可愛がってあげる?犬系彼氏の扱い方!彼を喜ばせるオキテ5つ!
とても人懐っこい犬系彼氏はどんな小さなことも喜んでくれてカワイイですよね!
なんでも喜びをわかち合える彼をたくさん可愛がってもっともっと喜ばせたくありませんか?
あなたの扱い方一つで犬系彼氏はさらに喜ばせることができちゃいます。
今回、ご紹介する方法を上手に取り入れて、大好きな彼をさらにあなたのトリコにしてしまいましょう。
1.甘えさせてあげる
犬系彼氏はとても甘えん坊な人が多いです。
あなたのことが大好き過ぎていつでも甘えたくてしかたがありません。
慣れていないと最初戸惑うかもしれませんが、もし彼が甘えてきたら惜しみなく甘えさせてあげましょう。
甘えさせてくれることであなたに安心感を覚え、より親密度があがりラブラブ度もアップします!
犬系彼氏は頭をナデナデしてもらったり、ハグしてもらうことが大好き、普段から出来る扱い方もたくさんあります。
でもどんなこともやりすぎは禁物、「甘えさせてあげる」のと「甘やかす」とでは扱い方が全然違います。
ワガママ犬に育たないようにメリハリつけてしっかり”しつけ”もしてくださいね。
2.小さなことも褒めてあげる
とことん尽くしてくれる頑張り屋さんの犬系彼氏は褒められるのが大好き。
あなたに喜んでもらおうといつも一生懸命頑張っています。
あなたにとってはたいした事ではないことでも、彼にとっては一つ一つに努力と愛がこもっています。
あなたが褒めてあげる、ただそれだけで彼の上手な扱い方につながります。
どんなに小さなことでも大好きなあなたに褒めたら喜んでもらえますよ!
あなたの優しい言葉で上手に褒めてあげること、「すごいね!」「うれしい!」「ありがとう!」たったこの3つの言葉だけでもOK!これだけで彼も大喜びなんです。
犬系彼氏は褒めて伸びるタイプ、喜んでもらえる上にあなたへのモチベーションがさらにアップするという一石二鳥の扱い方。
ぜひぜひ取り入れてください!
3.見守ってあげる
デートの企画やサプライズが大好きでいつも楽しそうに計画してくれます。
ところが隠し事が苦手な犬系彼氏、正直な性格がゆえに顔に出てしまっていたり、行動がバレバレすぎてサプライズどころじゃないことありませんか?
内容が見えているからちょっとアドバイスしたくなってしまうこともあるかと思いまが、そこはグッとこらえてください。
ベストな扱い方は”見守ること”、彼一人で企画、実行、そして成功することで達成感の喜びを彼に与えることができます。
丸見えの計画が自分の好みと違っていたり、他に要望があったとしても優しく見守ってあげてください。
それが犬系彼氏が喜ぶ扱い方のポイントです。
4.一緒に楽しんであげる
何事にも一生懸命な犬系彼氏、でもその頑張りの活力はもちろんあなたが一緒にいてくれるからです。
どんなに楽しいことでも一緒にいてくれるあなたが楽しそうでなければ彼にとっては意味がありません。
あなたが苦手なことでなければできるだけ一緒に楽しんであげましょう。
どうしても楽しめない内容なら別プランを提案してみるのも方法です。
「やりたくない」と彼を否定してしまうと拗ねてしまうかもしれません、優しく伝えたつもりなのになんだかこっちも悪いことした気持ちになってしまいます。
あなたの好きなこと、一緒にやりたいことを上手に誘導してあげてください。
犬系彼氏も扱い方ひとつであなたも一緒に楽しく過ごすことができます。
彼の頑張りがさらに活躍できるように導いてあげましょう。
5.彼のことを自慢してあげる
褒められて伸びる犬系彼氏はあなたにとって自慢の彼氏でいたいので日々努力を重ねています。
あなたに褒められることももちろん嬉しいことですが、第三者にも彼の魅力を紹介することで彼がより一層に喜んでもらえたら良い相乗効果ですよね!
彼ががあなたのためにしてきてくれた行動を他の人にも伝えることで、本当にあなたに喜んでもらえたと実感することができ、心の満足度がグンとあがります。
その習性をうまく利用して犬系彼氏が喜ぶ扱い方のポイントとして加えてみてはいかがでしょうか。
友達やご家族に会う機会があれば絶好のチャンスです。
いつも彼に感謝している内容を会話の中にまぜてみましょう、少し恥ずかしいかもしれませんが照れるのは彼も一緒、ここも扱い方次第です。
たまにノロケるのもいいと思いませんか?
でも過剰なノロケは聞き手もうんざりしてしまいますので、そこは程よく空気を読む事も忘れずに気をつけましょう。
おわりに
いかがでしたか?大好きなあなたの犬系彼氏にピッタリな扱い方は見つかりましたか?
この5つのオキテはどれもすぐ実践できることばかりです。
日々のコミュニケーションに少しずつ取り入れてみてはいかがでしょうか。
可愛すぎてついつい甘やかしてしまいがちですがそこはあなたの腕にかかってます!
扱い方のオキテをうまく駆使して彼を喜ばせてあげてくださいね。