女の目の前で携帯を触っているのかもしれません。

はあなたが視界から消えたらどうでしょう?

「ちょっと電話してくるね」と言って外へ出て、1時間戻らなかったら彼はどうするでしょう?

喧嘩をした時や彼に怒っている時など、男性を焦らせるのに良い方法は「その場から逃げる」ということ。

離れていくことに焦りを感じる男性が多いので、ゲームばかりしている彼の視界から消えてみて!

彼氏が持っている安心感を崩してしまうのも良いでしょう。

5.もう諦めて彼が飽きるのを待つ…

テレビに夢中になっている子供に「おもちゃを片付けなさい!」と言って帰ってくる言葉は何でしょう?

「後でやる!」ですよね。

ゲーム好きな彼氏も大抵そんな子供のような考え方です。

夢中になっている男には何を言ってもムダ!ということは理解してください。

教養ある人であれば、彼女との時間をちゃんと楽しむために、熱中するほど何かに1人ではまることはないでしょう。

たまになら良いけど毎日そんなことばかりしていちゃちゃんとした付き合いはできません。

飽きなんていつくるかわかりませんが、もう完璧無視でも良いくらい!なかなか改善しない彼とは別れた方が良いかも…?

6.彼がゲームをしている姿を見て気にならないように努力する

「もう彼氏がゲームばかりで聞いてくれない!」

「口出ししてたかが携帯ごときで喧嘩したくない」

「もう無視してイライラしたくない」

中々良い対処法が見つからなかったら、また違った解決策でも良いかもしれません。

例えば、

●彼氏がゲームを始めたら、あなたも一人でしかできないことに集中する

●彼が携帯を触っている姿を見ても気にならないように努力をする

というのも良いかもしれません。

要するに「彼がしていることと同じようなことをいし返す」という感じです。

目には目を。

歯には歯をもたまには必要です!

まとめ

携帯電話ってすごく便利で、肌身離すことができないものになりましたよね。

スマホやアイパッドが流通している中、1日に1度も携帯を触らないという方は珍しいでしょう。

ですが、あなたとの時間を、大切にしてくれるようになるとイイですね!