年上に片思い…アプローチの方法は?彼を振り向かせる5方法!
年上の彼に片思い…!
アプローチしたいけど、どうしたらいいかな?
片思い中の彼が年上の場合、年下らしくかわいい感じで接するべきか…?
ちょっと背伸びして大人っぽく接するべきか…?
悩ましいところですよね。
そんなあなたに、今回は「彼を振り向かせる恋愛テク」をご紹介します。
上手にアプローチして、片思いから両思いへ発展させましょう!
1.「尊敬している感」を出して彼の自尊心を満たす
男性は、女性から尊敬されたり頼られたりすると自尊心が満たされます。
その女性が年下なら素直に受け入れやすいので、さらに自信につながるでしょう。
自尊心が満たされるとイイ気分になりますよね?
そんな気分にさせてくれる女性のことを「この子は俺をよく分かってくれてる」と感じ、もうあなたを手放せなくなるはずです。
年上の彼が話していることに対して「へぇ〜本当に物知りですね、尊敬します」と分かりやすく褒めたり。
仕事やプライベートなど何でも良いので相談を持ちかけたり。
少しでも自分を上に見てくれてるということが分かれば、彼はきっと気分が良くなってもっとあなたと一緒にいたいと思ってくれるはずですよ。
そんなアプローチの結果、片思いの恋が動き出すことに…!
2.知識・教養・マナーを身につけて小出しにする
年下だからって、可愛ければ何でもOKというわけではありません…!
片思い中の年上男性を振り向かせたいなら、年下らしからぬ一面を見せる必要がありますよ!
その1つが、知識・教養・マナーを身につけて小出しにすることです。
例えば、彼との会話の中であなたが持っている知識を少しだけ披露してみたり。
レストランでは女性らしいマナーで年上の彼のことを立てたり。
年上女性や同い年の女性ならこういうことができて当然と思われがち。
ですが、年下女性がサラッとできると年上男性はキュンとしてしまうんです…!
なぜなら、年齢とのギャップを感じるから。
ただし、ドヤ顔でアピールするのはNG!
あくまでも「小出し」にして、さりげなくアプローチするようにしてくださいね。
3.彼の話を親身になって聞いてあげる
年齢を重ねると人の話を聞く側に回ることが増え、反対に自分の話をじっくり聞いてもらえるチャンスは減るものです…。
なので、意外と年上男性は心のどこかで「自分の話を聞いてもらいたい」という思いを持っていたりします!
そんな欲求を満たしてあげることができれば、あなたは彼にとって特別な存在になれるでしょう。
片思い中の彼と一緒にいる時、リラックスムードになったかな?というタイミングを狙って彼に質問を投げかけてみてください。
「最近、仕事はどんな感じですか〜?」「休日はリフレッシュできてますか?」
など、シンプルなものでOKです。
そして彼が話し始めたら、ほどよく相槌を打ちながら親身になって聞いてあげることです。
そうすれば彼は心が満たされると同時に、「この子は年下なのに聞き上手だな」と感じてくれるでしょう。
4.家庭的な一面をさりげなくアピールする
年上男性には、付き合う女性=結婚するかもしれない女性という意識があります。
なので、家庭的な女性であることは彼女候補としての条件に入ってきますよ!
さりげなく家庭的な一面をアピールして、彼の彼女候補に名乗り出ましょう。
「昨日はハンバーグを作ったんだ」とさりげなく料理好きをアピールしたり。
デート中必要な時にパッと出せるようハンカチやティッシュなどは持ち歩いておくと良いのではないでしょうか。
ちょっと間接的ですが、こういったことも彼へのアプローチになりますよ。
5.色っぽさを出して彼をドキッとさせる
年上男性からすると、年下女性=可愛らしいというイメージができあがっています。
そのため、たまには色っぽさを出して彼をドキッとさせることも大切ですよ!
男性は、女性らしさを感じるとそこから「異性として」意識し始めるようになります。
そうなれば、片思いから両思いになる確率はグッと上がりますよね。
例えばサラサラのストレートヘアにして揺れるピアスをつけたり、少しだけ胸元の開いたトップスを着てみたり。
いつもとちょっと違った雰囲気を出すだけで、男性はドキッとするものですよ!
彼のほうから「なんか今日いつもと違くない?」と言われたら、色気アプローチは大成功といえるでしょう。
おわりに
今回は年上の彼に片思い中のあなたへ、効果的なアプローチ方法を5つご紹介しました。
いかがでしたか?
年下ならではの可愛さを残しつつ、年下っぽくない一面を見せることで、年上男性の心はグッとつかめます!
ただし、どのテクニックも「ほどよく」「さりげなく」が重要です。
行き過ぎるとアプローチどころか逆効果になるので注意してくださいね。
片思い中は「早く気づいてほしい…」「両思いになりたい!」と焦りがちですが、恋に焦りは禁物!
心に余裕をもつことで、効果的なアプローチにつなげましょう。