失敗なし!よりを戻すアピール術!彼のココロを取り戻すコツ6つ!

別れてしまった彼…。

でも、やっぱり好き!復縁したい!

だけど今更どんな態度で接していけば、彼の心を取り戻すことができるんだろう…?

元カレと失敗なくよりを戻すためには、アピールの仕方にも注意が必要です!

そんな今回は「元彼とよりを戻すためのアピール術」を6つご紹介いたします。

ポイントは「新しいワタシ」を意識することですよ。

では、どうぞ!

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1.キレイになって彼の前に現れる

やはり男性へアピールする際「外見」は大事です!これは元カレならなおさら。

元彼とよりを戻すためのアプローチをするなら、付き合ってた当時よりキレイになって彼の前に現れるのが一番のアピールになります。

彼が「え?別人みたいにキレイになってる…!」と驚くくらいが理想です。

あなたが久々に彼の前に現れたとして「付き合ってた当時のまんま」のあなたであれば、彼のイメージはそこから抜けません。

要するに「別れた彼女」のイメージしか残せないのです。

よりを戻すと言ったって「これからまた新しく彼と恋をする」というスタンスでることが大事です。

そうなれば、新たに彼を惚れさせる必要がありますよね。

ならば以前よりキレイになっておくことは必須なのです!

2.イメチェンして彼の前に現れる

彼を新たに惚れさせる、という意味で外見的にイメチェンして彼に会うというアピールも効果的です。

これも「キレイになっておく」のと同じで、付き合っていた当時の私とのギャップ作りのためです。

「あの頃と変わってないな~」じゃ彼の心は動かせませんからね。

人はいつだって「新しいもの」に興味を引かれます。

イメチェンすることで「わ、なんか変わったね…!」と良い意味で彼をビックリさせて「新たな私」に変化しているアピールをしましょう。

3.「あなただからこそ」な用事を作って連絡する

よりを戻すために彼に何か連絡を入れたいところですが、その際は「あなたにだからこそ連絡した」という用事を作りましょう。

「急にごめんね。◯◯のことでちょっと相談なんだけど」とか。

「◯◯に詳しかったよね!?他に聞ける人いなくって」とか。

あなたを頼りにして連絡しました、というスタンスで行きましょう!

ただ「元気~?」など用件もなく連絡をするのはオススメしません。

いかにも未練タラタラ感が出てしまいます。

よりを戻すためには「好意」はアピールすべきですが「未練」はアピールすべきではありません

「元気してた?」「最近どうなの?」なんて話は用事の後にさりげなく入れましょうね。

4.「今の彼」を褒める

久々に彼と話すチャンスができたら「今の彼」を褒めることを意識しましょう。

「なんかオトナの男になってちょっとカッコよくなってなーい?」とか。

「やっぱ◯◯くんは頼りになるね~!」とか。

元彼とよりを戻すためのアプローチをする場合「以前のあなたが忘れられない」とアピールしてしまいがちですが、これはNG

彼があなたと同じ気持ちでいてくれたときは効きますが、そうでなければただの「重い女」になってしまいます。

彼に新たな気持ちであなたと恋をさせるためには、今の彼を褒めるアプローチが必須です。

5.「あなたと別れた後は交際してません」

もしかすると、彼と別れた後に「別の男性」と付き合ってみたけれど「やっぱり彼の方がいい」と思って復縁を望んでいる場合もあるでしょう。

ですが、元彼に対しては「あなたと別れた後は誰とも交際してません」アピールをした方が無難です!

男性は女性に対して、極力まっさらなことを望みます。

他の男性との比較で「あなたの方が良い」と言われるよりも、他の男性を経由してないまっさらな状態で「あなたが良い」と言われた方が嬉しいのです。

よりを戻すなら、彼には嘘でも「あれから誰とも付き合ってないよ」ということにしておきましょう!

6.付き合ってた頃の「呼び方」をする

彼に話しかける際は、2人だけがわかる「彼の呼び方」をしてみましょう。

下の名前に「クン付け」以外で、何かしらラブラブだった頃こその「2人だけがわかる呼び方」はありませんか?

話す内容はあっけらかんと他愛の無い世間話をしつつ、その中で彼に呼びかける際に、その呼び方を挟んでみましょう。

媚びてる感を出さず「つい出ちゃった」風を装うのがポイントです!

懐かしい呼ばれ方に、彼には「当時のイイ思い出」だけが蘇り、ちょっと気恥ずかしい甘い気持ちを思い出すはず。

過去の恋愛の「つづき」は決してアピールしませんが、過去の恋愛の「イイとこだけチョイス」して利用するのはアリですよ!

おわりに

いかがでしたか?

元カレとよりを戻す場合「以前の恋への未練」を出さないよう気を付けましょう。

彼がすでに前を向いて歩いている場合、そのアピールはただの「執着」にしか感じられず敬遠されるだけです。

よりを戻すと言っても「新しいワタシ」「今の彼」「過去とは別の恋を始める」というスタンスが大事です。

新しいワタシに惚れさせてやる!そういう気概で行きましょう!

(ライター/ともりこ)