可愛い女あるある!チヤホヤされる女性にありがちなエピソード9つ!
合コンでひそかに狙っていた男性を、可愛い女にもっていかれた…。
可愛いから仕方ないけど、なんかモヤっとする。
この気持ち、どうしたらいいの?
可愛い女って、やっぱり「得」ですよね。
これで性格ブスだったら文句も言えるけど、意外と素直で性格良かったりするから歯がゆい…。
そこで今回は「可愛い女あるある」を9個ご紹介します。
あるある〜!とうなずいているうちに、きっと納得して心のモヤモヤは解消されるはず!!
1.合コンで重宝される
合コンでは可愛い子が1人でもいれば、男性側のテンションは上がるもの。
そして合コンが盛り上がれば主催した女性の株も上がるので、可愛い女は重宝されるんです。
さらに、それほど親しくない友人から合コンの誘いを受けやすいのも、可愛い子あるある!
つまり可愛い子って、必然的に出会いのチャンスが多いということです。
可愛いので、もちろん合コンで男性から気に入られる確率も高いでしょう。
あなたがひそかに狙っていた男性をいとも簡単に持っていってしまうことも…。
いくら性格が良くても、やっぱり内心は悔しいですよね。
可愛い女友達をもつとありがちな、あるあるネタかもしれません。
でも大丈夫!「可愛い」という見た目から入ると、第一印象が良すぎるのでそこからは減点方式になりがち…。
少しでもイヤな面が見えると、一気に男性の気持ちは冷めてしまいます。
つまり出会いは多くても、長く付き合える確率ってそんなに高くないんです。
結局、最終的には「内面」が重要ということなのかもしれません。
2.年上や同世代の女性を敵に回しやすい
可愛い女は、当然ながら男性が放っておきません。
しかし、学校や職場などで可愛い子ばかりチヤホヤされれば、その周りの女性は嫉妬するでしょう。
特に年上や同世代の女性にライバル視されやすいので、可愛い女は知らない間に敵を増やすことになります。
「調子に乗ってる」という勝手なイメージを持たれて、ちょっとミスをしただけで「浮かれてるから…」「ちゃんとしてよ!」と強く当たられることも。
可愛い子に強いられる、あるあるエピソードかもしれませんね。
そう思うと可愛い子って、思ったより大変だと思いませんか?
学生時代の話を聞いてみると、「実は先輩からいじめられたことがある」「仲良しグループからハブかれたことがある」など、辛いエピソードが出てきたりするものですよ!
たしかに可愛いというだけで得することは多いですが、その裏で人知れず苦労してるんです。
人に話すと「贅沢な悩み」と言われて余計に敵を増やすから、あえて話してないだけかもしれません。
3.知らない人から連絡先を渡される
一般的に、知らない人から連絡先を渡されることってあまりないですよね?でも可愛い子は、その経験をもっている確率が高いんです!
知らない人なので、本当に見た目だけで気に入られてしまったパターン。
まさに、可愛い女あるある!こんな経験をすれば、自分の可愛さを自覚してしまうのも無理はありません。
でも、知らない人から連絡先を渡されても、連絡する人ってそうそういないもの。
つまりそこから発展する確率は低いので、得と言えるのかどうかは微妙なところですね…。
4.イケメンやお金持ちと出会える確率が高い
人は無意識に自分と釣り合いそうな相手を選びます。
つまり、可愛い女を見て「イケるかも」と思う男性は、必然的にイケメンやお金持ちなど自分に自信がある人ということになるんです。
一方、自信がない男性は、可愛い子を前にしても「俺じゃOKもらえる可能性は低いな」と察知してアプローチしようとはしないでしょう。
誰だって可能性の低いところにわざわざ飛び込みたくはないから…。
また、可愛い子には紹介の話もたくさん舞い込みます。
「◯◯に勤めてる男性なんだけど会ってみない?」「可愛い子紹介してって言われてて、良かったらどう?」といったように。
周りの女性がひそかに羨ましく思う、可愛い子あるあるです。
紹介って双方にある程度のメリットがないとしないので、相手の男性は大手企業に勤めていたり、イケメンだったりすることが多いでしょう。
ただし、その出会いを実らせられるかどうかは、その子次第!出会ってからは、内面が重要になります。
5.ミスしても許される
可愛い女は、ちょっとしたミスなら簡単に許されます。
「大丈夫!今後気をつけてね!」と優しく声をかけられたり、周りが一生懸命フォローに回ってくれることもあります。
普通レベルの女なら、上司からネチネチ言われたり、周りもそれほどフォローしてくれないでしょう。
そこに不公平を感じずにはいられませんが…これもまた、可愛い女あるあるです。
ただし、いくら可愛くても日頃から周りの人たちに思いやりを持って接していなければ、こういう対応をしてもらうことはできません。
自分勝手だったり無愛想だったら、誰も助けてくれないでしょう。
なので、ミスをしても許される可愛い子は、周りから愛される「内面」をきちんと持ち合わせているということです。
やっぱり可愛いだけじゃダメ!ということなのかもしれません。
6.男性におごってもらえる機会が多い
男性におごってもらえる機会が多いのも、可愛い女あるあるの1つです。
というのも、男性って可愛い子の前ではカッコつけようとするものだから。
おごって少しでも喜んでもらえれば「チャンスがあるかもしれない」と期待するんです。
女性がイケメンの前では可愛く振る舞おうとする感覚と似ているかもしれませんね。
おごってもらえる=自分でお金を払わなくて済むので、やっぱり可愛い子は得といえるでしょう。
ただし、男性が考える「チャンス」とは、「彼女にしたい」という真剣な場合と「体の関係を持ちたい」という軽い場合があります。
外見だけで寄ってくる男性の中には後者のパターンも多いので、可愛い子は見極める力を養っておかないと痛い目に遭いやすいというデメリットもありますよ…!
7.ポジティブマインドを持っている
可愛い子って、やっぱり周りからチヤホヤされるものですよね?
そういう環境で育つと自然と自分の見た目に自信がつくので、物事をポジティブに考えられるようになります。
また「人の印象を決めるのは見た目が9割」といわれているように、可愛いとそれだけで好感を持ってもらいやすい傾向があります。
人間関係を上手く構築できれば、悩み事も少なくポジティブな状態が保てるでしょう。
反対に見た目に自信がない子は、コンプレックスを感じやすくネガティブになりがち…。
チヤホヤされる子を見て「あの子ばっかり…」と嫉妬してしまうケースも多いんです。
可愛い子は、ポジティブマインドを持つための環境が整っている、ともいえるかもしれません。
8.人に甘えるのが上手い
人に甘える時って、心のどこかで「受け入れてもらえるかな?」「断られたらどうしよう…」と不安を感じるものです。
しかし、可愛い女は基本的に拒絶された経験がないため、そういう不安を感じにくく甘え上手な傾向にあります。
例えば、男性から「荷物持とうか?」と言われると「いいの?ありがとう!」と素直に甘えられます。
見た目の可愛さから声をかけられたり手助けされる機会が多いので、甘える術を身につけているともいえるかもしれませんね。
ただし、可愛くて甘え上手な女は、得てして同性を敵に回してしまうものです…。
そのため、男子にはモテる分女子からはブーイングを受けた経験がある、というのも可愛い女あるあるではないでしょうか。
9.色んなファッションやメイクが楽しめる
可愛い女は、どんなファッションやメイクも似合うものです。
女優さんやモデルさんが何でも着こなしてしまうのと似ているかもしれません。
例えば、普通なら勇気がいりそうな派手なファッションやメイクも、サラッとやってのけるんです。
それが似合ってしまうから、同性からするとちょっと悔しいくらい…。
色んなファッションやメイクができると、楽しみの幅が広がりますよね?
気分やイベントに合わせてイメチェンできるので、自分自身はもちろん周りも飽きさせないでしょう。
ただし、度を超えたファッションやメイクは、せっかくの可愛い顔を台無しにしてしまうことも…。
その結果、周りからは「イタイ」と思われることも少なくありません。いくら可愛くても、やはりバランスは大切ですね!
おわりに
「可愛い女あるある」を9個ご紹介しました。
あるある〜!と思っていただけましたか?
可愛いというだけで得をしている女を見ると、なんとも言えないモヤモヤを感じてしまうものですが…
可愛い女にも「人には言えない悩み」があったりします。
表面的には得をしているようでも、本人にとってみればそれほど嬉しいことじゃない場合も…。
むしろ損してることだってあるんです。
そう思うと、可愛い子に対する見方もちょっと変わる気がしませんか?
「私は私で良かった!」と思って、あなたの魅力的な部分をもっとブラッシュアップしちゃいましょう。