10歳年下の彼氏がアラサーに最適!男が若い方がウマくいく理由6つ
10歳年下の彼氏…普通に聞くと、かなりハードルが高い感じがしますよね、いろんな意味で。
でも実はアラサー女子には10歳年下の彼氏くらいがちょうど良いって知ってました?
年下ブームとはいえ…10歳も?と思いがちですが、実はこれがウマくいく理由があるんです!
今回はアラサー女子が年下と付き合う方がウマくいく理由を6つご紹介します♪
1.オトナの色気を感じさせられる
アラサーと呼ばれる年齢になって、若いコとの肌の違いを痛感して「あたし女として下り坂…?」なんて感じているアナタ。
実はその下り坂あたりの色っぽさ加減を見抜いてくれる男子がいるんですよ。
それが実は10歳年下の彼氏。
ハタチ前後の男性ですね。
彼らにとって女の肌がピチピチなんてのは、逆に当たり前のこと。
だって彼らの周りの女の子たちはみんなピチピチの若い女子ですもの。
彼らが逆に価値を見るのが「オトナの女の色気」。
身近な若い女たちが持ち合わせていないオトナの魅力を持つ女性に興味と憧れを抱くんです。
あなたが特に意識せずに発している色香に吸い寄せられてくれるのは、10歳年下の彼氏だというわけです♪
2.背伸びしないで済む
あなたが憧れを持って接するような年上男性と一緒にいると、やっぱりどこか緊張しちゃいませんか?
きちんとしたオトナの女であろうとして、いろんな面で背伸びしちゃったり。
相手に対する憧れが強いほど、自分を良く見せようとして内心ちょっと疲れてしまったり…。
でも、10歳年下の彼氏とだったらどうでしょう。
アラサーのあなたにとって、ハタチ前後の男の子と一緒にいるのって、肩肘を張る必要がなくてリラックス感がありますよね。
「ちょっとコドモな彼」と一緒にいると、自分もちょっとコドモになれて、背伸びしない自然体な恋愛が楽しめるんです。
3.若くキレイでいたい刺激になる
10歳年下の彼氏がアラサーな自分にオトナの魅力を感じてくれている。
それってやっぱり嬉しいから、「いつまでも若くキレイな自分でいよう」って思いますよね。
特に若い彼氏の周りには、ピチピチの若い女子がいっぱいいるわけで。
若い女のコと張り合おうってワケじゃないけど、気を抜いて「やっぱアラサーはオバサンだ」なんて比べられたくないから、やっぱり外見にも気を使いますよね。
若い男の子と付き合うのは、「自分も若くいたい!」っていうイイ意味での刺激になるんです♪
4.彼のワガママを許せる
ハタチくらいの男のコだと、個人差はあれ、まだコドモでワガママなところもあるでしょう。
大人になりきれていない分、彼女に対して束縛や要求が多かったり。
そんな彼に対して、アラサーのあなたなら余裕を持って接せられますよね。
「あぁ、こんな時代もあったなぁ」なんて自分の若い頃を思い出して、若さゆえのワガママを通す彼を逆に愛おしく感じたり。
これが同い年くらいだったらそうはいきません。
お互い若いから衝突するばかり。
同じレベルで向き合うから譲ったり許したりが難しいんですね。
アラサーのあなたなら余裕を持って彼のワガママも許せるから、10歳年下の彼氏とはウマくいくんです♪
5.彼の弱さやダラしなさも許せる
自分より年上の彼氏と付き合うと、どうしても頼りたくなるというか「自分より大人であって欲しい」と思ってしまいますよね。
アラサー女子にとって年上の彼氏というと30~40代ですから、その彼氏が弱さを見せたりダラしなかったりすると、ひどくガッカリしてしまいます。
でも、それが10歳年下の彼氏だったらどうでしょう。
ハタチくらいの男の子に「大人であること」は求めませんよね。
ちょっと弱っちいところやダラしないところがあっても、「も~、ダメねぇ」なんて言いつつ許してあげられるもの。
ちょっと言い方は悪いけど、「大人であることの期待度が少ないから、そうでない時のガッカリ度も少ない」のです。
むしろダラしない年下の彼をお世話してあげたい、みたいな母性本能をくすぐられたりするんですね♪
6.彼の初々しい可愛さに癒やされる
アラサーのあなたと違って、10歳年下の彼氏は恋愛経験という意味でもまだコドモでしょう。
そんな彼はあなたから見ると「可愛い」存在ですよね。
あなたの発言に一喜一憂したり、あなたを喜ばそうと一生懸命努力してくれたり。
時にはあなたと対等に渡り合おうと妙に背伸びをしてきて、逆にそれが滑稽で愛しく感じたり。
あなたが過去に経験してきたツラい恋愛を忘れさせてくれるくらい、10歳年下の彼氏はその初々しさと可愛さであなたを癒やしてくれることでしょう♪
おわりに
いかがでしたか?
「彼氏は少し年上くらい」が定番の中で、「10歳年下の彼氏」というとかなり抵抗があると思いますが、アラサー女子には実はウマくいく要素がいっぱいなんですね♪
時代は変わっていきますから、恋人の年齢差の常識だってこれからどんどん変わっていきますよ。
もし、あなたが「いいな♪」と思える年下の男の子がいたら、ぜひ積極的にアプローチしてみてくださいね♪